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真夜中ドラマ「高嶺のハナさん」2021/06/21

番組情報

4月10日 スタート BSテレ東 毎週土曜 深夜0:00~深夜0:30

キャラクター紹介

  • 高嶺華(泉里香)
    伝統あるお菓子メーカー「ミツバチ製菓」の商品企画部に勤める32歳の女子社員。企画した商品すべて大ヒットの超エースで、すぐれた才能と美しい容姿を併せ持つ誰もが憧れるバリキャリエリート。“高嶺の花”として周りから一目置かれているが、実は小学5年生で恋愛スキルが止まっている。
  • 弱木強(小越勇輝)
    「ミツバチ製菓」で華にいつも叱られてばかりのダメ社員。年上の華のことをひそかに思っている。
  • 天井苺(香音)
    「ミツバチ製菓」のアイドル的存在の若手社員。
  • 更田元気(猪塚健太)
    「ミツバチ製菓」の社員。プレーボーイで通称・チャラ田。華と弱木の恋路を邪魔する。

出演者

泉里香/小越勇輝/香音/猪塚健太 ほか

スタッフ・音楽

原作:ムラタコウジ「高嶺のハナさん」(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」連載)/脚本:岡庭ななみ/脚本:宮本勇人/監督:内藤瑛亮/監督:堀江貴大/監督:高杉考宏/監督:塚田芽来/プロデューサー:瀧川治水/プロデューサー:清家優輝
主題歌:さくらしめじ「ストーリーズ(feat.ひらめ)」

概要

泉里香演じる“高嶺の花”が年下のダメ社員に恋する、すれ違いラブコメディー

2021年夏ドラマ「高嶺のハナさん」

ムラタコウジの同名人気コミックが原作の連続ドラマ。バリキャリ女性社員の高嶺華が年下のダメ社員にピュアに恋してしまうものの、見た目に反して恋愛スキルが低すぎることから起こるすれ違いを描くラブコメディー。ドラマ初主演の泉里香が、誰もが憧れる“高嶺の花”にもかかわらず、恋する小学生のような乙女でもあるという二つの顔を愛らしく演じる。華が恋する相手となる弱木強を小越勇輝、社内のアイドル的存在の天井苺を香音、プレーボーイ社員・チャラ田こと更田元気を猪塚健太が演じる。

記者会見情報

2021年夏ドラマ「高嶺のハナさん」会見

BSテレ東の連続ドラマ「高嶺のハナさん」のオンライン会見に、主演の泉里香、共演の小越勇輝、香音、猪塚健太が出席した。同名人気コミックを映像化した同作は、伝統あるお菓子メーカーの商品企画部に勤め、会社では高嶺の花として一目置かれているバリキャリ女子・高嶺華(泉)が、年下のダメ社員・弱木強(小越)に恋をしてしまうすれ違いラブコメディー。連ドラ初主演でコメディー演技に挑戦する泉は、「顔芸はすごいと思います」と自信をのぞかせ、「表情や動きもコメディー要素が強くて、芝居をしていくうちに真面目なシーンでは物足りなさを感じました。感覚が麻痺しています」と奮闘中。できる先輩として部下を怒鳴るセリフもあるが、「普段怒鳴ることってないので、撮影初日のワンシーン目で喉を潰しました。それくらい全力で、エンジン全開で臨んでいます」と熱演を報告した。


表情も動きもコメディー要素が強いので、真面目なシーンでは物足りなさを感じました(泉里香/高嶺華)

2021年夏ドラマ「高嶺のハナさん」会見/泉里香

連続ドラマ初主演でうれしかったですし、現場の皆さんにも支えられて楽しく撮影が進んでいます。キャスト、スタッフ含めて心強いメンバーです。このドラマは、表情も動きもコメディー要素が強いので、弱木くんとの真面目なシーンでは物足りなさを感じました。感覚が麻痺しています(笑)。顔芸はすごいと思います。今までにない顔をしていて、自分自身でも見ていて新たな発見があります。高嶺華にエールを送るとするならば、「もっと素直になって!」。素直になればうまくいくのになあ、と応援したいです。高嶺華は二面性のあるキャラなので、難しくもありますが楽しく演じています。普段は怒鳴ることってないので、撮影初日のワンシーン目で喉を潰しました。それくらい全力で、エンジン全開で臨んでいます。クランクインの日に喉を潰すのは初めてのことで、そこからはしばらく、撮影以外ではサイレントで過ごしました。


弱木強の純粋さと心の強さは尊敬するものがあります(小越勇輝/弱木強)

2021年夏ドラマ「高嶺のハナさん」会見/小越勇輝

弱木強は心(しん)の強さがあるけれど、演じる上ではその強さとピュアな部分を分けることは考えていません。結果的に素直に返したものが、心がしっかりとしているように見えているだけで、何かを考えているというよりも、相手の反応に対してどう返せるかを意識しています。撮影では、皆さんがいろいろな表情を見せてくれるので、それに対して素直な反応を返している感じです。来たものにどう返していくのか、アドリブも含めて面白くて楽しいです。弱木強の自分というものを持っている部分は自分と似ているけれど、あの純粋さと心の強さは尊敬するものがあります。そこは自分にはない部分です。僕からすると要領が悪く見えるけれど、そこが弱木強のいいところで、彼は彼のままでいた方が魅力的です。


役で髪の毛を切ることが夢だったので、それがかなってうれしい(香音/天井苺)

2021年夏ドラマ「高嶺のハナさん」会見/香音

連続ドラマ初出演で、役に合わせて人生で初めて髪の毛をこの短さにしました。役で髪の毛を切ることが夢だったので、今回それがかなってうれしかったです。ロングの状態からバッサリ切るのが目標で15cm以上は切ったので、「切ったぞ!」という感覚でドラマに臨むことができました。髪の毛が短い役と知った時は、「全然切りますよ!」という感じでした。天井苺はものすごくプライドが高い女の子なので、もう少し素直になった方がいいと思います。見た目と中身のギャップがすごいので、もっとフラットにした方がいいなと。オンとオフの切り替えがすごいので、天井苺ちゃんが疲れないか心配です。ドラマの撮影現場というか、カメラが回っていないところでの会話も楽しく、アドリブ部分もズバッと決まった時には笑ってしまいそうになるくらい楽しいです。自分のセリフが飛ぶのではないかと心配しながら、毎回頭をフル回転でやっています。体力を使うので、たくさん甘いものを食べながらやっています。


回を重ねて後半になると更田元気の素の部分が見えます(猪塚健太/更田元気)

泉さんは、コメディー部分で引っ張ってくれているので真面目なお芝居に対して物足りなくなるようです。「ちょっとやってくるわ!」みたいな感じで現場に入って、帰ってきた時はすりむいていました。クールで静かなイメージを抱いていましたが、実際は会話も面白いし、お芝居をしていても面白い。コメディエンヌとしての泉里香を存分に味わえます。僕の中には更田元気のようなチャラ要素はなくて、似ているところは見つかりませんでした。逆に自分にない要素なので、自分の嫌だと思うことを思い出して演じて楽しんでいます。僕自身が普段からチャラいと思われるようであれば、うれしいです。更田元気には、「いい加減モテないよ」と言いたいです。「そのチャラさははやらないよ」と。回を重ねて後半になると更田元気の素の部分が見えますが、彼にはそこから逃げずに見つめていってほしいです。僕がチャラいのをやるとどうしても昭和感が出てしまいますが、ドラマは今の時代の設定なので、そこを現代的に合わせるところに苦労を感じます。

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