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竜の道 二つの顔の復讐者2020/08/12

番組情報

7月28日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00~午後9:54

あらすじ(第4話 8月18日放送)

源平(遠藤憲一)は大手通信販売会社と契約するため、無謀な業務拡大を進めていた。父への反発を強める晃(細田善彦)に、竜一(玉木宏)はクーデターを起こすようけしかける。そんな中、経済記者の沖(落合モトキ)が竜一を訪ねてくる。一方、美佐(松本穂香)は、竜二(高橋一生)が源平の娘・まゆみ(松本まりか)との結婚を望んでいると聞き、過去を知ろうと動き始める。

キャラクター紹介

  • 矢端(吉江)竜一/斉藤一成(玉木宏)
    双子の兄。生後間もなく親に捨てられたが、福岡で小さな運送会社を営む吉江家に、弟・竜二と共に引き取られた。15歳の時、霧島の悪質な乗っ取りによって多額の借金を抱え、会社が倒産した養父母は自殺。養父母を死に追い込んだ霧島への復讐を、竜二と誓い合う。22歳の時に、焼死に見せかけて他人の戸籍を奪い、整形手術によって顔を替え「斉藤一成」の名前で裏社会の人間として成り上がっていく。
  • 矢端竜二(高橋一生)
    双子の弟。両親を死に追いやった霧島への復讐を兄の竜一と誓い合う。焼死したことになっている竜一の秘密を1人で抱えながら、血のつながらない妹の美佐を家族として支え続けている。霧島の運送会社を監督する国土交通省の官僚を志し、復讐のための権力を得ようとする。また、自身の過去に気付かれないために、入省前に「吉江」の籍から外れ、生まれた時の「矢端」の姓に戻す。
  • 吉江美佐(松本穂香)
    竜一と竜二が10歳の時に吉江家に誕生した妹。両親が自殺した時は5歳だったため、当時の記憶はあまりない。両親の死後、竜一、竜二と血のつながりがないことを知るが、仲の良い3兄妹として、ささやかながら幸せな日々を送る。12歳の時、竜一が火災によって焼死。再び家族を失った悲しみを抱きつつも、官僚となった竜二のサポートを受けながら成長し、長野県で小学校教師の道に進む。
  • 霧島源平(遠藤憲一)
    広島の小さな運送会社「キリシマ急便」を一代で全国規模の大企業へと育て上げた、らつ腕社長。弱肉強食を地でいくその悪質な手法によって、吉江夫妻をはじめ多くの被害者を生んでいる。会社の拡大と共に、政財界や裏社会とのつながりを強めていき、復讐をたくらむ竜一と竜二にとって巨大な壁となっていく。

出演者

玉木宏/高橋一生/松本穂香/遠藤憲一 ほか

スタッフ・音楽

原作:白川道「竜の道」(幻冬舎文庫)/脚本:篠崎絵里子/演出:城宝秀則/演出:岩田和行/演出:紙谷楓/プロデューサー:米田孝/プロデューサー:水野綾子
主題歌:SEKAI NO OWARI「umbrella」/オープニング曲:ビッケブランカ「ミラージュ」

概要

玉木宏と高橋一生が双子の兄弟に。秘密を抱えた2人が復讐を誓う

2015年に急逝した作家・白川道の未完の同名小説を原作に、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の物語。ドラマ版では、オリジナルの展開とともに、波乱に満ちた2人の復讐劇を結末まで描いていく。復讐のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木宏、その竜一の双子の弟で運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚・矢端竜二を、玉木と初共演の高橋一生が演じる。2人の血のつながらない妹・吉江美佐を松本穂香、2人のターゲットである冷酷な会社社長・霧島源平を遠藤憲一が演じる。

記者会見情報

玉木宏と高橋一生が、フジテレビ系連続ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」の取材会に出席した。同作は、玉木と高橋演じる双子の兄弟が、家族を奪った大企業にあらゆる手を使って立ち向かっていく復讐劇。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初回放送が延期されていたが、撮影が再開されて無事終了したため、7月28日に放送スタートとなる。玉木は「撮影が始まったら終わらせるということが普通だった中で、まさかこういうことになるとは思ってもいなくて」と不安だった胸中を語ったが、「昨日無事に撮り終えることができて一安心しましたし、それはひとえにスタッフの皆さんの協力があってのこと」と感謝。高橋も「誰一人欠けることなくクランクアップできたことはうれしい」と同調し、「奇跡的に撮影を終わらせることができて、ひとまず皆さんに届けられる素材ができたのは喜ばしいこと」と完走を喜んだ。


再開させた以上は撮影を終えることが僕らの責務だと思いました(玉木宏/矢端竜一)

撮影が始まったら終わらせる、ということが普通だった中で、まさかこういうことになるとは思ってもいなくて…ドラマ自体も中止になるのではないかと思っていました。日々、刻一刻と状況が変わる中で、撮影を再開させることに不安もありましたが、再開させた以上は撮影を終えることが僕らの責務だと思い、昨日無事に撮り終えることができて一安心しましたし、それはひとえにスタッフの皆さんの協力があってのこと。誰一人欠けることなく乗り越えることができました。双子役ということで、一生くんとは共通項を探すためにいろいろと話したけれど、アウトドアが好きだったことは共通点です。一生くんは、よくしゃべるし、すごくフラットだし、同世代の同性と一緒にお仕事することが最近なかったので、すごく刺激を受けました。それから、上手で何でも知っているけれど、たまに見せる“隙”が、人間らしいと思いました。前室で寝ている時もあって、そんな姿も見せてくれるんだと安心しました。


撮影が最後まで完走できたというのはチームの士気の高さゆえだと思いました(高橋一生/矢端竜二)

誰一人欠けることなくクランクアップできたことはうれしいです。コロナ禍を受けてすぐのドラマ製作で、それぞれが目まぐるしく対応に追われて作り上げていきました。作品自体がだめになる可能性をはらんでいる中で、まずは撮影が最後まで完走できたというのはチームの士気の高さゆえだと思いました。奇跡的に撮影を終わらせることができて、ひとまず皆さんに届けられる素材ができたのは喜ばしいことです。玉木宏さんには、自分の見せなくてもいいようなところを見られてしまうという毎日でした。「よく食べるね」「よくしゃべるね」と言われたり、大口空けて寝ているところを見られたりしました。それくらい兄弟としての自然な感じと距離感が作れたんだと思います。誠実に向き合われている方だと思っっていたので、毎日のように勉強になりました。僕は人に対してイメージを持つことはないので、現場にいる存在感だけで頼れる、この居ずまいが玉木さんの本質なんだと感じました。

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