推しが武道館いってくれたら死ぬ2022/12/19
番組情報
キャラクター紹介
- えりぴよ(松村沙友理)
フリーター。女性アイドルオタク(ドルオタ)で、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてをささげている。収入のすべてを舞菜に貢ぎ、自らの服は高校時代の赤ジャージのみという徹底ぶりで、オタク仲間からも一目置かれている。 - 五十嵐れお(中村里帆)
ChamJam不動のセンターでリーダー。アイドルのかがみで、メンバーの前でも“五十嵐れお”であり続けることを忘れない。努力家で謙虚。誰よりもグループを、アイドルを愛する。メンバーカラーはピンク。 - 松山空音(MOMO)
ChamJamのメンバー。しっかり者でクールだが、あざとさも併せ持つ。内に秘めるグループやリーダーへの思いが熱く、心(しん)の通った頼もしさもある。メンバーカラーはブルー。 - 伯方眞妃(KANO)
ChamJamのセクシー担当でお姉さんキャラ。優しさにあふれる。メンバーカラーはイエロー。 - 水守ゆめ莉(SOYO)
ChamJamのメンバー。控えめでおっとりしていてあまり自己主張しないタイプだが、ダンスが得意。眞妃と仲がよく、お互いに思い合っている。メンバーカラーはパープル。 - 寺本優佳(GUMI)
ChamJamの最年少。いつも元気で自由奔放。憎めないキャラクターで、文との掛け合いをほかのメンバーに見守られている。メンバーカラーはホワイト。 - 横田文(和田美羽)
ChamJamの妹キャラ。負けず嫌いで、どこか姉御肌気質。グループ内人気は下位で後列組。メンバーカラーはグリーン。 - 市井舞菜(伊礼姫奈)
えりぴよが熱烈に推しているChamJamのメンバー。グループ内人気最下位。内気でシャイ。メンバーカラーはサーモンピンク。 - 基(豊田裕大)
ChamJamの新規オタク。推しは空音。アイドルファン初心者だが、空音に認知してもらえたことをきっかけに、彼女に本気で恋愛感情を抱く。 - くまさ(ジャンボたかお)
ChamJamのトップオタク。推しはれお。ChamJamが結成される前かられおを推している古参オタクで、推し活のために会社を辞めてフリーターになったという、ドルオタのかがみのような人物。
出演者
松村沙友理/中村里帆/MOMO/KANO/SOYO/GUMI/和田美羽/伊礼姫奈/豊田裕大/ジャンボたかお ほか
スタッフ・音楽
原作:平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(COMICリュウWEB/徳間書店)/脚本:本山久美子/監督:大谷健太郎/監督:北川瞳/監督:高石明彦/企画・プロデュース:清水一幸/プロデューサー:辻知奈美/プロデューサー:矢ノ口真実/プロデューサー:高石明彦
主題歌:@onefive「未来図」
概要
松村沙友理が熱狂的なドルオタ役で地上波連ドラ初主演!

平尾アウリによる同名漫画を、地上波連続ドラマ初主演となる松村沙友理を迎えて実写化。岡山で活動するマイナー地下アイドルグループ・ChamJamと、彼女たちを応援する熱狂的なファンたちの真っすぐで懸命な姿を描く青春コメディー。ChamJamの人気最下位メンバーを推す熱狂的なアイドルオタクのえりぴよ(松村)は、すべてを推しに注ぎ込み、自分の服は高校時代の赤ジャージしか持っていないという徹底ぶりで、オタク仲間からも一目置かれている存在。そのえりぴよが推す市井舞菜を伊礼姫奈、グループのセンター・五十嵐れおを中村里帆が演じるほか、現役女子高校生ガールズユニット・@onefiveがアイドル役に挑戦する。
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