ドラマプレミア23「妻を引退します」

あらすじ
かつて一世を風靡(ふうび)した天才子役である鮎川穂奈未(朝日奈央)は、芸能界を引退後、一児の母として幸せな結婚生活を送っている。穂奈未は、芸能事務所を運営する夫・蓮也の勧めで娘の美由を子役デビューさせるが、人気俳優である泉舞花(新川優愛)とのCM撮影中に、美由が転落事故に遭い、意識不明の重体に陥ってしまう。現場に偶然、居合わせた幼なじみで人気俳優の和久井昴から、娘の事故の原因が“夫の不倫”だと聞かされ、絶望する穂奈未。真実を突き止めるため、スター俳優に返り咲くことを決意すると、“妻を引退”し、復讐の鬼と化す。
キャラクター紹介
- 鮎川穂奈未(朝日奈央)
元天才子役の主婦。子役時代のある事件により、芸能界に嫌気がさして引退した。夫の蓮也が副社長を務める芸能事務所で、娘の美由を子役デビューさせ、全力でサポートしていたが、その娘が巻き込まれた事故により、復讐(ふくしゅう)を誓う。 - 泉舞花(新川優愛)
イズマイの愛称で老若男女から愛されている旬の人気俳優。人気アイドルグループを卒業後に俳優へ転身した。穂奈未に強い嫉妬心や執着、劣等感を抱えており、「穂奈未のモノが全部欲しい」というゆがんだ感情を持っている。
出演者
朝日奈央/新川優愛 ほか
スタッフ・音楽
原作:「妻を引退します」赤石真菜(HykeComic/AMUSE CREATIVE STUDIO)/脚本:神田優/監督:二宮崇/監督:頃安祐良/監督:関野宗紀/チーフプロデューサー:倉地雄大/プロデューサー:二瓶朔也/プロデューサー:阿南史剛/プロデューサー:清家優輝/プロデューサー:卜部龍
芸能界を舞台にしたサレ妻による不倫復讐ドラマに朝日奈央&新川優愛がW主演!
2024年7月期にドラマ化もされたコミック「夫の家庭を壊すまで」の赤石真菜さんによる同名漫画を、朝日奈央と新川優愛のダブル主演で実写化。かつて天才子役として人気を博した主人公が、夫の不倫相手から自分の幸せを守るため、“完璧な妻”から“修羅の女”となり芸能界へ再び戻る、痛快不倫復讐エンタメドラマ。朝日は、元子役の主婦で、愛する娘を守るために忌み嫌った芸能界へ舞い戻る鮎川穂奈未役、新川は、その穂奈未と幼い頃から因縁がある人気俳優の“イズマイ”こと泉舞花役を演じる。互いに相手を陥れ合う2人の、生き残りをかけた頭脳戦が繰り広げられる。
記者会見情報

ダブル主演を務める朝日奈央と新川優愛、時任勇気、松田好花、本髙克樹(B&ZAI)、犬飼貴丈が記者会見に登壇。朝日は演じる鮎川穂奈未について、「穂奈未は元天才子役ですが、あることをきっかけに嫌気が差して引退して。でも、大切な人を守るために一度は辞めた芸能界にまた戻る選択をする。そんな穂奈未が、どう前に進んでいくのかが注目ポイント」と解説する。対して、泉舞花役の新川は「舞花はぶっ飛んでいるといいますか。穂奈未のものを全て奪いたい、手に入れたいというのが根底にありながらも、人によって見せる顔が違っていて、もう二面性どころではなくて……。コロコロ変わる表情も楽しんでいただけたら」とアピールした。会見中にはフリップトークも展開し、「過去の自分に一つだけアドバイスするなら?」のお題に朝日から「目に10円玉を挟むけど、そのまま真っすぐ進んでね!」というユニークな回答が飛び出した。
ドラマだからこそ表現できるような言い回しや表情も魅力(朝日奈央/鮎川穂奈未)

原作が50話ぐらいあるのですが、気が付いたら課金で最後まで一気読みしてしまったくらい、本当に引き込まれる作品です。舞台は華やかな芸能界。その中で、私が演じるのは元天才子役というハードルの高い役なのですが、あることをきっかけに嫌気が差して、この世界を引退して。でも、大切な人を守るために一度は辞めた芸能界にまた戻る選択をする。そんな穂奈未がどう前に進んでいくのかが一つ注目ポイントでもありますし、個性豊かで魅力あふれるキャラクターばかりなので、そこも楽しみにしていただけたら。穂奈未は原作とは少し違ったキャラクターになっていて、ドラマだからこそ表現できるような言い回しや表情が魅力かなと。穂奈未と舞花の対決かと思いきや、2人に関わるキャラクター全員個性が強すぎて、1秒たりとも飽きる時間がないです。
コロコロ変わる表情も楽しんでいただきたいです(新川優愛/泉舞花)

原作が本当に面白くて、私も気付いたら読み終わっていた感覚です。そして朝日さんと共演させていただくと聞いた時、バラエティー番組では何度かお会いしたことがあったのですが、がっつり一緒にやらせていただくのは初めてだったので、本当に楽しみだなと。お人柄がすてきな方という印象があったので、“どんな方なのかな。おしゃべりしてみたいな”とワクワクから始まりました。私が演じる舞花はぶっ飛んでいるといいますか。穂奈未のものを全て奪いたい、手に入れたいというのが根底にありながらも、人によって見せる顔が違っていて、もう二面性どころではなくて……。自分で言うのもアレですが頑張っているので、コロコロ変わる表情も楽しんでいただきたいです。
“穂奈未カウンター”をやりたかったのですが……(時任勇気/和久井昴)

原作が本当に面白くて、すぐにその世界観に引き込まれて、スマホから目が離せなくなるほど夢中になりました。僕が演じる昴はすごくかっこ良くて、いい人すぎて、いつ裏切るのだろうと疑いながら読んでいました(笑)。原作とドラマで若干キャラクターは違いますが、その違いも含めて楽しんでいただけたら。ただ、昴は一つ大問題を抱えていまして……それは穂奈未を好きすぎること。劇中で“穂奈未”と何回呼んだか、“穂奈未カウンター”をやりたかったのですが、途中で分からなくなってしまいました(笑)。台本の中だけでなく、それ以外でも“穂奈未”と呼ぶ回数がすごく多くて……。穂奈未に対する愛情があふれるように、毎回大切にかみ締めて呼ぶようにしています。
不器用な部分やボロが出ちゃう一面が愛らしいなと思います(松田好花/大沢鈴子)

連続ドラマにレギュラー出演させていただくのは初めてなのですが、そうそうたる皆さんと共演させていただけることがとてもうれしかったです。大沢はマネジャーとして外面を良く見せようとしながらも、不器用な部分やボロが出ちゃう一面が愛らしいなと思います。その中で、大沢は舞花からぞんざいな扱いを受けるのですが、カメラが回っていない時は新川さんにたくさん助けていただいていて……。逆に新川さんが私のマネジャーなんじゃないか、と頭が混乱するような状況の時もあり、すごく仲良くさせていただいています。
大沢と影山を通じて人間らしさを感じていただけたら(本髙克樹/影山淳)

原作を読ませていただいて、キャラクターもストーリーも本当に激しいなと。こんなにも人の嫉妬や恨みを動力として最後まで展開される物語があるのだと最後までワクワクしました。穂奈未vs舞花かと思いきや、チーム戦のような側面もあり、その接点を僕らマネジャーが担っていたりします。影山は割と器用な役回りではあるのですが、不器用なところもあって、大沢と影山を通じて人間らしさを感じていただけたら。ちなみに、影山はドラマオリジナルキャラクターなのですが、非常に明るい人物ということで、髪の色も明るくさせていただきました。この作品に彩りを添えられたらと思っています。
原作の蓮也は僕をイメージして描いてくださっていたそうで……(犬飼貴丈/鮎川蓮也)

原作の蓮也は、実は僕をイメージして描いてくださっていたそうで……。それもあり、個人的にご縁を感じていて、演じることがとても楽しみでした。赤石真菜先生や原作ファンの方から“イメージが違う”と思われないように頑張りたいです。ただ、役と俳優は切り離して見ていただくように、ぜひともよろしくお願いいたします(笑)。蓮也は発言など全部がその場しのぎで、“ライブ感”を大切に生きている人。その浅はかさにあきれてしまう部分もあるのですが、裏では葛藤していたり、考えていることもあったりします。役柄的に汗や、冷や汗をかくシーンが多く、そのたびに霧吹きでシュッシュと体を濡らしてもらうので、新川さんが「湿り俳優ですね」と言ってきて。すごく不名誉な称号をいただきました(笑)。
ドラマプレミア23「妻を引退します」のあらすじ
かつて一世を風靡(ふうび)した天才子役である鮎川穂奈未(朝日奈央)は、芸能界を引退後、一児の母として幸せな結婚生活を送っている。穂奈未は、芸能事務所を運営する夫・蓮也の勧めで娘の美由を子役デビューさせるが、人気俳優である泉舞花(新川優愛)とのCM撮影中に、美由が転落事故に遭い、意識不明の重体に陥ってしまう。現場に偶然、居合わせた幼なじみで人気俳優の和久井昴から、娘の事故の原因が“夫の不倫”だと聞かされ、絶望する穂奈未。真実を突き止めるため、スター俳優に返り咲くことを決意すると、“妻を引退”し、復讐の鬼と化す。













