「未来のムスコ」最終回直前!“ママを幸せにしたい仲間”塩野瑛久&天野優が登場2026/03/24 07:00

TBS系で放送中の志田未来主演の連続ドラマ「未来のムスコ」(火曜午後10:00)。
本作は、阿相クミコさんと黒麦はぢめさんによる人気コミック「未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!」(集英社「ヤンジャン+」連載)を原作とする時を超えたラブストーリー。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・未来のもとに、ある日突然“未来のムスコ”だと名乗る男の子・颯太(天野優)が現れる。颯太との奇妙な共同生活を通して未来は、誰かと生きることや支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していくことに。
3月17日に放送された第9話では、汐川未来(志田)と吉沢将生(塩野瑛久)が互いへの思いを打ち明け、よりを戻し、颯太は未来へと帰っていった。そして月日が過ぎたが、2031年に生まれて来るはずだった颯太が、二人の元に現れず…。
今回は、将生を演じた塩野と颯太役の天野にインタビュー。 現場の温かい雰囲気が伝わってくるほっこりトークを届ける。
「優くんの好きなところはいっぱい。いつもかわいいと思ってたよ」(塩野)
塩野 「今日みたいに、2人で写真を撮ってもらうのも楽しいね」
天野 「楽しかった!」
塩野 「カニさんポーズもしたね」
天野 「でも優くんさ、(クリスマス会では)カニじゃなくてサルだったんだけど」
塩野 「そうだった(笑)。いつもこんなふうにギュッとしてくれるよね。ちょうど、みぞおちに頭が……」
天野 「ピタッ!」
塩野 「腕組み、難しかった?」
天野 「できるよ、こうでしょ(えっへん)」
塩野 「お〜、かっこいいポーズ、できてるじゃん! 撮影の時、優くんは僕だけじゃなくて、ほかのまーくん候補(小瀧望、兵頭功海)やみんなに対してすごくフレンドリーだったよね。心を開いてフラットにいてくれたから、誰がまーくんでもおかしくない空気になったんだと思うよ」
天野 「あっきーはいつもかっこよくて、優しくて、演技が上手」
塩野 「ありがとう(笑)。優くんは僕よりしっかりしている時があって、特に後半は自由奔放でありながらも、ちゃんと颯太の気持ちになって頑張っていました」
天野 「うん」
塩野 「将生が颯太のおかげでいろんなことに気付いたのと同じように、僕も優くんからもらったものがたくさんあります」
天野 「(塩野さんの膝の中に入ってニコニコ)。一緒に写真を撮って仲良くなったのも楽しかった」
塩野 「スタッフさんが用意してくれた颯太用のカメラを常に持ち歩いて、みんなの様子も撮ってくれたよね。僕自身もカメラが趣味だからこそ、颯太にしか撮れない写真や目線があると思ったし、撮るのが好きなんだろうなって」
天野 「カメラは初めてやった時から、もう得意!」
塩野 「いいね。本当に上手だもん。撮るの、楽しい?」
天野 「楽しい」
塩野 「これからも続けたい?」
天野 「うん」
塩野 「使いこなしてたよね」
天野 「終わったら、たぶんくれると思う!」
塩野 「またいっぱい撮ってね」
天野 「充電できるかな?」
塩野 「できると思うよ」
天野 「あとは3人のまーくんがみんないた、たこ焼きパーティーも楽しかった」
塩野 「人数が多いほうが楽しいし、自由だった(笑)。あとは、よしずみ保育園でサッカーも!」
天野 「ママ(志田未来)とあっきーと優くんとしたよ」
塩野 「よしずみ保育園は遊べるものがたくさんあったから、『颯太、それは1回置いとこうか』ってことが何回かあったよね。あとは戦いごっこも好きでしょ」
天野 「ボイパーンチ!」
塩野 「どんどん力が強くなってきてたよ(笑)」
天野 「バリアビーム!」
塩野 「これこれ(笑)。撮影が始まる前に、僕が演じる将生が颯太の父親だと言われていたけど、それはあまり意識していなかったんです。台本を読んで、次はどうなるんだろう? と思いながら、将生として過ごさせてもらいました。優くんはどんなことが思い出に残ってる?」
天野 「(第1話の)『だんない』のところ。ママが『本当に私の息子なんだね』って分かってくれたから」
塩野 「いいシーンだよね。僕は将生が颯太と公園でちょいちょい会って、関わるところが好きだったな。劇団の稽古場でパーティーもしたね」
天野 「うん、第6話で」
塩野 「劇団のみんなとも話したりして」
天野 「そう」
塩野 「あとは颯太と2人の稽古シーン。優くんが奮い立つような気持ちを表現してくれて、僕から見てもかっこいい姿だったなって思いました」
天野 「僕はあっきーがいつも、颯太〜! って声を掛けてくれるところがうれしくて好き」
塩野 「優くんの好きなところはいっぱいあるよ。こんな感じで(密着して)、顔が近いところとか(笑)。優くんは初めから人見知りすることなく明るくきてくれたけど、将生は子どもが苦手っていうキャラクターだから、ちょっと静止したりして(笑)。本番直前までくっついてくれて、いつもかわいいなって思ってたよ」
天野 「(ニコニコ)」
塩野 「あとはバレンタインに手紙をくれたり。『あっきーじょうず』、あとはハートと顔。ひげもちゃんと描いてくれてた(笑)」
天野 「1人で書いたんだよ。ママには『いつもありがとう。だいすきだよ』、のんちゃん(小瀧)は『かっこいい』、かっちゃん(兵頭)は『すき』、沙織ちゃん(西野七瀬)は『やさしい』だったかな」
塩野 「字は教えてもらいながら書いたの?」
天野 「うん。でも『あまのゆう』は書ける」
塩野 「すごいね! 名前の漢字は読むのもできるでしょ」
天野 「『颯太』の『太』もね」
塩野 「今回の作品で覚えたの?」
天野 「こういう字でしょ(エアで書き書き)」
塩野 「それは『大』だな(笑)。点を書いたら『太』になるよ。でも本当にすごいね。保育園のタイルのローマ字も読めたし。『T』『B』『S』とか(笑)」
天野 「あと『X』。『V』『T』『R』」
塩野 「ほぼ全部じゃん。優くんは大きくなったら何がしたい?」
天野 「小学生になったら、みんなと友達になりたい」
塩野 「いいね。やりたいスポーツとかある?」
天野 「スポーツ……。友達になってから、ちょっと1回さ、戦ってみたい。強いか分かんないけど」
塩野 「やっぱり戦いごっこが一番好きなんだね(笑)。サッカー、野球は? 一緒にやろうって言われたらやる?」
天野 「うん。なんでも一緒にやろうって言われたらやる。あっきーはUFOキャッチャーが上手だからゲームセンターに行きたい」
塩野 「行こう行こう。でも実はそんなに上手じゃないんだよ(笑)。一緒に番組に出た時に優くんが指示を出してくれたんだもんね」
天野 「あんまり取れてなかったけど、ギリ上手だった!」
塩野 「メダルゲームはする?」
天野 「メダルゲームはしない」
塩野 「分かった(笑)。何を取ってほしいの?」
天野 「全部!」
塩野 「大変だ(笑)。……優くん、滑舌良くなった?」
天野 「うん。練習した」
塩野 「今なんて言ったんだろう? ってみんなが耳を傾けたくなるのも颯太のいいところだけどね」
「20話、いや100話まで続けたいね!」(天野)

天野 「10話にはもっと良くなってると思う」
塩野 「終わるの、寂しいね」
天野 「20話までやりたい」
塩野 「やりたいね」
天野 「100話までやりたい!」
塩野 「優くんもどんどん大きくなって長編ドラマみたいになる(笑)」
天野 「今5歳で、4月24日にお誕生日で、6歳だから」
塩野 「100話やる頃には何歳だろう」
天野 「40歳?」
塩野 「あはははは。優くんが40歳だったら、周りのスタッフさんはどうなっているかな」
天野 「あっきーと優くんが『ママを幸せにしたい仲間』なのは、ずっと変わらないと思う」
塩野 「『ママを幸せにしたい仲間』って、いいね。見てくれる人にメッセージはある?」
天野 「9話まで見てくれてありがとう。ママと颯太くんはまた会えるのか、なんで颯太くんが過去に行ったのか、みんなの物語を最後まで見てほしいです」
塩野 「今までのシーンの積み重ねで、一人一人がより魅力的になっていると思います。最終話では思いがけない展開もあるかもしれませんが、温かい気持ちになってもらえると思いますので、楽しみにしていてください」
【番組情報】
「未来のムスコ」
TBS系
火曜 午後10:00~10:54
取材・文/細谷美香 撮影/山本絢子
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