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「世界!ニッポン行きたい人応援団」64年前に移民した女性が、生き別れのきょうだいを探す旅へ2026/04/29 06:00

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「世界!ニッポン行きたい人応援団」64年前に移民した女性が、生き別れのきょうだいを探す旅へ

 テレ東系では、毎週月曜に「世界!ニッポン行きたい人応援団」(月曜午後8:54、一部地域を除く)を放送中。4月20日に放送された「日系移民」の回が、SNS上で「息ができなくなるくらい泣いた」「思い出しても泣いちゃう」「神回でした」などと、今も大きな反響を呼んでいる。

 この番組は、世界で「ニッポンに行きたくて行きたくてたまらない」と願う外国人を探し出し、彼らの熱い思いを取材。「日本で○○したい!」という彼らの夢を応援するべく日本へ招待し、夢をかなえる姿を追う。応援団長を織田信成が、MCを眞鍋かをり高橋茂雄サバンナ)が務める。

 4月20日放送回では、12歳でアルゼンチンへ渡ったふみ子さん(76)が、64年ぶりに故郷へ。目的は、生き別れたきょうだいとの再会を果たすことだった。生まれ故郷の熊本では、地元の人々の協力を得て兄の行方を大捜索。さらに広島では、50年以上前の手紙を頼りに姉を探す。

「世界!ニッポン行きたい人応援団」64年前に移民した女性が、生き別れのきょうだいを探す旅へ
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 12歳で、父や弟と共にアルゼンチンのジャングルへ渡り、電気も水道もない過酷な環境を生き抜いてきたふみ子さん。その後、女手一つで子どもを育て上げながらも日本人としての誇りを持ち続け、「いつか故郷ニッポンに帰りたい」「生き別れたきょうだいに会いたい」と、64年間強く願い続けてきたという。

 念願の来日をかなえ、まずは音信不通の兄・昭光さんの消息をたどるため、生まれ故郷の熊本・大津町へ。手がかりを求めて捜索する中、小学生時代の親友・ちずるさんと64年ぶりの奇跡的な再会を果たす。当時の思い出話に花を咲かせる温かいシーンはとても感動的だ。そして、親戚にあたる男性とつながり、ついに長年連絡が取れなかった昭光さんの消息に関する情報へとたどり着く。そこで、ふみ子さんが男性に連れられて訪れた場所は……。

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 続けて、生き別れた最愛の姉・ミツ子さんを探しに、50年以上前に届いた手紙の住所を頼りに広島へ向かうも、当時の建物はなく捜索は振り出しに。聞き込みを続ける中で、お好み焼き店の女性からの励ましの言葉や温かいおもてなしに涙する場面も。そんな中、一同は老舗の生花店で有力な手がかりをつかむことに。64年の時を超え、ふみ子さんはミツ子さんと再会できるのか。涙が止まらない、後半の怒涛(どとう)の展開は必見だ。

「世界!ニッポン行きたい人応援団」64年前に移民した女性が、生き別れのきょうだいを探す旅へ
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 ふみ子さんの旅を通して描かれた、家族の絆と愛、別れと出会い、人々の温かさに、放送中から放送後の今も「ティッシュ何枚使ったんやろくらい泣いたぞ」「息ができなくなるくらい泣いた」「思い出しても泣いちゃう」「涙なしでは見られなかったです! 感動の連続」「実直に一生懸命に南米アルゼンチンで生きてきた一人の日本人女性が主人公の、1本の素晴らしいノンフィクション映画を見た気分でした」「すごい神回でした」など、多くの声が寄せられている。

「世界!ニッポン行きたい人応援団」64年前に移民した女性が、生き別れのきょうだいを探す旅へ

 そんな同回は、TVerにて5月11日の午後9時53分まで見逃し配信中。ゴールデンウィーク期間中、老若男女を問わずぜひ見てほしい、心温まるコンテンツの1本となっている。

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