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WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」2021/11/15

番組情報

10月3日 スタート WOWOWプライム 毎週日曜 午後10:00~午後11:00

キャラクター紹介

  • 藤野涼子(上白石萌歌)
    私立城鳳高校2年生。同級生の柏木卓也の転落死に疑問を感じ、大人たちのさまざまな思惑に翻弄されながらも真実に迫ろうと“学校内裁判”を主導する。責任感が強く、1人で多くのことを抱え込みがち。父の剛は警視庁捜査二課の刑事。
  • 神原和彦(宮沢氷魚)
    高校生。他校の生徒でありながら、亡くなった柏木卓也の友人として裁判に積極的に参加する。
  • 津崎正男(小林薫)
    私立城鳳高校校長。差出人不明の告発状を受け取り、生徒や警察、マスコミの対応に苦慮する。

出演者

上白石萌歌/宮沢氷魚/小林薫 ほか

スタッフ・音楽

原作:宮部みゆき「ソロモンの偽証」(新潮文庫刊)/脚本:篠﨑絵里子/監督:権野元/チーフプロデューサー:青木泰憲/プロデューサー:徳田雄久/プロデューサー:小松貴子/プロデューサー:勝木孝

概要

宮部みゆきの超大作を上白石萌歌主演で連ドラ化。前代未聞の学校内裁判が始まる!

2021年秋ドラマガイド/連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」

作家・宮部みゆきの超大作であり、ミステリーの金字塔と謳われる同作を連続ドラマ化。舞台を1990年代の公立中学校から、SNSが普及する現代の私立高校に置き換え、宮部ワールドの世界観を描き出す。上白石萌歌が連ドラ初主演を務め、“学校内裁判”を主導する高校生・藤野涼子を演じる。裁判に参加する謎の青年・神原和彦役で宮沢氷魚、ひどいニキビに悩む三宅樹理役で山本舞香、涼子の良き相談相手・野田健一役で美 少年・浮所飛貴が出演。さらに、ある事件を追う刑事で涼子の父・藤野剛に髙嶋政宏、生徒や警察、マスコミの対応に苦慮する校長・津崎正男に小林薫が扮する。

記者会見情報

「WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」」会見

上白石萌歌、宮沢氷魚、山本舞香が、WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」の完成報告会見に出席した。“学校内裁判”を主導する高校生・藤野涼子役の上白石はこれが連ドラ初主演。同局で2012年に放送されたドラマ「分身」が女優デビュー作だけに「当時の私は12歳くらい。それから9年がたち、再び原点に帰ってくるような懐かしさと、背筋の伸びる思いといろいろな気持ちが入り交じりました。台本を開いた時に自分の名前が最初にあるのは不思議な気持ちでした」と感慨を報告。演じるキャラクターについては「藤野涼子はいろいろなものを背負っている女の子であり、撮影中は彼女を救うことができないだろうか?という思いで過ごしていました。また彼女にはシャープなイメージがあったので、鋭いまなざしで見つめるような姿勢で過ごしていました」と工夫を紹介した。


実際の裁判を傍聴して役に生かしました(上白石萌歌/藤野涼子)

「WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」」会見:上白石萌歌/藤野涼子

(今作が連ドラ初主演で、女優デビュー作が同局のドラマ「分身」だけに)当時の私は12歳くらい。それから9年がたち、再び原点に帰ってくるような懐かしさと、背筋の伸びる思いといろいろな気持ちが入り交じりました。台本を開いた時に自分の名前が最初にあるのは不思議な気持ちでした。(演じる)藤野涼子はいろいろなものを背負っている女の子であり、撮影中は彼女を救うことができないだろうか?という思いで過ごしていました。また彼女にはシャープなイメージがあったので、鋭いまなざしで見つめるような姿勢で過ごしていました。(役作りのために本物の裁判を傍聴したが)検事という設定なので、傍聴中は裁判の検事の動きや裁判の生の空気を感じ取るように意識して、その緊張感ある空気を撮影現場にも持ち込もうと思いました。(ドラマの内容にちなみ自身の「隠し事」については)撮影中は重い夢をたくさん見て、裁判シーンの時は、難しい問題が一生解けないような夢を5日連続で見ました。夢と現実がリンクすることはよくあって、現実での思考と見る夢が結ばれることも多いです。


フレッシュな気持ちを思い出して高校生役を演じました(宮沢氷魚/神原和彦)

「WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」」会見:宮沢氷魚/神原和彦

別の学校の生徒ということで、僕だけ制服が違うのでアウェー感を感じましたが、(演じる役は)それすらもはねのけるようなミステリアスな存在感を持っていたので、アウェー感に負けないよう意識しました。(撮影は26歳の頃に行われ)まさかこの年齢で高校生を演じるとは思わず…。学生時代のフレッシュな気持ちを思い出して演じました。撮影時に撮ったスナップを見ると、本当の高校生みたいな優しい時間が写真の中に収められていました。(「隠し事」について)俳優の仕事を始めるにあたり、事務所に所属することを親には言わず、事務所に入ってから伝えました。親には事後報告だったのでびっくりしていました。


ニキビの特殊メークにもこだわっています(山本舞香/三宅樹理)

「WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW 宮部みゆき「ソロモンの偽証」」会見:山本舞香/三宅樹理

(ひどいニキビに悩む役を演じるにあたり)ニキビに悩むという苦しみを自分も感じてみたくて、特殊メークにもこだわりました。撮影現場では、役柄的に周囲と会話を交わすタイプではなかったので、とりあえずみんなにお菓子を配るという距離の縮め方をしていました。「隠し事」はお泊りができないことです。ホテルと違って自分の家には必要なものがすべてあるし、芝居をする時は自分の整った環境でやりたいと思うから。甘ったれた理由です。

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