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日曜劇場「19番目のカルテ」2025/07/07

番組情報

7月13日スタート TBS系 毎週日曜 午後9:00~午後9:54

あらすじ(第1回 7月13日放送 ※午後9:00~午後10:09)

18もの専門分野に細分化された日本の医療。だが患者のたらい回しなどの課題もあり、その解決を目指すのが19番目の「総合診療科」だ。「魚虎総合病院」では総合診療科の新設が決定。その頃、同院の整形外科には全身の痛みを訴える患者・百々(仲里依紗)が現れ、喉が痛いと騒ぐ骨折の入院患者・横吹(六平直政)が担当医の滝野(小芝風花)を困らせていた。そこに総合診療医を名乗る徳重(松本潤)がやって来る。

キャラクター紹介

  • 徳重晃(松本潤
    魚虎総合病院に新設された総合診療科に所属する総合診療医。穏やかでひょうひょうとしており、一見つかみどころのない人物に見えるが、その根底には、“人”や“命”や“生きること”に向き合い救いたいという、強い思いがある。

出演者

松本潤 ほか

スタッフ・音楽

原作:「19番目のカルテ 徳重晃の問診」富士屋カツヒト(ゼノンコミックス/コアミックス)/脚本:坪田文/演出:青山貴洋/演出:棚澤孝義/演出:泉正英/プロデューサー:岩崎愛奈/企画:益田千愛/協力プロデューサー:相羽めぐみ
主題歌:あいみょん「いちについて」

松本潤が初の医師役で“人を診る医師”に! ヒューマン医療エンターテインメント

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松本潤の主演で、「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」などで知られる富士屋カツヒトさんによる連載漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」が原作の医療ドラマ。脚本は、「コウノドリ」シリーズ(TBS系)を手がけた坪田文さんが担当する。自身初となる医師役に挑む松本は、2023年に主演を務めた大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)以来のドラマ出演で、「99.9-刑事専門弁護士-SEASON II」以来、約7年ぶりの日曜劇場への凱旋。総合診療医・徳重晃(松本)が患者と誠実に対話していく姿を通して、“人を診る”というテーマに真正面から向き合っていく。


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