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「何かおかしい」濱正悟が明かす驚きの撮影方法とは?「僕の慌てた表情が出ているかもしれないですね(笑)」2022/06/07

「何かおかしい」濱正悟が明かす驚きの撮影方法とは?「僕の慌てた表情が出ているかもしれないですね(笑)」

 濱正悟さん演じる構成作家・花岡が携わる生放送中のラジオ番組を舞台に、ささいな違和感が思わぬ悲劇を巻き起こすリアルタイム進行型ヒューマンホラードラマ「何かおかしい」(テレビ東京ほか)。一見ほほ笑ましく感じられるリスナーからの投稿の裏には、予想もしなかったさまざまな思いが込められており、番組が進むにつれて真実が明かされていくその展開から目が離せません。

 ということで今回は、主人公・花岡を演じる濱さんに、撮影時の裏話をお伺いしました。

――撮影期間がかなりタイトだったとお伺いしましたが、実際に撮影されてみていかがでしたか?

「ドラマの解禁リリースのコメントでも、五十嵐役の今井隆文さんが『スケジュールがおかしい』と書かれていましたからね(笑)。ラジオブースでの撮影は3日間でしたが、だからこそ、集中できた部分もありました」

――撮影期間が短いということは、1回の長回しの分数も長そうですね。1カットにつき、5~6分ずっと撮影されているようなイメージでしょうか?

「もっと長い時もたくさんありましたね。それを一気に十数台のカメラで360度どの角度からも撮影するので、舞台みたいな雰囲気でした。稽古日数は0日ですけど(笑)」

――濱さんご自身も、作中で花岡としてスマホで撮影されているシーンもありましたね。

「もはや演じておらず、素だったかもしれないですね(笑)。でも、あの撮影の仕方だからこそ、生放送の雰囲気を出せるんだと思います。1シーンずつ撮影したものをつなげるというのは本作の場合は難しいかと思うので、この撮影方法で安心した部分もありました」

――撮影中にハプニングが起きたにも関わらずそのまま撮影が続き、OKが出たシーンもあったようですね。

「よく見てもらうと、僕の慌てた表情が出ているかもしれないですね(笑)。ただ、物語の内容としては間違っていない表情だったので、そこまで不正解ではなかったのかなと。共演者の皆さんも、そういう状況を楽しむタイプの方々だったのでありがたかったです。あとは、セリフを間違っても、結果的にそっちの方がよかったということもありましたね。ちなみに、間違えても周りに気付かれなかった時には何も言わず黙っていたこともありました(笑)。臨機応変に撮影が進む状況は、僕も楽しかったです!」

「何かおかしい」濱正悟が明かす驚きの撮影方法とは?「僕の慌てた表情が出ているかもしれないですね(笑)」

 驚きの撮影方法でありながらも、楽しみながら撮影に臨んでいた様子を明かしてくれました。濱さんの素が出ていたり、慌てた表情のシーンは本作でしか見られないかも!? ぜひ注目してみてはいかがでしょうか?

 6月7日放送の第2話では、生放送中の「オビナマワイド」に、人身事故により裁判中のアイドル・CHAMI(筧美和子)をゲストとして迎えます。CHAMIは、庭先にカラフルなハンカチが虹のように連なる一軒家をロケ中に発見し、そこの住人・佐々木からもらった1枚のハンカチを大切にしているといいます。佐々木は刑期を終え出所してくる人々に優しく声をかけ、涙した彼らにハンカチを渡すようで「事故を起こして一度は失敗した人たちに、人生をやり直すように励ます。ハンカチには更生に向けたエールが込められている」と誰もがそう思っていました。しかし、ハンカチだと思っていた布をよく見ると…。さらに、優しい佐々木にはとんでもない裏の顔があって!? その真実を、お見逃しなく。

「何かおかしい」濱正悟が明かす驚きの撮影方法とは?「僕の慌てた表情が出ているかもしれないですね(笑)」

【番組情報】

何かおかしい」 
テレビ東京ほか 
火曜 深夜0:30~1:00 

取材・文/鬼木優華(テレビ東京担当) 



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