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姉ちゃんの恋人2020/12/16

番組情報

10月27日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00~午後9:54

キャラクター紹介

  • 安達桃子(有村架純)
    高校3年生の時に両親を事故で亡くし、弟3人を養うために大学進学を諦めて親戚に紹介されたホームセンターへ就職。以来9年間、安達家の大黒柱として女手一つで弟たちを養い、親の役割も担ってきた“肝っ玉姉ちゃん”。明るく仲の良い安達家の中でもひときわ喜怒哀楽がはっきりした性格のため、無意識に口ずさんだ鼻歌で今の気分が弟たちにバレてしまう。
  • 吉岡真人(林遣都)
    桃子と同じホームセンターの配送部で働く31歳。フォークリフトの腕が良く、夜勤の仕事も真面目にこなす好青年。普段はホームファッション売り場で働く桃子との接点はないが、店舗内の各部署から選出されるクリスマスプロジェクトのメンバーとなったことがきっかけで桃子と出会う。実は過去の「ある出来事」によって心に傷を抱えている。
  • 浜野みゆき(奈緒)
    桃子の幼なじみで旅行会社に勤務。時々仕事終わりの桃子と近所のコンビニエンスストアの前で待ち合わせては、仕事や家族や恋愛のことなど、ガールズトークに明け暮れる。桃子にとって、家族にも職場の仲間にも言えない悩みを打ち明けられる大事な存在。安達家の3兄弟の成長を、桃子同様に親目線で見守っている。
  • 安達和輝(髙橋海人)
    安達家の3兄弟の長男。農学部に通う大学3年生で、家族のために働き、自分を大学にも通わせてくれた姉の桃子に心から感謝しており、いつか恩返しをすると心に誓っている姉思いの優しい弟。過去に恋愛に失敗して傷つく桃子を見てきたため、桃子の恋の気配を感じ取って以降は心配が尽きない。
  • 吉岡貴子(和久井映見)
    真人の母。夫と死別後は、弁当屋「藤吉」でパートとして働きながら、真人と2人で暮らしている。天然でかわいらしい一面もあるが、過去に心の傷を抱えた真人の幸せを誰よりも望んでいる。職場のクリスマスプロジェクトと桃子との出会いによって表れた真人の変化を喜び、応援している。
  • 市原日南子(小池栄子)
    桃子の職場の上司。ホームファッション売り場のチーフとして、部下を束ねる姉御肌の女性。美人でしっかり者だが、なぜか恋愛においては残念な結果が続き、結婚願望がないわけでも、仕事に生きたいわけでもないが、40歳の今も独身。桃子の境遇も、日々の頑張りもよく知る理解者で、桃子を店舗のクリスマスプロジェクトの責任者に推薦する。
  • 高田悟志(藤木直人)
    配送部で働き、後輩の真人とコンビを組む爽やかな男。仕事はサボりがちだが、人懐っこい性格とかわいらしい笑顔が憎めない“イケオジ”。お調子者で、普段は物静かな真人が思わずツッコミ役に回ることもある。真人の心の傷についても理解しており、真人にとって職場で唯一心を許せる存在。

出演者

有村架純/林遣都/奈緒/髙橋海人/和久井映見/小池栄子/藤木直人 ほか

スタッフ・音楽

脚本:岡田惠和/演出:三宅喜重/演出:本橋圭太/演出:宝来忠昭/プロデューサー:岡光寛子/プロデューサー:白石裕菜/プロデューサー:平部隆明
主題歌:Mr.Children「Brand new planet」

概要

有村架純が脚本家・岡田惠和と6度目のタッグで“肝っ玉姉ちゃん”に

ハロウィーンからクリスマスにかけて、女手一つで弟3人を養う“肝っ玉姉ちゃん”と個性豊かな登場人物たちが繰り広げる、恋と家族愛の物語。有村架純にとって約2年ぶりの民放連続ドラマ主演作で、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の脚本家・岡田惠和と6度目のタッグとなる。有村が演じるのは、3人の弟たちを養う27歳の安達桃子。桃子が職場で出会う少し年上の謎めいた青年・吉岡真人を林遣都が演じる。藤木直人、小池栄子、奈緒、King & Prince・髙橋海人、紺野まひる、やついいちろう、光石研、和久井映見らが共演。また有村の映画初出演作で岡田が脚本を手掛けた「阪急電車 片道15分の奇跡」の監督・三宅喜重がチーフ演出を担当する。

記者会見情報

フジテレビ系連続ドラマ「姉ちゃんの恋人」の取材会に、主演の有村架純と共演の林遣都が登壇した。同作は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の脚本を担当した岡田惠和が手掛けるオリジナルドラマで、ハロウィーンからクリスマスにかけて、有村演じる女手一つで弟3人を養う安達桃子を中心にしたラブ&ホームコメディー。有村は、「演じながらいろいろな発見があるんですが、生命力あふれる女性だなと感じます。桃子の背負うものってすごく大きいし、一生懸命に力込めながら生きているんですけど、それを感じさせずに笑い飛ばして生きているのは私も桃子と走りながら勇気をもらえます」と役柄の魅力を説明。林も、「岡田さんの作品に参加するのは俳優人生において一つの目標でしたし、有村さんともご一緒してみたかったので、このお話をいただいた時は本当にうれしかった」と作品に臨む覚悟を語った。


私も桃子と一緒に走りながら、勇気をもらっています(有村架純/安達桃子)

桃子は、一生懸命でとにかく生命力にあふれる女性だと感じています。一生懸命生きるって体に力が入るけれど、桃子も背負うものが大きいし、きっと力を込めながら生きているはずです。でも、それを感じさせないキャラクターで、いろいろなことを笑い飛ばせる力がある。私も桃子と一緒に走りながら、そこに勇気をもらっています。なので、演じていてとても清々しくて気持ちのいい毎日を送らせていただいています。林さんは、人の心にスッとなじむ声色というか、表現というか、それがとても心地よくて、希有な役者さんだと思っています。同時に内に秘める熱量のようなものを感じますし、魂のこもった役者さんだと撮影を通して思いました。皆さんには、脚本家の岡田さんが描かれた愛くるしいキャラクターたちを愛していただけたら幸せだなと思っていますし、とても見やすい作品になっていると思います。


このタイミングで当て書きの役をいただいたことは、この上ないプレゼントです(林遣都/吉岡真人)

今年が20代最後ですけど、俳優人生において、このタイミングで脚本の岡田さんから当て書きの役をいただいたことは、僕の俳優人生においてこの上ないプレゼントだと受け取っています。僕が演じる真人は、ある出来事によって心に深い傷を抱えているけれど、根本には心の美しさと優しさみたいなものがあって、それがしっかりと伝わるように大事に心を込めて演じていきたいです。有村さんはすてきな女優さんですし、心から尊敬しています。作品に対する向き合い方や現場でのたたずまい、スタッフの方への接し方などがすべて素晴らしくて、第1話の出来上がりを見た時にその思いがより強くなりました。出会ってきた女優さんの中でも別格だなと感じています。最後まで桃子と真人という関係性を築き上げていくのが楽しみです。ドラマは今の世の中の生活を描いているので、自分自身もしっかりと日常を感じながら演じていきたいです。

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