70才、初めて産みましたセブンティウイザン。2020/05/18
番組情報
キャラクター紹介
- 江月朝一(小日向文世)
65歳。定年退職した元サラリーマン。退職したその日に70歳間近の妻から妊娠を告げられるも、なかなか覚悟が決まらない。人付き合いが苦手で、バードウオッチング仲間などの友人はいるが数少ない。 - 江月夕子(竹下景子)
朝一の妻。念願だった子どもを授かり出産を決意する。その半面、高齢での出産ゆえに、悩んだり自信を失ったりする。 - 黄桜豊子(伊藤歩)
鴨南市役所子育て支援課の職員。江月夫妻の出産や育児をサポートする。 - 巻田タケシ(矢本悠馬)
江月夫妻のマンションの上層階に住む若いパパ。夫妻と親しくなる。 - 鬼子母龍太郎(中村梅雀)
朱鷺ヶ丘大学病院院長にして夕子の主治医。江月夫妻の出産を後押しし、さまざまなアドバイスをおくる。
出演者
小日向文世/竹下景子/伊藤歩/矢本悠馬/中村梅雀 ほか
スタッフ・音楽
原作:タイム涼介「セブンティウイザン」「セブンティドリームズ」/脚本:本調有香/演出:渡辺一貴/演出:渡辺昭寛/制作統括:柴田直之/制作統括:西村崇/制作統括:三木和史
主題歌:「いのちの歌」
概要
70歳間近の妻の妊娠から始まる、ありえないけどリアルな新米パパ・ママ奮闘記!

タイム涼介の漫画「セブンティウイザン 70才の初産」「セブンティドリームズ 70才からの希望」を原作に、自然妊娠による超高齢出産が浮かび上がらせるリアルで感動的な夫婦の出産日記を、小日向文世と竹下景子の共演で連続ドラマ化。65歳の定年を迎えたその日に、70歳間近の妻から「私、妊娠しました」と衝撃の告白を受ける元サラリーマン・江月朝一役を小日向が演じ、うろたえる夫を一喝する朝一の妻・夕子役に竹下が扮する。産むべきか産まざるべきかの葛藤、高齢出産に伴うリスクなど、合計135歳の新米パパ・ママの奮闘を、笑って泣けるホームドラマとして描く。
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