Drama Guide ドラマガイド

エルピス―希望、あるいは災い―2022/11/24

番組情報

10月24日スタート フジテレビ系 毎週月曜 午後10:00~午後10:54

あらすじ(第6話 11月28日放送 ※午後10:10~午後11:04)

エルピス―希望、あるいは災い―/第6話

西澤(世志男)が松本(片岡正二郎)を見たという証言は虚偽だった。逮捕の決め手を覆す拓朗(眞栄田郷敦)のこのスクープにより、再審は現実味を帯び、恵那(長澤まさみ)は再び奮い立つ。番組放送後、日本の司法を揺るがす新事実に世間はすさまじい反応を示す。だが、恵那らにとって予想外のことが起きてしまい、恵那は古巣の番組に“事件を追っていた記者”として出演することが決まる。

キャラクター紹介

  • 浅川恵那(長澤まさみ)
    「大洋テレビ」のアナウンサー。かつてはエースアナウンサーだったが、路上キス写真のスキャンダルによってゴールデンタイムのニュース番組を降板。現在は制作者の墓場とやゆされる深夜の情報番組「フライデーボンボン」のMCを担当している。拓朗から、ある連続殺人事件の冤罪疑惑の話を持ち掛けられ、一緒に事件の真相を探ることに。事件を追う中で、失っていた“自分の価値”を再び見いだしていく。
  • 岸本拓朗(眞栄田郷敦)
    「大洋テレビ」の新米ディレクターで、「フライデーボンボン」の芸能ニュースを担当。弁護士夫婦の息子として裕福な生活を送り、エスカレーター式で名門私立大学へ進学。何となく始めた就職活動で「大洋テレビ」に入社した。自己評価が高く能天気でマイペースな性格だが、ディレクターとしての実力と評価は低い。連続殺人事件の犯人とされる死刑囚の冤罪疑惑を知り、恵那と共に真相を追う。
  • 斎藤正一(鈴木亮平)
    「大洋テレビ」報道局のエース記者。拓朗の新入社員時代に指導を担当。政権中枢の要人とも懇意な間柄の、官邸キャップ。面倒見がよく、恵那と拓朗が追う連続殺人事件の冤罪疑惑について相談に乗る。

出演者

長澤まさみ/眞栄田郷敦/鈴木亮平 ほか

スタッフ・音楽

脚本:渡辺あや/演出:大根仁/プロデューサー:佐野亜裕美
主題歌:Mirage Collective「Mirage」

概要

主演・長澤まさみ×脚本・渡辺あや×監督・大根仁の社会派エンターテインメント

2022年秋ドラマガイド/エルピス―希望、あるいは災い―

スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーが、仲間と共に連続殺人事件の犯人とされる死刑囚の冤罪疑惑を追う社会派エンターテインメント。主人公の浅川恵那を、4年半ぶりの連続ドラマ主演となる長澤まさみが演じる。恵那と共に行動する新米ディレクター・岸本拓朗役で眞栄田郷敦、2人に協力する報道局のエース記者・斎藤正一役で鈴木亮平が共演。タイトルの「エルピス」とは、ギリシャ神話の“パンドラの箱”に唯一残されたものとされ、解釈により希望とも厄災ともなる言葉。脚本を手掛けるのは民放連ドラ初執筆の渡辺あや。さらに演出は大根仁、音楽は大友良英と強力なスタッフが集結する。

記者会見情報

「エルピス―希望、あるいは災い―」会見

フジテレビ系の連続ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」の制作発表に主演の長澤まさみ、共演の眞栄田郷敦、鈴木亮平と脚本家の渡辺あやが出席した。同作は、実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那役で約4年ぶりの連ドラ主演となる長澤は、「やっと人の目に届くんだと思うだけで、うれしさと緊張が入り交じります。皆さんに楽しんでもらえるドラマになっているはずです」と手応えを明かした。自身の役柄については「自分の人生に立ち止まっている人で、過去の失敗にとらわれて前に進めない。人生にはいろいろなことがあり、前向きの時もあれば、後ろ向きの時もある。私は浅川を通して人間を感じています。そんな浅川が迷いながらもどのように歩んでいくのか、それぞれのキャラクターに自分を重ねながらドラマを楽しんでほしいです」と分析した。


浅川を通して人間を感じています(長澤まさみ/浅川恵那)

「エルピス―希望、あるいは災い―」会見:長澤まさみ/浅川恵那

やっと人の目に届くんだと思うだけで、うれしさと緊張が入り交じります。皆さんに楽しんでもらえるドラマになっているはずです。(演じる浅川恵那は)自分の人生に立ち止まっている人で、過去の失敗にとらわれて前に進めない。人生にはいろいろなことがあり、前向きの時もあれば、後ろ向きの時もある。私は浅川を通して人間を感じています。そんな浅川が迷いながらもどのように歩んでいくのか、それぞれのキャラクターに自分を重ねながらドラマを楽しんでほしいです。鈴木さんのイメージは「何でも完璧にこなすカッコいい人」だったんですけど、“すごくおちゃめ”な方だということを知りました。一番覚えているのは、スマートフォンをポケットから取り出して電話に出るという動きを何度も確認してらしたのに、目の前にあったコーヒーのカップの中に落とすという(笑)。落とすだろうなと予想はしていたんですけど、ここまでおちゃめな人っているのかなと思いました。


タイミングとかご縁にすごく感謝だなと、あらためて思いました(眞栄田郷敦/岸本拓朗)

「エルピス―希望、あるいは災い―」会見:眞栄田郷敦/岸本拓朗

(6年前から構想を練っていたという)渡辺さんのお話を聞いて、「僕は6年前はまだ16歳くらいで、ただの高校生だったな」と思いながら、タイミングとかご縁にすごく感謝だなと、あらためて思いました。すごいスタッフ・キャストばかりで、この作品に出演させてもらうことがすごく幸せ。自分のできることをやって、全力でぶつかりたいです。シリアスなテーマではあるけれど、コメディータッチでもあって、キャラクター全員が魅力的です。序盤のシーンの撮影の時に、鈴木さんが長澤さんに「こう見えてイジられキャラなんですよ」と言ってらっしゃったのがすごく面白かったです(笑)。


報道に関わる方々に説明したら「リアルだね」とニヤリとされました(鈴木亮平/斎藤正一)

「エルピス―希望、あるいは災い―」会見:鈴木亮平/斎藤正一

ドラマで一番大切なのは脚本。今回の脚本を読ませてもらった時に、本当に素晴らしい本に出合えたと思いました。テレビに精通したテレビ業界の方々のお話です。報道に関わる方々にこのストーリーを説明したら「リアルだね」とニヤリとされました。誰よりもテレビを愛してテレビを作っている人たちが作る、テレビに関する本気のドラマ。どのようにテレビが作られているのかを見てほしいです。初日の撮影が夜からだったので、お昼にカレーを食べてから現場に入ったら、メークさんが「今日カレー食べてました? 長澤さんが隣にいたらしいですよ」って。言ってよ~。なんで声掛けてくれなかったんですか(笑)。

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