「ラムネモンキー」津田健次郎、同世代の反町隆史&大森南朋とトリオ共演で縮まる距離2026/01/28 17:00

人気脚本家・古沢良太によるドラマ「ラムネモンキー」(フジテレビ系)に反町隆史、大森南朋とともにトリプル主演の一人として出演している津田健次郎。演じるのは、51歳のごく普通の理容師。久しぶりに再会した同級生の3人が、14歳だった1988年を思い起こしつつ、あの頃に置いてきてしまった謎を解いていくという時間を超える青春ドラマだ。ここでは現在発売中の「TVガイドPERSON vol.161」より、裏表紙&巻末特集を飾っている津田のインタビューを抜粋してお届けする。
──「ラムネモンキー」のオファーをもらった時は、どんな心境でしたか?
「お話をいただいて率直にうれしかったですね。反町隆史さん……最近は“反町くん”って呼んでいるんですが(笑)、反町くんとは以前、ドラマ『グレイトギフト』(テレビ朝日系)でご一緒していますし。大森南朋くんとは初共演なんですが、同い年で学年も一緒なんですよ。現実世界で同世代の3人なので、それもいいなと思いましたね。台本を読ませていただいたら、ドタバタしていてコメディータッチだけどシリアスな部分もあって、それもやってみたいなぁと思う理由でした。何より古沢良太さんの脚本が本当に面白いんですよね。的確に面白さを紡ぎ出していただいているなと思いました」

──津田さんが演じているのは、気弱な博愛主義者の菊原紀介。中学時代のあだ名は“キンポー”ですが、これは……?
「香港スターのサモ・ハン・キンポーから取って、キンポーです。中学生の時に映画研究部にいた3人なので」
──ということは、(反町演じる)ユン(吉井雄太)はユン・ピョウ、(大森演じる)チェン(藤巻肇)はジャッキー・チェンからなんでしょうね。反町さん、大森さんとの仲良しトリオを演じてみていかがですか?
「南朋くんは、初対面とは思えないぐらいすごく話しやすい方なので、よくおしゃべりしていますね。反町くんには、僕から『このよそよそしい関係はやめましょう。“くん”呼びにしますね』ってお願いしました。反町くんの方が年下だしね、って(笑)。反町くんって妙な貫禄があるので、つい“反町さん”と呼んでしまうんですけど、くん呼びに変えたおかげで距離を縮めることができました」
──この3人が、大人になっても厨二心を持っているというのもポイントですね。
「良くも悪くも、いまだに厨二なんですよね。やっぱり大人になり切れていないところがあって、それは良さでもあるし、悪い方に転じてしまうこともある。それは僕も同じです。僕は自分で自分のことを子どもみたいだなと思っているし、こういう業界だからか、周りにいる人も子どもみたいな人ばかり。ちゃんと大人だなっていう人にはあまり出会ったことがないんですが、金融業界とかにならいるんですかねぇ……。少年心、僕は全然持っていると思います」
【番組情報】
「ラムネモンキー」
フジテレビ系
水曜 午後10:00~午後10:54
取材・文/大曲智子 カメラマン/マルコ・ペルボニ
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