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放送101回の放送でついに「家呑み華大」初のゲスト・ケンドーコバヤシが登場2026/05/15 12:00

放送101回の放送でついに「家呑み華大」初のゲスト・ケンドーコバヤシが登場

 BS朝日では、博多華丸・大吉博多華丸博多大吉)が2人きりで“家呑み”する様子に癒やされると好評の「家呑み華大」(木曜午後10:00)が放送中だ。そんな人気の番組が、5月21日に放送101回を迎える。番組初となるゲストとして、プライベートでも仲のいい“ケンコバ”ことケンドーコバヤシが登場し、1時間スペシャルでお送りする。

 ケンコバは、同局で、日本全国のビジネスホテルを紹介しながら呑み歩く「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」(木曜午後10:30)に出演していることもあり、3人での家呑みが実現。それに伴い、5月28日放送の「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」には、華丸がゲストで登場し、2番組のコラボが実現。

 部屋着に着替えて、ウマい酒と肴(さかな)でしっぽり家呑みしながら、次第に心地よくなった華大からボヤき節がこぼれ出す様子を映し出す「家呑み華大」。私生活のコト、健康のコト、漫才のコト、最近の流行から将来のコトまで……。話も酒も尽きない50代のおじさん2人が、家呑みだからこそ出るリラックスした楽しいひとときをのぞき見!

 「家呑み華大」の放送後の午後10:30から放送している「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」では、普段からビジホの利用が多いというケンコバが、カメラが回っていることを気にすることなく、ビジホでリラックスする姿を映し出している。日が暮れると、意気揚々と夜の街へ出かけ、肩肘張らずに味わえるグルメを探し、のどを潤す最高の一杯とともにおいしいメニューの数々を紹介するほか、地元の人々とのざっくばらんな触れ合いに笑顔があふれる“ぶらり旅”系テイストも魅力となっている。

放送101回の放送でついに「家呑み華大」初のゲスト・ケンドーコバヤシが登場

 華大の2人が待つ家に、おすすめの酒の肴を持って現れたケンコバは、用意されていたパジャマ3色の中から好きな色を選んで着替え、リラックスモードで家呑みがスタート!

 ケンコバが、華大の2人におすすめしたいと持参した酒の肴は、宮城県「三角定義あぶらあげ」、広島県「うまいでがんす」、秋田県「だまこ鍋」、大阪府の「かすうどん」、三重県「四日市とんてきセット」。この中から最初のおつまみに「だまこ鍋」を選んだ3人は、早速キッチンで鍋の用意を始めるが……。途中、少々のトラブルに襲われつつも、酒を片手に出来上がった鍋をつつくと、「だまこ鍋」のおいしさに3人から笑顔がこぼれる。

 そして、スタッフが用意した5種の肴(熊本県「とらふぐ刺身セット」、石川県「本まぐろ塩こうじあぶり」と「能登いか野菜づめ 甘酢味」、広島県「瀬戸のもち豚 角煮」、滋賀県「おさしみゆば」)の中から、華丸が気になっていた「能登いか野菜づめ」をチョイス。普段から、素材の味を大切にしている華丸は、いかに野菜がつまっていることに抵抗があるようで、半信半疑で箸を進めるが、一口目で「うまい!」と、声を大にする。続けて大吉とケンコバも「おいしい」と口をそろえ、他のおつまみにも手をつけたいところだが、「だまこ鍋」を作るのに時間がかかったため、今回の家呑みの肴は2品のみとなってしまった。

放送101回の放送でついに「家呑み華大」初のゲスト・ケンドーコバヤシが登場

 収録中、大吉が「普段の飲み会の様子と変わらない」というほど、リラックスした家呑みとなった3人に感想を聞こうと直撃すると、収録中と変わらずリラックスした雰囲気で取材に応じてくれた。

――大吉さんが、「人がいると楽しいね」とおっしゃっていましたが、初の試みとなったゲストと3人での家呑みはいかがでしたか。

大吉 「今日は2対1でガス派が多かったので、IHの使い方が分からず苦戦しました。でも、収録を振り返ってみると、僕たち、もめていましたよね。いつもは華丸さんと2人でぼやいているのですが、今日は3人での共同作業でしたし、楽しく家呑みできてよかったです」

ケンコバ 「僕も今日は勉強になりました。お笑いの勉強ではなくて、『IH用の鍋とかあるんや』という実生活に役立つ知識が得られました。こういう勉強の方が人生の役に立ちますからね。お笑いの勉強よりも」

華丸 「何事も経験しないとね。僕は普段IHを使っていますけど勉強になりましたよ。“だまこ鍋”が“きりたんぽ”より食べやすいとかね。僕なんか、“だまこ鍋”は完全に失敗だと思っていたんで。でも、おいしかったよね。みんなで作って、『せーの』で乾杯するのが好きだから楽しかったです。多少試行錯誤した方が、達成感があっていいですよね」

放送101回の放送でついに「家呑み華大」初のゲスト・ケンドーコバヤシが登場

――放送は100回を超えましたが、華大さんがケンコバさんにおすすめしたい「家呑み華大」過去の放送回はありますか?

大吉 「そんな回は一つもないです! もうね、『見てくれるな』と思っているくらいですよ。酒飲んだ次の日に『昨日すごかったよー』みたいなことをずっと言われているのでね」

ケンコバ 「その様子を定点から撮られているのもね……」

華丸 「でもね。本当はちょっとぐらいやりたいよ。『コバヤシくんが今日、青森にいます!』って振りたいもん。番組の冒頭で青森の話を大吉さんとして、『じゃあ、この後コバヤシさんどうぞ!』って言ってね」

大吉 「なんで急に新しい企画を提案しているの? 今質問されたのは、『過去の回でコバヤシくんに見せたいものは?』だから」

華丸 「えっ、それやった? あー、ごめんなさい。でも、過去より未来よ」

ケンコバ 「なるほど! ”今日より明日より愛がほしい”ね」

華丸 「そーいうことですよ!」

大吉 「『北斗の拳』のエンディング曲(「ユリア…永遠に」クリスタルキング)だよね」

放送101回の放送でついに「家呑み華大」初のゲスト・ケンドーコバヤシが登場

――今回、秋田県と石川県のおつまみが登場しました。本番組では、地元の方のなじみ深いおつまみから、地元民でも知らない新しい味まで、さまざまな情報を得られるのも魅力ですよね。

華丸 「確かに。新しい発見があるよね」

大吉 「広島の“がんす”を出していないのは記録的だと思う。めっちゃくちゃうまいんですよ」

ケンコバ 「今日持ってきたんですけど、がんすまでいかなかったですね。食べてほしかったー」

――これまでに食べたおつまみの中ですごくおいしかったものは?

ケンコバ 「今日、そのおすすめをいっぱい持ってきたんですよ。だけど食べられなくて残念……」

大吉 「今日で言うと、本当に石川のいかはうまかったですね。知らなかったので教えてもらってよかったですね」

ケンコバ 「これ以上、石川を勝たす必要ないと思っていたんですけど、やっぱり石川強いですね」

華丸 「強い!やっぱり、日本海側って強いよ」

ケンコバ 「石川が一人勝ちなんですよ。観光分野もね」

華丸 「新幹線だと、富山の方が手前よね。それでも石川?」

大吉 「……。(記者に向かって)2人、いつもこんな感じなんです。話始めると止まらない」

ケンコバ 「でも、カルチャーでいったら京都・奈良が変わらないように、石川と富山もあんまり変わらないんだけど、発信力が違うのかな」

華丸 「(明石家)さんまさんも、あんまり奈良のこと言わんからね」

大吉 「あのー。2人とも、皆さんお待ちなんで、もう終わりにしてもらっていいですか」

放送101回の放送でついに「家呑み華大」初のゲスト・ケンドーコバヤシが登場

――では、皆さんが感じていらっしゃる本番組の魅力を教えてください。

ケンコバ 「僕は視聴者目線になりますけど、2人がブツクサしゃべっているところじゃないですかね。特に大吉さんがどっか行った時に華丸さんが1人でビールの飲み方を発表してそれについて聞いていないはずの大吉さんが戻ってきた時に『もういいよ』ってあっさりかわすみたいなね」

大吉 「われわれと一緒に飲んでいる気分になってくれている視聴者が多いみたいですね」

ケンコバ 「華大さんを見ながら呑むみたいな。それいいですね」

華丸 「意識しているでしょ」

大吉 「いやいや、していないよ。でも、限りなく素に近いです。今日はコバヤシくんが来てくれたんで特に素が出たと思います。これからも機会があればぜひ」

ケンコバ 「2人が、『さすがに今日はつらいな』って時にいつでも呼んでください」

大吉 「たぶん『出たい』っていう後輩もたくさんいるので、そういう方といろいろなコラボをして出てもらえたらうれしいです」

華丸 「よく続いたなと思うんですよ。アメ横での特番の1回だけで終わると思っていたんで。こんなおじさん同士が酒を飲む姿をね、30分でも見ていただいて、ありがたいなと思います。裏で飯島直子さんとキョンキョン(小泉今日子)の番組がやっていたら、俺はそっちを見るよ」

大吉 「そういう回もあった。でも、毎週じゃないから」

華丸 「飯島さんとキョンキョンを呼ぼうよ。それか、あっちに出ようよ!」

【番組情報】
「家呑み華大」
BS朝日
毎週木曜 午後10:00〜午後10:30

※5月21日木曜は「家呑み華大 1時間スペシャル」
午後10:00〜11:00
※5月28日木曜は「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」コラボ 1時間スペシャル
午後10:00〜11:00

取材・文/松下光恵

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