Feature 特集

「VIVANT」勝手に考察企画第2弾! 阿部寛の役柄は警察関係者? “執念”の捜査で追い詰めるのは堺雅人?2023/07/04

「VIVANT」勝手に考察企画第2弾! 阿部寛の役柄は警察関係者? “執念”の捜査で追い詰めるのは堺雅人?

 TBS系では、7月16日から日曜劇場「VIVANT」がスタート。本作は、堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たすほか、数々の大ヒットドラマを手掛けてきた福澤克雄監督がテレビドラマの新時代を切り開く、前例のないエンターテインメントを作り上げる“限界突破!アドベンチャードラマ”だ。

 追加キャストには林遣都、竜星涼、高梨臨、飯沼愛、迫田孝也、山中崇、橋本さとし、小日向文世の出演が決定。さまざまな作品で主演を務めてきた俳優やドラマや映画に欠かせない名バイプレーヤー、注目の新人女優といった過去にも日曜劇場に出演した実力派がそろうほか、渡辺邦斗、古屋呂敏、水谷果穂、真凛、元力士でTikTokのフォロワー数が29万人超えの富栄ドラムら、バラエティーに富んだ面々も登場する。

 さらには、モンゴル出身の俳優であるバルサラハガバ・バタボルド、ツァスチヘル・ハタンゾリグ、ナンディン-エルデネ・ホンゴルズラ、エルヘムバヤル・ガンボルドの出演が発表されたほか、映画「スパイダーマン」シリーズで知られるハリウッド俳優のマーティン・スターなど国際色豊かなキャストが参加する。

 あらすじ、役名、役柄などの事前情報が一切発表されていない異例の作品を放送前から楽しむため、TVガイドwebでは、シーン写真や特報映像をもとに登場人物のキャラクターを予想する「VIVANT 勝手に考察」企画を開催。第2弾でフォーカスを当てるのは、「下町ロケット」「ドラゴン桜」「DCU」など数々の日曜劇場で主演を務めた阿部寛。届いたばかりのシーン写真と日々更新される公式ホームページ&SNSの投稿などをもとに役柄を考察していく。

「VIVANT」勝手に考察企画第2弾! 阿部寛の役柄は警察関係者? “執念”の捜査で追い詰めるのは堺雅人?

 まず注目したいのは、阿部の服装。堺と同じくスーツに身を包んでいるが、ネクタイをしていない。ノートパソコンを見つめながらニヤリと笑う場面からも、余裕のある上層階級の人間のように見える。さらに、阿部と一緒に映る帽子をかぶる人物は、日本の組織で例えると警察や、陸上・航空・海上自衛隊の制服に付いているようなエンブレムを身に着けている。そんな彼の後ろから何か(おそらくモニターなどの画面)を見つめ、手元には刑事ドラマなどでよく見られるマイクと思われるものがチラリと見切れていることから、捜査本部などの拠点から現場に指示を出すような立場だろう。弊社記者内では、この重厚なたたずまいから、NHK大河ドラマ「どうする家康」で阿部が演じた武田信玄の風格を呼び起こされるという声も上がり、何かしらの組織の上層部やオーナークラスに所属している線が濃厚だ。

 SNSに上げられている予告動画では、荒々しく筆で書かれたような「VIVANT」という文字を見て、「必ず違う意味がある」とつぶやく阿部の姿が映されている。また別の動画では物陰から誰かを見つめる様子や、思案顔の阿部の撮影中オフショットも公開されており、何かの答えを真剣に追い求めているところを見ると、やはり警察組織の上の人間あたりの可能性が高そうだ。

 そして、ほぼすべての予告映像には、「信念と執念がぶつかり合う」のテロップが表示される。“信念”は主演である堺のキーワードで、“執念”は阿部のキーワードだ。このテロップが2人の関係性をほのめかしているのであれば、堺と阿部の対立関係が描かれ、“執念”の捜査が繰り広げられるのか…。仮に阿部が警察や軍の組織の人間だとしたら、堺は法や規則を破り、組織に追われるような罪や疑惑を抱えているのかもしれない。

 ちなみに、「VIVANT」はフランス語で「生きている」という意味。阿部が探す“違う意味”とは一体なんなのか、謎は深まるばかりだ。

【番組情報】

「VIVANT」
7月16日スタート
TBS系
日曜 午後9:00〜9:54

文/TBS担当A・M



この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.