Drama Guide ドラマガイド

水曜プラチナイト「こちら予備自衛英雄補?!」2026/03/05

番組情報

1月7日スタート 日本テレビ系 毎週水曜 深夜0:24~深夜0:54

あらすじ(最終回 3月11日放送 ※深夜0:34~深夜1:04)

小天体の地球衝突突を阻止するため、天文台へと車を飛ばすナガレ(菊池風磨)たち。スピード違反で警察官に止められるが、ナガレの驚きの行動で警察を振り切る。小天体を動かすための“能力”で、激しい痛みを受けなければいけないチュータ(森永悠希)は、「やっぱり嫌だ」と言い出す。ナガレは、その痛みをサエの“痛病置換”で自分に移せと言い……。

キャラクター紹介

  • ナガレ/流偉月(菊池風磨
    コンプレックスを抱えた、どん底のフリーター。小さい頃から“ある理由”によって、周りの人間と溶け込めず、就職活動も失敗してしまう。

出演者

菊池風磨 ほか

スタッフ・音楽

原作・脚本・監督:加藤浩次/脚本:左子光晴/演出・プロデューサー:本多繁勝/チーフプロデューサー:栗田美和/制作プロデューサー:加藤幸二郎/プロデューサー:柴田裕基/プロデューサー:田上リサ
主題歌:サカナクション「いらない」

菊池風磨主演! 全く新しいクセだらけのヒーローストーリー

【2026年冬ドラマガイド】水曜プラチナイト「こちら予備自衛英雄補?!」

ヒーローものなのに、アクションがない? 密室会話劇が繰り広げられる? ヒーロードラマの常識を覆す、全く新しいヒーロードラマ。ドラマ・映画で俳優として主演を務め、多くのバラエティー番組でMC出演、YouTubeなど、マルチに大活躍中の菊池風磨(timelesz)が主人公・ナガレ役を演じる。また、お笑い芸人、そしてMCとしても活躍する加藤浩次が、原作・脚本・監督を務める。加藤は映画番組を担当するほどの映画好きで、2025年5月には、短編映画制作プロジェクト「『MIRRORLIAR FILMS』Season7」の一編「Victims」で初めて監督・脚本を務めており、本作で初のドラマ監督を務める。

記者会見情報

水曜プラチナイト「こちら予備自衛英雄補?!」会見

日本テレビ系で2026年1月7日にスタートする連続ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」の完成披露試写会が開催され、主演の菊池風磨(timelesz)、原作・脚本・監督を務める加藤浩次が登壇した。菊池は完成版を鑑賞し「1話、2話は意外とまだおふざけ具合が抑えめ。そこから一気に加速していくので、その要になるのが1話、2話です」と今後の展開を示唆した。加藤は50歳を超えて初めて連続ドラマの監督を務め「新しいことに挑戦できたのが純粋に楽しかった。すごく謙虚な気持ちになりました」と実感を語った。菊池へのオファーは1年半前から行われており、加藤は「バラエティーで何度か絡んで、対応がうまいなと思った。芝居もできて、コメディーの反応もいい。ヒーロー像として一番合うのが菊池だった」と起用理由を説明。撮影現場について菊池は「平均して2、3時間巻いていた。ピリッとした瞬間が一度もなくて、本当にずっと楽しかった」と振り返った。


演じる時は加藤さんを“降ろして”いました。ずっと楽しい現場でした(菊池風磨/ナガレ)

水曜プラチナイト「こちら予備自衛英雄補?!」会見:菊池風磨/ナガレ

僕は加藤さんのことがずっと大好きで、加藤さんが出演されていたドラマ「人にやさしく」(2002年/フジテレビ系)の役が特に好きでした。ちょけているのに、伝えるべきことは真剣に伝える姿がとてもかっこいいと思っていました。なので本作で演じる際も、意識的に加藤さんを“降ろして”芝居をしていました。もう30年近く見てきているので、自然と寄せられる部分があるんです(笑)。ナガレの役作りについては、最初に台本を読んだときは、トラウマを抱えていて少しふさぎがちな子なのかなと思っていました。ただ、本読みの際に加藤さんから「もっとテンションを上げていい」と言われて、そこから一気にイメージが広がりました。コンプレックスは抱えつつも、人が好きで、コミュニケーションを取りたいという内面に気付いたことで、内に秘めていた部分を、役としてよりオープンに表現できるようになりました。撮影現場は、平均して2、3時間巻いている状態でした。1時間巻きだと物足りなく感じるくらいで、感覚が少しバグっていましたね(笑)。時間に余裕があるからこそ、自然と提案も出てきましたし、ピリッとした瞬間が一度もなく、本当にずっと楽しい現場でした。


菊池君へのオファーはtimeleszになる前。timeleszで当たってやったと思った(加藤浩次)

水曜プラチナイト「こちら予備自衛英雄補?!」会見:加藤浩次

菊池君へのオファーは1年半前から考えていました。早めに押さえておこうと思ったんです。バラエティーで何度か絡む中で、対応がうまいなと感じていましたし、映画も観ていて、芝居もできる。コメディーへの反応もいいですし、ヒーロー像として一番合うのが菊池君でした。他の選択肢はなかったですね。これ、timeleszになる前の話ですから。timeleszで当たって、「やった」と思いました。菊池君は純粋な部分を持っている人です。いろいろな批判を受けても、自分を貫いているところが、ナガレという役にぴったりだと思いました。撮影現場では、迷ったらOKを出すと決めていました。思いきり巻いたら、みんな喜ぶだろうなと思っていましたしね。それから、菊池君が移動車で助手席に乗っているのを見て、めちゃくちゃ好感度が上がりました。真面目じゃない部分があってもいいと思うんです。自己肯定ができなくても、周りの友達が「大丈夫だよ」と言ってくれることで救われることもあるので、「そんなにすごくなくても肯定していい」ということを伝えたかった。すごい人がすごいだけじゃない。取り柄がなくても、存在意義はある。10話まで見ていただいて、それが伝われば本望です。

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