「横浜ネイバーズ」ヨコ西ガールを演じる並木彩華&松本麗世の同い年コンビがクロストーク!2026/01/29 20:00

大西流星(なにわ男子)と原嘉孝(timelesz)がダブル主演を務めるドラマ「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(土曜午後11:40)の第4話がフジテレビ系で1月31日に放送。
本作は、ある事故で父親を亡くし、心に深い影を抱えた青年・小柳龍一=通称・ロン(大西)と、そんな彼を見守り続けてきた年の離れた幼なじみの刑事・岩清水欽太=通称・欽ちゃん(原)。そして、友人や新たに出会う仲間たち“ネイバーズ”による、“未来への希望”を描いていくヒューマンミステリー。なお、3月7日からは、WOWOWにて「Season2」(土曜午後10:00)の放送・配信も予定されている。

これからドラマのキーマンになっていくのが、かすみ(並木彩華)と涼花(松本麗世)の“ヨコ西ガール”だ。今回は2人を演じた並木と松本にインタビュー。仮面ライダー作品への出演経験という共通点がある同い年2人に、出会いの印象から役への思い、素顔の一面を語ってもらった。
――お二人は今回初共演ということですが、お互いの第一印象を教えてください。
松本 「仮面ライダーシリーズにお互い出演していたので、何となく知ってはいたんです。実際に会ってみたら、同い年なのにすごく大人っぽくて、落ち着いているなって。かすみのようにお姉さんみたいな存在です」
並木 「私も実際に会ってみたら、会話は途切れないし、同い年だから自然とリラックスできて。本当に優しくてかわいい子だなって思ってました。一度会ってみたいなとずっと思っていたから、『横浜ネイバーズ』で台本を読んだ時に『ここで会えるの?』って、すごくびっくりしました!」
松本 「初めて会った時の会話はもちろん仮面ライダーだったね(笑)」
並木 「そうそう(笑)。『ライダーシリーズに出演してたよね?』みたいな感じでお話のきっかけになりました(笑)。共通のスタッフさんや知り合いの方がいっぱいいたので、会話のネタには尽きなかったよね」

――仮面ライダー作品以外にもお二人の共通点は見つかりましたか?
並木 「やっぱり同い年だから笑いのツボも似ている気がする。撮影の休憩時間に猫のゆるふわ動画を一緒に見て、『かわいい~!』ってキャッキャしてて。かわいいと思うものは、一緒かも!」
松本 「好きなアニメが一緒だったり、アニメをけっこう見ているところも似ているよね。それに2人とも高校3年生で受験の時期なので、『最近何の勉強してる?』みたいな学校の話でも盛り上がれる。総じてすごく似ているなって」
並木 「似ていないところってある?」
松本 「似ていないところ? 何も浮かばない……」
並木 「本当に似ているんです!」

――お二人の仲の良さが伝わります。撮影をする際の必需品やルーティンはありますか?
松本 「必需品は間食用のお菓子ですね。アメちゃんとかラムネとか、ちょっと小腹を満たせるもの。あと、シーンごとに自分にご褒美をあげたいタイプなので、撮り終わったあとに食べられるご褒美用としてグミなどのお菓子は必ず持ち歩いてます」
並木 「すごく辛いグミ持ってるんですよ(笑)。びっくりしちゃって。『辛いグミって何?』って」
松本 「朝早い日が続いたり、学校もあったりすると、どうしてもウトウトしちゃう時もありますよね。そういう時に辛いグミがいいんです。目が一気に覚めるんです」
並木 「辛いグミをすすめられたんですけど……。断りました(笑)」
松本 「めっちゃ食べてほしかった〜(笑)」
並木 「私はルーティンでラジオ体操をしてから現場に来ています。以前、寒さで体が固まって声が出なくなることがあって。最近は早朝の撮影の時ほどラジオ体操をします。体がほぐれて、表情も柔らかくなる気がするんです!」
松本 「撮影の前と後に音楽を聴く時間は、私にとって欠かせないルーティンですね。撮影前に聴くと、その日の流れを考えながら心を整えて現場に入れますし、撮影後に聴く音楽は役から自分を切り離してくれます。聴く音楽のジャンルは幅広く、その日のテンションに合わせて選んでいます!」

――本作でお二人は“ヨコ西ガール”を演じますが、ご自身の演じる役柄と演じるにあたりこだわった点を教えてください。
松本「私はかすみとの対比をはっきり見せたいなと思っています。かすみはお姉ちゃんみたいな存在で、涼花はどちらかというと妹っぽい。つらい時も、それを隠して笑っているような女の子だなと感じていて。だから、とにかく明るくいつでも笑っている子を表現したくて、身振り手振りを付けてみたり、話し方を明るくしてみたり。常に笑顔を意識しています」
並木 「私は役作りでいつも意識しているのが不安をできるだけ取り除くことなんです。だから撮影に入る前に、実際に横浜駅に行って、自分の目で見たりしました。あとは原作も全部買って読みました。小説の中で『かすみは横浜駅近くのビブレで買ったスニーカーを履いている』とあったので、実際にビブレに行ってみました。また、YouTubeでトー横周辺のニュースも本当にたくさん見て。少しでも演じる上での不安を減らせるようにすることを大事にしていました」

――自身の演じる役を分析してみていかがですか?
松本 「涼花はすごくウブな女の子なのですが、かすみとの出会いをきっかけに、どんなふうに成長して、どんな経験を重ね、どんな人生を歩んでいくのかがこの物語の中にぎゅっと詰まっています。そこを楽しみに見ていただけたらうれしいです」
並木 「かすみは、意外と何を考えているのか分からないというか、根っこの部分が見えにくい子。見ている方もきっと『どんな子なんだろう?』と思う役だと思います。でも、ヨコ西キッズだからといって、自分とはかけ離れた存在という訳ではなく、実は私たちと重なるところがたくさんあると思っています。ぜひ、そういう共感できる部分を見つけながら、身近な存在として見てもらえたらうれしいです」

――最後に本作を見る視聴者の方へメッセージをお願いします。
松本 「この作品は、人とのつながりや関わり方、そしてその中で生まれる人生観がたくさん描かれている作品です。登場人物も多いので、それぞれの生き方や価値観を感じながら、少しでも自分の考えを広げるきっかけになったり、誰かの支えになるような作品になったらうれしいです。ぜひ、じっくり見ていただけたらなと思います」
並木 「私がこの作品を読んで感じたのは、『“何が悪で、何が正義なのか”を強く問いかけてくる作品だな』ということでした。正解や不正解は人の数だけあると思います。少し視点を変えたり、別の角度から見てみることで『これって本当はどうなんだろう?』と考えられることもある。何が正しくて、何がダメなのかを考えるきっかけになる作品になってくれたらうれしいです」
【番組情報】
「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」
フジテレビ系
土曜 午後11:40~深夜0:35
文/TVガイドWeb編集部
関連リンク
この記事をシェアする












