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着飾る恋には理由があって2021/06/09

番組情報

4月20日 スタート TBS系 毎週火曜 午後10:00~午後10:57

あらすじ(最終回 6月22日放送)

真柴(川口春奈)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れ、なかなか投稿できない日々が続いていた。そんな真柴を見かねた祥吾(向井理)は救いの言葉を掛ける。一方、駿(横浜流星)のもとには、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動く。

キャラクター紹介

  • 真柴くるみ(川口春奈)
    インテリアメーカー「el Arco Iris」の広報。SNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍、憧れの存在であり続けようと背伸びし努力する日々。社長の葉山にひそかに思いを寄せている。マンションの更新を忘れたことから部屋を追い出され、縁もゆかりもない、年齢も職種もバラバラな5人で共同生活をすることに。
  • 藤野駿(横浜流星)
    真柴が共同生活することになる料理人。好きな時だけキッチンカーでバルを営業する自由人。シンプルな生活を追求する超マイペースな性格のミニマリスト。
  • 寺井陽人(丸山隆平)
    駿のはとこ。真柴が共同生活することになる関西人で、オンラインカウンセラーとして悩み相談を請け負っている。
  • 羽瀬彩夏(中村アン)
    真柴がルームシェアすることになるアーティストの卵。近所の高級スーパーマーケットでデリバリーのアルバイトをする傍ら、現代アートの絵画やオブジェを作っている。

出演者

川口春奈/横浜流星/丸山隆平/中村アン ほか

スタッフ・音楽

脚本:金子ありさ/演出:塚原あゆ子/プロデューサー:新井順子
主題歌:星野源「不思議」

概要

着飾る女・川口春奈×ミニマリスト男・横浜流星の“うちキュン”ラブストーリー!

奇麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々と一つ屋根の下で暮らしながら鎧を脱ぎ捨て、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。脚本は「恋はつづくよどこまでも」(同系)などを手掛けた金子ありさが担当。ヒロインの“着飾る女”・真柴くるみ役は、同枠初出演・初主演となる川口春奈が務める。真柴とルームシェアすることになるメンバーとして、超マイペースなミニマリスト・藤野駿役で横浜流星、駿のはとこで関西人の寺井陽人役で丸山隆平、アーティストの卵・羽瀬彩夏役で中村アンが出演。共同生活の中で自分らしく自由に生きる駿と過ごすうち、真柴の凝り固まった価値観が変わっていく。

記者会見情報

TBS系の連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」の制作会見がリモートで行われ、主演の川口春奈のほか、横浜流星、丸山隆平、中村アン、飯尾和樹、乃木坂46・山下美月、高橋文哉、向井理、夏川結衣が出席した。ドラマは、奇麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロイン・真柴くるみ(川口)が、ミニマリストの藤野駿(横浜)ら、価値観の違う人々と一つ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深める中で、よろいを脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。川口は「真柴は、自分を着飾って努力していて、けなげで一生懸命。演じながら『真柴頑張れ!』って応援したくなるキャラクター。ただSNSを更新して、意味もなく自分を取り繕っているというだけに見えないように、共感していただきたいし、彼女の一生懸命なところを泥臭くやりたいなと思います」と抱負を述べた。


真柴の一生懸命なところを泥臭く演じたいです(川口春奈/真柴くるみ)

真柴くるみは、とにかく自分を着飾って努力していて、けなげで一生懸命。演じながら『真柴頑張れ!』って応援したくなるキャラクター。ルームシェアでそれぞれ違う価値観を持った個性的な人たちと出会って、いろんなことを教えてもらったり、気付かされたりする中で、自分らしく頑張っていこうと思えるようになっていく真っすぐな女性です。すべては会社のため、社長のために身も心も削って頑張る子なんですが、その姿を視聴者の方にも応援してもらえたらうれしいです。ただSNSを更新して、意味もなく自分を取り繕っているというだけに見えないように、彼女の一生懸命なところを泥臭く演じたいです。1話での“うちキュン”ポイントは、早乙女香子さん(夏川)が「これからも1人では生きていけない、この家をみんなの家にしてあげたい」とさらっとおっしゃるシーンがあるんですけど、そこか“じゅわ”っときて、すごく好きでした。こういう大人の女性になりたいって心から思いました。「また明日から頑張ろう」ってちょっと前向きに、ポジティブになれるような、頑張るすべての人の背中を押せるような、そんな温かいドラマになっていると思います。


監督から「3枚目の路線で」と言われ、不安や迷いがありました(横浜流星/藤野駿)

駿はシンプルさを追求するミニマリスト。真柴とは正反対で、そんな2人の掛け合いにも注目してもらいたいです。(シェフ役を演じるにあたり)普段は料理を全くしてこなかったので、作品に出演するにあたって2カ月ぐらい練習しました。一番うまく切れるのはタマネギです。駿は自分にないテンションの高い役柄なので難しいです。監督からは、「3枚目で明石家さんまさんや大泉洋さんの路線で、ただ心は閉じていて」と言われたんですが、まあ難しいなと思って、不安や迷いがありました。でも、今はようやく楽しくできるようになってきたので、もっと向き合って、もっと魅力的な駿にできればいいなと思います。それでも、普段は明るくないので、テンションを(胸に手を当てて)「うっ!」って上げています。“うちキュン”ポイントは、全体を通して真柴が一生懸命に毎日を生きている姿にキュンときます…。“キュン”というか、“ドン”というか…。駿と同じで心を打たれました。星野源さんの主題歌は、歌詞もめちゃくちゃ深くて、作品をより盛り上げてくれる、深く魅力的にしてくれる楽曲で、すてきだなと思いました。早く聴いてほしいです。


グループでは中間管理職のような役割なので、飯尾さんの役に共感(丸山隆平/寺井陽人)

関西人の役って明るく元気なイメージだと思うのですが、今回の関西人は違った感じの、若干男の色気もある人物。くるみちゃんに恋をする場面も1話から見え隠れしています。塚原(あゆ子)監督が日常を一緒に過ごしている人の会話の中から自然と出てくる距離感を大切にされているので、駿とのシーンでは「セリフで距離感を作ってほしい。アイコンタクトやあうんの呼吸がある、独特の空気を作ってみて」と言われたり。そんな空気感がほかのキャストとも出てくるのが面白いなと思います。(オンラインカウンセラーという役に関しては)僕は人に相談される人間ではないので、それをなりわいにされている役が新鮮で面白いです。特殊な職業で、ないものを買っていただく職業なので、現代の便利さが生んだ豊かなコンテンツだなと思いながら演じています。“うちキュン”シーンは、松下課長(飯尾)の出演シーン。中間管理職でこういう人いるよねというか、助けてあげたくなるというか。若い力に押しつぶされそうな感じにキュンとしました。自分もグループの中でああいう役割なので、共感という意味でもキュンときました。


商売道具でもあった髪を30cmカットしたら気持ちが楽になりました(中村アン/羽瀬彩夏)

羽瀬彩夏はアーティストを目指しているけど、夢をかなえられていない、口数が少ないちょっと不思議な感じの人です。役柄に合わせて髪を30cmカットしました。お話をいただいた時と、自分が髪を切りたいと思っていたタイミングが合って、決断しました。髪をかき上げるのが商売道具でもあったので、ウイッグを買って試してみたこともありました。でも、新しい自分に出会いたかった。ターニングポイントになるよう頑張りたいです。髪をかき上げるというよろいがとれたら気持ちが楽になって、羽瀬さんの役も大好きだし、気持ちがいいです。(服装もカジュアルになって)男性みたいになっていきそうで、異性との出会いがなくなるかも…。“うちキュン”ポイントは、家のシーンで、みんなが朝起きてきてワッと集まる瞬間がルームシェアならではの良さだと思いました。普段一人暮らしだと人とのコミュニケーションがないので、関心がある同士じゃないけど、「おはよう」って集まってくるのがいいなと思いました。


中村さんがアイスクリームを豪快に食べるシーンに“うちキュン”(飯尾和樹/松下宏太郎)

中間管理職を演じています。奥さんと子ども2人いる設定で、湘南新宿ラインで品川経由で通勤しているというイメージでやっています。1回多摩川渡ってきていますから。“うちキュン”シーンは、中村アンさん演じる羽村の登場シーンですかね。アイスクリームをガッと食べるんですが、その豪快さが、朝から血糖値上げたなって(笑)。


向井さんが服を脱ぐシーンにびっくりしすぎて目を手で隠しちゃいました(笑)(山下美月/茅野七海)

茅野(七海)ちゃんは、自分に自信がなくて、真柴さんに憧れているけど、やる気や熱意を表に出せない低温女子。真柴さんとは正反対でファッションも“着飾らない女子”なので、そこにも注目してください。普段は自分で低温だと思うことはなかったのですが、素晴らしい皆さんとお仕事をさせていただく中で、自信がなくなっちゃって「何で自分がここにいるんだろう」って急に素に戻る瞬間があったりして。そういったところでは、共感できる部分があると感じました。劇中に登場する男性陣の中では、松下課長のキャラが魅力的。私は人見知りで話し掛けに行けないのですが、課長はいい意味で上司っぽくなくて。飯尾さんが現場でも楽しいお話をしてくれて、健康法とかも教えてくださるので。“うちキュン”ポイントは、真柴さんが会社のクローゼットで葉山社長(向井)の服を選ぶ時に、社長が急に服を脱いで背中が目の前に現れるというシーンがあって、そのシーンを1人で見ていたんですが、びっくりしすぎて目を手で隠しちゃいました(笑)。ドキっとして、キュンというか、うわってなりました。


秋葉の末っ子感は自分と似ています!(高橋文哉/秋葉亮)

秋葉亮は令和の新人と呼ばれるような、人懐っこく、おっちょこちょいな、人が大好きな青年で、演じていて楽しいです。松下課長とかに「イェーイ!」ってできる新入社員って、なかなかいない。バカさ加減を大事にして、人との距離を意識しながら演じています。秋葉はお姉ちゃんが2人いる末っ子で、僕はお兄ちゃんが2人いる末っ子なので、末っ子感は近いです。末っ子って絶対甘えん坊なんですよ。ただ秋葉は、誰にでも甘えられるんですが、僕は割と人を選んでしまって。甘えられる人と甘えられない人がいる。(共演者は)ちょっとまだ、皆さん厳しい(笑)。もう少し心を開いてから…。(Paraviオリジナルでは山下との恋愛劇が描かれるが)いろんな方向からアプローチしていて、こんなに素直に女性に思いを伝えられる男性はいないと思うので憧れます。“うちキュン”シーンは、真柴さんに葉山社長がネクタイを結ばれているシーン。ネクタイを結べない社長が、真柴を“信用しているよ”って任せている感じで、女性らしい顔でネクタイを結んでいる真柴さんが好きでした。


あざとくならないように、自然体でできるよう心掛けています(向井理/葉山祥吾)

新井順子プロデューサーにどう演じたらいいか相談したら、“いい感じに”とか“自然体で”とかフワッとした感じだったので、楽しみつつフワッとやって、特に何も残さないまま毎日帰ろうと思っています。完璧に見えて助けてあげたいと思わせる人物にしてほしいというオーダーなんですが、あざとくならないように気を付けています。狙ってやると変なことになるので、なるべくナチュラルにできるように心掛けています。(役との共通点は)僕は忘れ物が多くて、(取りに戻るのが大変な)高層マンションには住めないですね。だから常に低層です。“うちキュン”ポイントはちょっとズレますが「オールスター感謝祭」での山下さんの活躍ですね。優勝してうれしかったですし、獲得した賞金を何に使うのかドキドキしています。


犬と触れ合う川口さんがとても自然でキュンとしました(夏川結衣/早乙女香子)

真柴さんたちと4人でルームシェアしていきます。バツイチでございます。いつか旦那さんがお目にかかることがあるといいなと思います。皆さんお若くて、その中に交ぜていただいて、まぶしいって感じです。キラキラしていて、楽しいですね。ときめいているってこういうことなのねと感じています。(劇中で)飼っているイヌのこうじがカワイイです。みんなを癒やしてくれています。“うちキュン”ポイントは、引っ越してきた真柴ちゃんが、こうじと触れ合うシーンです。そのやりとりがとても自然で川口さん自身がとてもキュートなんだなと思いました。

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