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木ドラ25「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」2020/10/23

番組情報

10月8日 スタート テレビ東京ほか 毎週木曜 深夜1:00~深夜1:30

あらすじ(第4話 10月29日放送)

黒沢(町田啓太)とキス寸前になった日から、2人きりにならないように過ごす安達(赤楚衛二)。そんな中、買い出し中に柄の悪い人に絡まれてしまう。そこに黒沢がやって来て…。

キャラクター紹介

  • 安達清(赤楚衛二)
    童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた、さえないサラリーマン。ひょんなことから社内の同期・黒沢の心を読んでしまったところ、自分への恋心でいっぱいだったことを知り戸惑う。
  • 柘植将人(浅香航大)
    安達の親友。数々の恋愛小説を執筆する小説家。
  • 綿矢湊(ゆうたろう)
    柘植の家に配達に来る宅配業者。
  • 六角祐太(草川拓弥)
    安達の会社の後輩。お調子者な性格。
  • 藤崎希(佐藤玲)
    安達の同僚。ひそかに安達のことが気になっている。
  • 浦部健吾(鈴之助)
    安達の会社の先輩。安達に仕事を押し付けがち。
  • 黒沢優一(町田啓太)
    安達の同期。社内随一のイケメンで営業部のエース社員。安達に対する恋心を本人に気付かれていることなど知る由もなく、地道にアピールをし続ける。

出演者

赤楚衛二/浅香航大/ゆうたろう/草川拓弥/佐藤玲/鈴之助/町田啓太 ほか

スタッフ・音楽

原作:豊田悠「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(スクウェア・エニックス)/脚本:吉田恵里香/脚本:おかざきさとこ/監督:風間太樹/監督:湯浅弘章/監督:林雅貴/プロデューサー:本間かなみ/プロデューサー:井原梓/プロデューサー:熊谷理恵
オープニングテーマ:Omoinotake「産声」/エンディングテーマ:DEEP SQUAD「Good Love Your Love」

概要

赤楚衛二×町田啓太のイケメンコンビで人気BLを実写化したラブコメディー

ファンの間で通称「チェリまほ」と呼ばれ愛される、累計80万部を突破した豊田悠の超人気コミックを実写化。童貞のまま30歳を迎えたことにより「触れた人の心が読める魔法」を手に入れたさえないサラリーマンが、同期のイケメン社員の心を読んでしまったことから巻き起こる恋模様を描くボーイズラブコメディー。魔法を手に入れた主人公の安達清に赤楚衛二、安達をけなげに思い続けるエリートイケメン・黒沢優一に町田啓太が扮する。「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)の吉田恵里香らが脚本を手掛け、映画「チア男子!!」の風間太樹らが監督を務め、初共演の2人の繊細でピュアな恋愛模様をポップに織り成す。

記者会見情報

テレビ東京ほかで放送の木ドラ25「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」のリモート記者会見が行われ、主演の赤楚衛二と共演の町田啓太、浅香航大、ゆうたろうが登壇した。同作は、人気コミックを実写化したボーイズラブコメディー。見どころを聞かれた赤楚は、「全部見てほしいんですけど、強いて言うなら『壁ドン』。“怖い”と“ドキッ”が混ざって、こういう気持ちに女の子はなるんだなと思いました」とコメント。町田は、本作の魅力を「距離感が縮まったり離れたりというところにラブストーリーの良さがあると思いますし、すれ違うからこそコメディーとして楽しい」と分析。最後に、赤楚が「みんな柔らかくて楽しくて、そんな空間で撮影をしている中で生まれる作品なので柔らかくて温かいものができているはずです。原作同様、人が人を思う気持ちや喜びを楽しんでもらえれば」とメッセージを送り会見を締めくくった。


原作同様、人が人を思う気持ちや喜びを楽しんでもらえれば(赤楚衛二/安達清)

まだ26歳なので、30歳で童貞、しかも魔法も使えるという役柄のオファーになかなか難易度が高いと思ったのですが、台本を読んでみたら、人の気持ちや自分がどうしたいか確かめながら進んでいく主人公にすごく共感しました。この作品の良さは少しずつ歩んでいくことだと思ったので、黒沢との距離感や、心の壁の厚さを丁寧に描いていかないとズレてしまうと思ったので、その点を気を付けながら演じさせてもらっています。町田(啓太)さんは、本当に欠点がなく完璧でチャーミングでしかも面白いという、役柄と全く一緒だなと。ウインクもすごく奇麗で…。僕できないんです(笑)。もし自分が安達のように人の心が読めるようになったら、町田さんの中がどうなっているんだろうって読んでみたいです(笑)。安達は人の心が読めるのですが、僕自身は心の声は聞こえないので、演じる上でどうリアクションを取るのかは気を付けています。みんな柔らかくて楽しくて、そんな空間で撮影をしています。そんな中で生まれる作品なので、柔らかくて温かいものができているはずです。原作同様、人が人を思う気持ちや喜びを楽しんでもらえればと思います。


手を握るシーンで「手、冷たいね」と言ったらすごく赤くなって…(町田啓太/黒沢優一)

このような温かい作品に参加できるのはすごく喜びを感じます。黒沢は、スッとしていながらも妄想を爆発させたりとか、表現がなかなか難しくて、挑戦する気持ちで挑んでいます。人と人との距離感が縮まったり離れたりというところにラブストーリーの良さがあると思いますし、すれ違うからこそコメディーとして楽しいところもあると思います。演技としては、心の声をどれぐらいやっていいのかというところが難しくて、そこはみんなで話し合いながらやっています。実際には声はその時には出していないのですが、赤楚くんは演技上では聞こえているので、タイミングのとり方や伝え方を、赤楚くんに触れている時に合図を送っています。赤楚くんは本当に役柄にピッタリだなと。赤楚くんが穏やかで気配りをすごくしてくれるので、現場の雰囲気がとてもいいです。知っていくうちに、かわいらしさ満載でどんどんイジってみたくなってきます(笑)。ご飯粒を付けて現場に来たり、寝癖を付けて来たり。撮影での手を握るシーンで「手、冷たいね」と言ったらすごく赤くなって…。黒沢的には相当ヤバい妄想をしてしまうんじゃないかと(笑)。


淡々とした表情やセリフと心の声とのバランスをどう変えていくのかを意識しています(浅香航大/柘植将人)

原作を読ませていただいて、僕が演じる柘植というキャラクターがすごく強かったので、撮影に入るまではすごくドキドキでした。柘植は、自分だけで世界が完結してるようなキャラですが、彼も人とのコミュニケーションや自分の気持ちと向き合っていく中でどんどんと変わっていく、人として豊かになっていくところが見どころだと思います。キャラクター的には淡々としていて、知的なタイプでポーカーフェイスなので、表情やセリフの言い回しも淡々としがちなんですが、そこと心の声のバランスとを回を追うごとにどう変えていくのかというところを意識しながら撮影に挑んでいます。(赤楚、町田の)2人はオン・オフがないような感じがしますね。なんかイチャイチャしています(笑)。だから、撮影初日に入っていきづらかったんですよ(笑)。すてきだな、出来上がってるなという感じでした。ゆうたろうくんはすごくしゃべる若い子という印象だったんですけど、現場ではひょうひょうとしていて、時折見せる笑顔がギャップがあってかわいいなって思いました。


原作のファンですが、ドラマの2話の終わりがヤバかったです(ゆうたろう/綿矢湊)

今回、初めて金髪にしたというのが僕的には一番の役作りポイントです。僕が演じる湊はすごくかわいらしくて、マイルドヤンキーとも言われているんですけど、発している言葉と心の声が違うのが注目ポイントです。また、ダンスもするので、レッスンをしている間も役柄と一緒にいる時間が長く、とても楽しんでいます。基本的には柘植さん(浅香)とのシーンが多いんですが、柘植さんのキャラクターがすごく好きです。はじめましてのシーンの淡々としたところから出る心の声の表現が、浅香さんがすごく上手で、まずは笑いを抑えるのに大変でした(笑)。もし心が読めたら、原作の漫画にいるキャラクターの気持ちが知りたいですね。原作のファンなので、今回の映像が完成した時にどうなるかと楽しみにしていたんですけど、2話の終わりがヤバかったですね。これはやられました。30分のドラマというのもあって、テンポがいいところも魅力です。2人の距離が少しずつ縮まっていく過程もいいです。

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