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野望は「イッテQ!」出演!「タイに来たらいいと思う」がSNSでバズり中のNipponBoyzインタビュー2025/05/29 18:00

野望は「イッテQ!」出演!「タイに来たらいいと思う」がSNSでバズり中のNipponBoyzインタビュー

 5月10日、11日に代々木公園で開催された「タイフェスティバル東京 2025」のステージに、今SNSを中心に大注目されているタイ在住のイケメントリオ・NipponBoyz(Luke Ishikawa Plowden、Ryota Moisture、Hideki Nagayama)が登場。

 3人のユニットは2024年にタイで結成。生粋の日本人で元芸人のRyota、日本人とアメリカ人を両親に持つアメリカ生まれの俳優・Luke、元アイスホッケー選手でタイのナショナルチームにも所属していた、タイ人と日本人を両親に持つHidekiで構成され、全員が日本にルーツを持ちつつも、経歴もバックグラウンドもさまざま。SNSやYouTube、TikTokを中心に「タイに来たらいいと思う」のフレーズで若者を中心に人気を博す彼らに、お互いのことや日本とタイのこと、そして今後の野望を聞いた。

――まずは簡単な自己紹介をお願いします。自分のチャームポイントと、グループ内での役割なども教えていただけますか?

Ryota 「自己紹介だって」

全員 「(順番に)Ryotaです。Lukeです。Hidekiです。NipponBoyzです! タイに来たらいいと思う」

Ryota 「ちょっとこれはやらないと(笑)。気持ち悪くなっちゃうんで。僕は基本マネージメント、プロデュースですかね。Lukeは本当に数字に強いんで。計算というか、経費全ての担当?」

Hideki 「はい、この人にレシートをぶち込むんです(笑)」

Ryota 「NipponBoyzで活動する時は、僕ら3人で作った口座から使おうねってことで。例えば、本当に小さいもの、100円ぐらいのものをコンビニで買った時も、Hidekiが出してくれたら、ルークがすぐに携帯に“Hideki100円”ってメモして」

Hideki 「Lukeはどこの大学の何選考だっけ?」

Luke 「(日本語で)お母さん。はい、私のお母さんとお父さん。あ、愛してます」

Ryota 「…ごめんなさいね、すみません!(タイ語でLukeに説明する)」

Luke 「あぁ! Statistics(統計学)!」

Ryota 「統計学専攻だね。だから、数字に細かいんだよね。とにかく数字に強いので、経理担当は彼しかいません。Hidekiには、いろんなお客さんとのやり取りを細かくやってもらっています。僕らにもマネジャーがいるんですけども、タイの方なので、今回のイベントのような日本の方とのやりとりはHidekiが結構やってくれています」

Hideki 「Ryotaさんもやってくれていますけどね」

Luke 「実際には3人で助け合いながらやっています」

――では、3人が出会ったきっかけと、NipponBoyzを結成した経緯を詳しく教えていただけますか。

Luke 「僕らは5、6年ぐらい前に知り合いました。まずは友達から始まって、ある日、3人でいる時に僕が『あれ? そういえばタイにはまだタイ語、日本語、英語の3か国がしっかり話せるグループはないね。俺たち、その武器を全部持ってるじゃん。よし、一緒にやろうぜ』って提案して始まりました」

Hideki 「日本の血がみんな入っているしね」

Luke 「よし、じゃあ急いで『俺たちでYouTubeやろうぜ!』って、大急ぎで作りました。最初のYouTubeの動画は、“日本の旅行をタイの人に伝えよう“って決まって、さっそく1週間ぐらい日本に滞在して動画を撮影しました」

Ryota 「うん。結成はそんな感じだね」

野望は「イッテQ!」出演!「タイに来たらいいと思う」がSNSでバズり中のNipponBoyzインタビュー

――Lukeさんが“ちょっと変わったイケメン”みたいな感じでSNSでバズり、「タイに来たらいいと思う」というフレーズが広く知られるようになったと思いますが、3人でショート動画を作るようになった経緯は?

Ryota 「僕もTikTokをずっとやっていて、フォロワーが今160万人ぐらいいるんですけど、Lukeから、『動画を日本人向けに作りたい』って相談されたんです。じゃあ俺が考えるねってネタを書いて、撮影して、編集しました。その時から『イケメンに変なことを言わせてみたいな』っていう願望があったんで(笑)、その願望を盛り込んだら動画の再生数が伸びまして、『よし、もう1本作ろう!』とすぐに次を作って。ただ、もう1本作ってみたところで、『これ、(Lukeが)1人でやっても、絶対に限界があるな』って感じたので、メンバーを増やそうということになり、3人で一緒にやろうって経緯に至りました」

――ちなみに5、6年前に出会った時の第一印象と、それが今どういうふうに変化しましたか。

Hideki 「全く変わってないですね。そのままです」

――最初の第一印象はどんな感じでした?

Hideki 「Lukeは全てをポジティブに捉える人。そして、りょうさんは笑わせてくれる人。ストレスが吹っ飛ぶんです。僕、何でも考えすぎちゃうタイプなんで。2人と一緒にいると『あ~楽だな』って感じます。それは昔も今も変わってないです」

Luke 「ไม่ดี(mai dee/良くない)!」

Hideki 「良くない? 悪い…!?(笑)」

Ryota 「ちょちょちょ、なんでだよ!(笑)」

Hideki 「なんで? なんにもしてないよ?(笑)」

Luke 「HaHaHa(笑)。違う違う、Ryotaは、本当に面白い」

Ryota 「ありがとうございます(笑)。 ありがとう、うれしいよ」

Luke 「Ingenious creative! 天才!」

Ryota 「めっちゃ褒めてくれる。めっちゃ急に褒めだした(笑)」

Luke 「Ryotaはたくさんのアイデアがパッパッパって出てくる。Hidekiはホッケーマン。あと本当に優しい。そしてかっこいい」

Hideki 「照れちゃう。やめて!!(笑)」

Luke 「愛してるよ(チューするために顔を近づけながら)」

Ryota 「やかましいわ、おい! 何してんねん! 何を急に(笑)」

Hideki 「カットでお願いします」

――使わせていただきます(笑)。

Ryota 「今は変わった?」

Luke 「今…? 今…ไม่ดี(mai dee/良くない)」

Ryota 「良くないの?(笑)。ไม่ดี(mai dee)が『良くない』って皆さん覚えちゃうよ?」

Luke 「ハハハ(笑)。うそうそ、変わらないよ」

Ryota 「僕はですね、初めて会った時は…Lukeはもうこれ誰に対してもなんですけど、しゃべる時に顔がめちゃくちゃ近いんすよ。それは初対面でも同じ。例えば誰かの携帯をのぞき込むときとか、ほぼほっぺたがくっついちゃうくらいの距離感なんです。ドラマの顔合わせの時とか、監督にも同じことをやるんですよ。監督がジリジリと後ろに下がっていって、もう壁についている(笑)。それぐらい、顔が近いやつ。今も変わらずです」

Hideki 「でも本当に『タイに来たらいいと思う』を渋谷の交差点で撮影していた時も、キスしてきましたからね。普通に! ほんと、そんなやつなんです(笑)」

Luke 「(日本語で)やめろじゃない~!」

Hideki 「やめろです~」

――でもキスするぐらい好きってこと…ですもんね?

Luke 「Yes!」

Ryota 「そうですね。仲良しです!(笑)。Hidekiに関しては、初めて会った時にアイスホッケー選手って聞いてたんですけど、実はあまりメージが湧かなくて…。まぁスポーツに強いんだな! ぐらいの感覚だったんですけど、YouTubeの撮影で日本に行った時に、富士山に登ったんです。Hidekiが『登ろうよ!』って言うんで、『じゃあ登るか!』みたいな感じで。その山登りで、Hidekiのフィジカルの強さを実感しました。完全にアスリートでしたね。彼はどんどん登っていくんですけど、僕とLukeはバテちゃって(苦笑)。他にも、ストラックアウトみたいな撮影をした時にも、本当に運動神経がいいんだなって思ってました。Hidekiはダンスもできるし、ピアノも弾けるし、歌もうまいし…とにかく万能なんすよ」

Hideki 「やめて~!(照)」

Ryota 「万能なんですけど、そういう感じはあんまり出さない。そこもいいところ」

Luke 「♪(おもむろに歌いだす)」

Hideki 「…次の質問に行ってください(笑)」

野望は「イッテQ!」出演!「タイに来たらいいと思う」がSNSでバズり中のNipponBoyzインタビュー

――ありがとうございます(笑)。皆さんのメンバー愛がヒシヒシと伝わってきましたが、逆に直してほしいところは…?

Ryota 「(食い気味に)はいはいはいはい! めっちゃある! めっちゃある!」

Luke 「(日本語で)え~? ん~? 大丈夫?」

Ryota 「大丈夫! 言ってもいいんだよ?」

Luke 「(日本語で)いいいい。いいぜ。いいね、いいね、いいね、いいね!!!!」

Ryota 「どうした!?(笑)。お前、今の顔がいいから許されてるんだよ?(笑)。じゃあまずHidekiから。ご飯をみんなで食べる時に、お店で順番に注文に行きますよね。僕たちは“NipponBoyz”なんで、日本の文化を大切にしたいと思っていて。日本だと、頼んだ料理が全員分そろってから、みんなで『いただきます』って食べる。こんなの、YouTube歴1日目の人でもできることじゃないですか。なのにHidekiは、はい料理来た、みんなのがそろうまで待ちましょうって思ったら…もう食べてるんですよ。待ってくれないんですよ。食べるところを撮影するときでも、料理が来たらカメラ回す前に食べちゃう。おなかが減ると我慢できないところ、これだけ直してもらいたいですね」

Hideki 「あ~おなか空いた。Lukeの直してほしいところは?」

Ryota 「Lukeは、やっぱり顔が近いところ…かな?」

Luke 「(顔を近づけて)ん?」

Hideki 「Ryotaは…僕たち同じアパートに住んでるんですけど、例えば10時集合だったら、Lukeはちゃんと9時50分ぐらいにロビーで待ってるんです。で、りょうさんに『着いたよ~』って電話したら、『俺も降りるわ~』って言ったのに、5分経っても10分経っても降りてこない。また電話して『どこにいるんですか?』と聞いたら、『ちょっと道が混んでいて』って…。同じマンションだから! エレベーターを降りるだけ!! そういううそはやめてほしいですね(笑)」

Ryota 「僕、遅刻癖があるんですよ」

Luke 「あと、Ryotaはよくものをなくすよね? 財布2回、携帯1回、メモリーカード、カメラ…」

Hideki 「そういうLukeは、空港をよく間違えるよね? ドンアムン空港集合なのに、スワンナプーム国際空港に行くのやめてほしい!」

――なぜ間違うんですか?

Luke 「僕のイメージでは国外旅行はスワンナプーム国際空港なんです…(笑)。確認? しません!」

――そういうことがあった時に、皆さんはけんかにならないんですか

Ryota 「けんかはないですね。本当に、1回もないですね」

Hideki 「りょうさんは流すのがすごくうまいんですよ。だから僕、悩みごとがあったらすぐに相談しちゃいます」

Ryota 「なんかすごい小さなことに悩みすぎてしまうのがHidekiで、何も考えてないのが僕なんで、ちょうどよくて。で、最終的にLukeがまとめてくれる。彼、めちゃめちゃロジカルなんですよ」

Luke 「けんかを防ぐために、会社のディレクションについても最初から同意を得てから始めたよね」

Ryota 「そうそうそうそう! けんかになるのを防ぐために、Lukeは出会った時から対策していたんですよ。将来的に俺たちはけんかする可能性もあるから、今のうちに会社を作って、お金の計算はこうだ…って、全部やってくれて。『そんなやついる!?』って思いました(笑)」

――3人はすごくバランスがいい関係性なんですね。ネタについてなど、話し合ったりされるんですか?

Ryota 「基本的に日本人向けの内容は、全部僕が考えていて。タイ人向けの内容はみんなで考えるんですけど、今月ぐらいからYouTubeの動画はすべて日本人向けの内容にシフトチェンジしています。全部日本語にしようと考えているので…作家さんを募集しています(笑)。ちょっと僕の脳じゃ足りない時があるんです。1人、同期のお笑い芸人を当てにしていたんですけど、売れてきちゃったんで…」

野望は「イッテQ!」出演!「タイに来たらいいと思う」がSNSでバズり中のNipponBoyzインタビュー

――ちなみに先日行われた「タイフェスティバル東京 2025」の皆さんのステージも、ものすごい歓声で迎えられていましたね。初めてのファンミーティングと合わせて、反響をどう感じていらっしゃいますか?

Hideki 「めちゃくちゃうれしいです」

Ryota 「今回の来日ファンミーティングも、ほぼソールドアウトで。ファンミーティングとタイフェスのステージで、2分ぐらいの歌ネタを入れてみたんですよ。すごくいい反応をいただけたので、これでテレビにも出たいです!!(笑)」

――テレビで見られる日を楽しみにしています! 皆さんは現在もタイに住んでいますが、タイに住んでいるからこそ感じる日本のいいところは、どんなところだと思いますか?

Luke 「日本はどこに行ってもすごくステキですよね。地方など、東京以外の郊外もすごくおいしい食堂がいっぱいあるし、景色もきれいだし。でも僕が一番好きなのは八丈島かな」

Hideki 「僕のおじさんが住んでいて、1発目のYouTubeの撮影で行ったんだよね」

Luke 「おじさんのご飯、おいしい! 日本の家庭料理、おいしい! サラダもおいしかった。庭で取れたいろんな野菜をサラダにしてくれて、すごく新鮮でおいしかったです。PAN FRESH」

Ryota 「あ、焼きたてパンのことね」

Luke 「(日本語で)焼きたてコーヒー!」

Ryota 「あ、淹れたてコーヒーのことね」

Luke 「(日本語で)淹れたてコーヒー。あと、お魚くさい。おいしい」

Hideki 「くさやのことね(笑)。合っているけどね」

――日本人でも嫌いな人がいるのにすごいですね。納豆もいけるんですか?

Luke 「(日本語で)少しなら。納豆とご飯と目玉焼きとふりかけとしょうゆを食べたい。2人、用意して」

Hideki 「それは自分で用意して!(笑)」

――ちなみにタイに住んでいるから分かる日本のいいところはありますか?

Ryota 「空気がきれいですね。これはものすごく感じます。あと、タイに住んだことがある人しか分からないかもしれないんですけど、日本ではシャワーを浴びている時にそのまま、うがいができるっていうのもいいですよね。タイでは水道水は飲めないのでなるべく口に入れないようにしていて…」

Hideki 「僕はシステムがしっかりしているところですかね。交通面とか、日本は時間もしっかり決まっているし、やりやすいです」

Luke 「(日本語で)北海道、東京、大阪、京都、京都…走る…。新幹線! 新幹線すごいです。時間通りで簡単です!」

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――話は少し変わって。Lukeさんは所属しているタイの大手制作会社・GMMTVのアーティスト仲間に、NipponBoyzの活動について何か感想などもらったことはありますか?

Luke 「はい。いろんな人が一緒にコラボしたいと言ってくれます」

Ryota 「僕もTay(タワン・ウィホクラット)が『一緒にやりたい!』って言ってくれたので、『言ったな!?』と。タイに帰ったら、一緒にやってもらおうと思っています(笑)」

Luke 「(日本語で)バズる!」

――そして、Ryotaさんは今秋公開の日タイ共作の映画「(LOVE SONG)」への出演も発表されましたね。おめでとうございます!

Ryota 「そうなんですよ! 森崎(ウィン)さんと向井(康二)くんが主演する映画に出させていただきます。タイでずっと撮影をしていたのですが、向井くんとめっちゃ仲良くなりまして。彼はものすごくフランクというか、とても接しやすい人なんです。実はタイで向井くんと食事に行った時、最後の会計で僕が絶対に向井くんに払わせないようにして、僕がおごったんですよ! 死ぬまで『向井康二におごった』という看板を背負っていこうかと思っています!(笑)」

――ちなみに「TVガイド」にかけて、日本やタイでお気に入りのテレビ番組はありますか?

Hideki 「『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)ですね。海外でホッケーやっていた時の唯一の癒やしが『イッテQ!』だったんですよ。僕は登山が好きなんで、イモト(アヤコ)さんのエベレスト挑戦が中止になった時は泣きながら見ていました。あと、手越(祐也)さんが戻った時もマジで良かったです! いつか僕たち3人で「イッテQ!」に出られたらうれしいですね。タイの番組だと『The Wall Song※』が好きでよく見ています」(※タイの人気音楽番組)

Luke 「(日本語で、自分が主演した)Oh My Boss」ですね?(笑)。あとは“ゲームショー”ですかね。『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)とか、そういう番組が好きです。もし日本語が分かるなら全部見てみたい。今はクイズ番組とか、バラエティー番組を見ています。あとはもちろんNipponBoyzのYouTubeです!」

Ryota 「僕はやっぱりネタ番組です。『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)とか、ずっと見ていますね。でも僕も『世界の果てまでイッテQ!』には、本当に出たいです! めちゃくちゃ出演させていただきたい!!」

――言葉にすればかなうかもしれませんもんね!

Ryota 「そうですね。じゃあ野望は『イッテQ!』出演!! “お祭り男”企画とかね」

Hideki 「それか登山部!」

Luke 「いいね!!」

Ryota 「タイでの撮影なら僕らで撮ってこれます! 予算も抑えられますよ!!(笑)」

全員 「お願いします!」

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【プロフィール】
NipponBoyz
Luke、Ryota、Hidekiによる、タイを拠点に活動するユニット。


Luke Ishikawa Plowden
1995年9月13日生まれ。アメリカ出身。29歳。アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれた日系アメリカ人で、現在はタイの大手制作会社・GMMTVに所属し俳優・モデルとして活躍中。


Ryota Moisture
1987年12月25日生まれ。東京都出身。37歳。吉本興業に所属し、EXIT兼近大樹とのお笑いコンビ・ぷりずん。にてツッコミを担当していたが、17年に解散。本名・逢見亮太。


Hideki Nagayama
1996年8月15日生まれ。タイ・バンコク出身。28歳。タイ人と日本人の両親の間に生まれ、日本とタイの国籍を持つ。アイスホッケーのインターナショナルチーム代表メンバーとして活躍し、現在はタレント活動を行う。

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【締め切り】2025年6月26日(木)正午

取材・文/高松望美 撮影/蓮尾美智子



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