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ファン・ジョンミン×チョン・ウソン「ソウルの春」がムービープラスに登場2026/05/04 12:00

ファン・ジョンミン×チョン・ウソン「ソウルの春」がムービープラスに登場

 ムービープラスでは、韓国歴代級のメガヒットとなった映画「ソウルの春」の放送決定を記念して、5月16日にえりすぐりの作品を特集して届ける。

「ソウルの春」

ファン・ジョンミン×チョン・ウソン「ソウルの春」がムービープラスに登場

 「粛軍クーデター」「12.12 軍事反乱」などとも言われ、韓国国民の民主化への希望を圧殺した実際の事件を基に、一部フィクションを交えながら描かれた至高のエンターテインメント作。当時高校3年生だったキム・ソンス監督が漢南洞で銃声を聞いて以来、胸に抱き続けてきた疑問を劇映画として再構成した。2023年に韓国で公開されるやいなや、事件をリアルタイムで知る世代はもちろん、事件を知らない若者たちの間でも瞬く間に話題となり、「パラサイト 半地下の家族」などを上回る1300万人以上の観客動員を記録した。キャストには、出演作品の中で最も劇的な変身を遂げたファン・ジョンミンを筆頭に、チョン・ウソンイ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュンなど主役級の演技派俳優が顔をそろえた。

 1979年10月26日。独裁者とも言われた大韓民国大統領が、自らの側近に暗殺された。国中に衝撃が走るとともに、民主化を期待する国民の声は日に日に高まっていく。しかし、暗殺事件の合同捜査本部長に就任した保安司令官のチョン・ドゥグァン(ファン・ジョンミン)は、陸軍内の秘密組織“ハナ会”の将校たちを率い、新たな独裁者として君臨すべく、同年12月12日にクーデターを決行。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官のイ・テシン(チョン・ウソン)は、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況の中、自らの軍人としての信念に基づき“反逆者”ドゥグァンの暴走を食い止めるべく立ち上がる。

<放送日時>
5月16日午後9:00~ほか

「KCIA 南山の部長たち」

ファン・ジョンミン×チョン・ウソン「ソウルの春」がムービープラスに登場

 軍事クーデターで政権を握り、独裁者と批判されるほど絶大な権勢を振るったパク・チョンヒ大統領が、自らの側近であった中央情報部部長のキム・ジェギュに殺害されたというニュースは、韓国のみならず世界中に衝撃を与えた。権力闘争の果ての凶行か、はたまた独裁政治の横暴に対する義憤に駆られたためか――。日韓両国でベストセラーとなったノンフィクションを原作に、2020年公開された本作は、あくまで「実話を基にしたフィクションである」としながらも歴史の闇に肉薄していく。主演を務めたイ・ビョンホンをはじめ、イ・ソンミン、クァク・ドウォン、イ・ヒジュン、キム・ソジンら豪華キャストが集結。韓国映画評論家協会賞作品賞・主演男優賞を受賞するなど、観客と批評家双方から絶大な支持を得た。

ファン・ジョンミン×チョン・ウソン「ソウルの春」がムービープラスに登場

 1979年10月26日。大韓民国大統領直属の諜報機関である中央情報部(通称・KCIA)の部長であるキム・ギュピョン(イ・ビョンホン)が、大統領のパク・チョンヒ(イ・ソンミン)を射殺した。さかのぼること40日前、KCIA元部長のパク・ヨンガク(クァク・ドウォン)が、亡命先であるアメリカの下院議会聴聞会で韓国大統領の腐敗を告発する証言を行った。さらには、回顧録を執筆中だともいう。激怒した大統領に事態の収拾を命じられたキムは、アメリカに渡り、かつての友人でもある“裏切り者”ヨンガクに接触。キムは、それがやがて自らの運命をも狂わせる悲しき暗闘の幕開けとも知らずにいた――。

<放送日時>
5月16日午後6:45~ほか

「1987、ある闘いの真実」

ファン・ジョンミン×チョン・ウソン「ソウルの春」がムービープラスに登場

 「ファイ、悪魔に育てられた少年」「カメリア」で知られるチャン・ジュナン監督が、韓国民主化闘争の実話を描いた社会派ドラマ。1987年に韓国で起きた大学生拷問致死事件を、徹底的なリサーチと時代考証により再現している。市民がいかにして正義のために団結し、国家と闘ったのかをリアルに映し出す。キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、カン・ドンウォンら豪華キャストが共演。

ファン・ジョンミン×チョン・ウソン「ソウルの春」がムービープラスに登場

 1987年1月。南営洞警察のパク所長(キム・ユンソク)は、北分子を徹底的に排除するために、取り調べを日ごとに激化させていた。そんな折、行き過ぎた取り調べによってソウル大生のパク・ジョンチョル(ヨ・ジング)が死亡してしまう。警察は隠蔽のために遺体の火葬を申請するも、チェ検事(ハ・ジョンウ)は検死解剖を命じ、拷問致死であったことが判明。さらに、政府が、取り調べ担当刑事2人の逮捕だけで事態の収束をはかろうとしていることに気付いた新聞記者や刑務所看守らは、真実を公表するべく奔走する。そして、亡くなったジョンチョルの仲間たちも立ち上がる。

<放送日時>
5月16日午後11:30~ほか

※放送日時および内容は編成の都合により、予告なく変更になる場合あり。

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