ドラマストリーム「スクープのたまご」2025/11/26
番組情報
あらすじ（第9回 12月2日放送 ※深夜1:03～深夜1:33）
日向子（奥山葵）はニコちゃん（宮澤佑）に、友人の谷岡（藤田悠未）から預かったものを見せてもらう約束を取り付ける。千石社に戻った日向子は、婚活パーティーでの事を村井（夙川アトム）に報告。そこでサングラスをかけた謎の男（小西詠斗）に封筒を奪われたことを話すと、その男が久保塚（相馬理）でも青城（古屋呂敏）でもない第3の重要人物であることが判明する。そしてついに、北浜（赤ペン瀧川）率いる事件班は、この連続不審死事件を総出で追うことに。
キャラクター紹介
- 信田日向子（奥山葵）
大手出版社・千石社に入社して2年目の編集者。PR誌を担当する中、最も関わりたくなかった週刊誌「週刊千石」へ突然の異動を命じられる。憧れの出版社でゴシップネタを探す日々を送ることになるとは思ってもみなかったが、壁にぶつかりながらもやりがいを探して懸命に仕事に向き合っていく。
出演者
奥山葵 ほか
スタッフ・音楽
原作：「スクープのたまご」大崎梢（文春文庫）／脚本：山内直哉／演出：弓座翔平／演出：遠藤光貴／演出：山田勇人／プロデューサー：山田勇人／プロデューサー：梶原建太／配信プロデューサー：齊藤彩奈／配信プロデューサー：杉山香織
主題歌：GLIM SPANKY「カメラ アイロニー」（ユニバーサル ミュージック）
奥山葵、ドラマ初主演！ 週刊誌新人記者によるお仕事奮闘ドラマ
大手出版社の週刊誌「週刊千石」を舞台に、異動を命じられた入社2年目の編集者・信田日向子が、芸能スキャンダルから社会事件まで数々のスクープに挑み、記者として成長していく姿をリアルな週刊誌の裏側とともに描く。原作は大崎梢さんによる、実在の週刊誌を綿密に取材して生まれた同名小説。主人公・日向子を演じるのは、Netflix×BBC共同制作ドラマ「Giri / Haji」でデビューし、映画やドラマで活躍を広げる奥山葵。本作がドラマ初主演作となる奥山は、新米記者役として撮影前に自ら週刊誌の記者へ徹底取材をして役作りに挑んだ。
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