「ウチ、“断捨離”しました!」母の思い出を引きずる“泣き虫おやじ”の人生再出発物語2026/07/19 10:00

BS朝日で7月21日に放送する、「ウチ、“断捨離”しました!」(火曜午後9:00)は、母が他界してから1年半手付かずだった家を断捨離して、母との思い出に区切りをつけると決断した“泣き虫おやじ”の人生再出発物語!
断捨離®提唱者やましたひでこさんが「片づけられない!捨てられない!」家族のもとを訪れ、時に優しく、時に厳しくサポートしながら断捨離を実行していく「ウチ、“断捨離”しました!」。やましたさんのアドバイスのもと、家を片づけ、心も整理整頓し、新たな人生に挑む、家族の断捨離ドキュメントだ。

今回の主人公は、愛知県で一人暮らしをするたつおさん61歳。1年半前に最愛の母を亡くしたたつおさんは、母との思い出が残るわが家にいると涙があふれてしまうため、自宅に帰ることができず、サウナ施設で寝泊まりするようになったという。
退職金を切り崩しながらの生活を1年半続けてきたたつおさんだが、「このままの生活ではいけない」と、一念発起。本番組で断捨離した人たちが、生き生きと輝いている姿を見て、自分も前向きに生きていきたいと思ったたつおさんのSOSを聞き、やましたさんが駆け付ける。

しかし、母を見送ってから1年半手付かずになっていたたつおさんの家の中を見て、やましたさんは衝撃を受ける。母が他界する前に炊いたご飯が炊飯器の中に残されていたり、食器もシンクに入れたまま放置されていたり……。そればかりか、リビングも寝室も、家中に物が散乱したままで、まるで“ゴミ屋敷”のよう。やましたさんは、「この家は病んでいる。おかあさんも心配している……」とため息を漏らす。

まずは、リビングの片づけから取り掛かり、どんどんゴミ袋に入れていくたつおさんだが、母の使っていた杖を見た瞬間、涙があふれ……。そんな時、やましたさんが「断捨離はお母さんへの供養になる」と言葉をかけると手が動き始め、止まっていたたつおさんの時間が回り始めた。
やましたさんが帰った後も、断捨離に奮闘するが、母の遺品整理中に何度も涙ぐみ、手が止まってしまうたつおさん。さらに、断捨離中も自宅で寝泊まりすることができず、サウナ施設を利用。そんなたつおさんだが、断捨離後、新たな一歩を踏み出すことができるのだろうか。
断捨離を通して母との思い出に向き合い、新たな人生へと踏み出していくたつおさんの姿に注目だ。
【番組情報】
「ウチ、“断捨離”しました!」
BS朝日
火曜 午後9:00〜9:54
文/松下光恵
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