ドラマ特区「あの夜、社長の子供を授かりました」

あらすじ
ファッション流通サイトの営業部で働く花井栞里(佐々木美玲)は、同僚で恋人・吉野恵一(和田雅成)の仕事を陰で支える献身的な女性。交際3年目の記念日、恵一から見知らぬ女性を「婚約者」だと紹介され、栞里は振られてしまう。栞里は友人が働くBarを訪れ、恵一の裏切りに涙をこぼしていると、一人の男性に優しく声を掛けられる。酔いつぶれた栞里は、介抱してくれる彼に思わず甘えてしまい、2人は一夜を共にする。しばらくして、突然のめまいに襲われた栞里は、病院で妊娠を告げられる。さらに追い打ちをかけるように、勤めていた会社が買収されることに。そして、新社長として現れたのは、あの夜の男性・瀬古貴人(森次政裕)だった。
キャラクター紹介
- 花井栞里(佐々木美玲)
アパレル通販会社「STYLE WEB」の営業部。真面目で献身的な性格。自己評価は低いが、丁寧な仕事ぶりと純粋な優しさで周りからは信頼されている。3年付き合っていた彼氏に振られて傷ついていた時、優しく慰めてくれた貴人との一夜の過ちから妊娠してしまう。 - 瀬古貴人(森次政裕)
「STYLE WEB」社長。「瀬古グループの御曹司」という肩書だけで判断される人生にむなしさを感じていた時、身分を知らずに自分の努力を認めてくれた栞里を思い続けてきた。仕事に対して非常にストイックで、部下の努力を正当に評価する。 - 吉野恵一(和田雅成)
栞里の元恋人。“営業部のエース”と呼ばれ、人気がある。しかし裏ではプライドが高く、出世意欲が強い。栞里を雑用のように扱い、その手柄で成果を出してきた。栞里を捨て、出世のために取引先の女性と婚約する。 - 浅風玲奈(大原梓)
瀬古グループに次ぐ、業界第2位・浅風物産の令嬢。貴人の幼なじみであり、親同士で結婚を決められたいいなずけ。その役目に自分こそがふさわしいと認識し、貴人に結婚を迫る。堂々とした立ち居振る舞いと発言力で、仕事でも一流の実力を持つ。 - 友奈(朝井瞳子)
栞里の親友。カフェ&Bar「デパール」で働いており、常連客の貴人とも顔見知り。栞里と貴人の関係を最初に知る人物となる。その後、2人を見守り、それぞれの話を受け止めて、時に背中を押す。 - 瀬古常一(神保悟志)
瀬古グループの会長であり、貴人の父。会社の未来のため、栞里と貴人の結婚を断固として認めない。いいなずけの玲奈と通じて、2人の仲を引き裂こうとする。
出演者
佐々木美玲/森次政裕/和田雅成/大原梓/朝井瞳子/神保悟志 ほか
スタッフ・音楽
原作:「あの夜、社長の子供を授かりました」原作・夏野水分、漫画・城宮えすさん(taskey)/脚本:兒玉宣勝/脚本:中川千英子/脚本:雨庭有沙/監督:吉川鮎太/監督:澤田育子/監督:室井岳人
主題歌:ふたりはメリーバッドエンド「Red Screeeen」
佐々木美玲×森次政裕W主演! 妊娠から始まる、前途多難な溺愛ラブストーリー
めちゃコミックの急上昇ランキング(総合)で第1位を獲得した、原作・夏野水分さんと漫画・城宮えすさんの同名漫画をドラマ化。誰より献身的なのに自己評価が低いヒロイン・花井栞里を、日向坂46の元メンバーでMBSドラマ初出演&恋愛ドラマ初挑戦の佐々木美玲が務める。また、いちずな愛を注ぐ御曹司・瀬古貴人を、超特急の森次政裕が演じる。また、共演に和田雅成が栞里の元恋人役、大原梓が貴人のいいなずけ役、朝井瞳子が栞里の親友役、そして神保悟志が貴人の父親役で出演する。
記者会見情報

MBSほかで4月16日スタートのドラマ特区「あの夜、社長の子供を授かりました」の第1話先行上映&トークイベントが開催され、ダブル主演の佐々木美玲と森次政裕(超特急)のほか、共演の和田雅成がサプライズゲストとして客席から登場した。佐々木はヒロイン・栞里について「真っすぐで、人が幸せであれば私は我慢できるっていうすてきな女の子。私自身と似ている点もたくさんありました」と笑顔で語り、連続ドラマ初主演の森次は「普段ふざけたがりなので、真逆のキャラクターを演じるにあたって声のトーンやしぐさをずっと意識しました」と役作りへのこだわりを明かした。イベントでは、森次が「負けたら超特急をやめる」と宣言して和田との胸キュンセリフ対決に挑戦。客席の拍手判定で森次が勝利すると、「超特急やめなくてよかった」と佐々木が一言添え、笑いの絶えないにぎやかな一夜となった。
私自身と似ている点もたくさんあったので、演じていてとても楽しかった(佐々木美玲/花井栞里)

今回初めて恋愛ものの作品に挑戦するので、すごく緊張しながら臨みました。栞里ちゃんは真っすぐで、とにかく人が幸せであれば私は我慢できるっていうすてきな女の子。苦しい場面もたくさんありましたけど、こういう人柄だから周りに助けられることもたくさんあって、私自身と似ている点もあったので、演じていてとても楽しかったです。涙のシーンが結構多くて、撮影に入って2日目の収録だったので、役の心情を想像するのは難しいと思って、それに近い感情を自分の中から引っ張り出してきて演じました。実は森次さん、現場でいろんな場所にいろんなものを置いていくんですよ。水を置いていったり、歯磨きも置いてったり。スタッフさんに「森次さんの水、どこかにありませんか?」と聞かれて、「あっちの洗面台にありましたよ」と教えたり、全部が自分の家なんだろうなって(笑)。ずっとこんな感じで、温かくて和気あいあいとした現場でした。自己肯定感が低い栞里が、社長という人と出会って「あなたに価値がないなんてない」という言葉をもらいながら、ちょっとずつ勇気が出て成長していく姿を、ぜひ最後まで見守っていただけたらうれしいです。
いちずであることの大切さを、貴人を通して改めて感じました(森次政裕/瀬古貴人)

原作を読んだ時、自分とはかけ離れたキャラクターだなと思いました。普段ほんとにふざけたがりで、感情は表に出るタイプなので(笑)。その真逆を演じるにあたって、声のトーンだったり、しぐさを撮影期間中はずっと意識して臨みました。台本を読みながら言葉の重みを解釈して、家でも繰り返し練習したのを覚えています。超特急のメンバーも、よく一緒にいるシューヤがメッセージをくれたり、ほかのメンバーも会った時に「おめでとう」って純粋に祝ってくれて、本当にうれしかったです。実は佐々木さんと最初に話したきっかけが、船舶免許の話だったんですよ。去年の夏に僕も取ったんですが、スタッフさんから「佐々木さんも持っているらしいですよ」と耳にして。聞いてみたら2級を取ったと。ちなみに僕は1級なんですけどね(笑)。2人とも釣り好きで取得したという意外な共通点から話が弾んで、そこから一気に仲良くなれました。貴人が栞里に向けるいちずな気持ちを体現しながら、一つのことを愚直に頑張るって気持ちの大切さ、そのメッセージが皆さんに届いていたらいいなと思います。
佐々木さんと森次くん、2人を引き立てることだけを考えていました(和田雅成/吉野恵一)

僕が演じた吉野恵一は、表向きは人当たりよく人気を集めながら、裏では出世のために3年付き合った栞里をあっさり裏切るヒールな役。自分とは正反対のキャラクターです(笑)。トーンを上げるというよりは、抑えた中に鋭さを込めながら、どれだけその役を正義にできるか、自分なりの正義を目指しました。2人とは完全に初めましてだったので、年下だし最初はどれくらいの距離感で接したらいいか正直分かりませんでした。でも、お二人ともすぐに心を開いてくれて、本当に楽しく撮影できました。「一番現場を和ませてくれたのは和田さん」なんて言ってもらえて、僕がいないと「ちょっと静かで寂しい」とまで言ってくれて(笑)。撮影では僕がいることで2人の心情がどう変わるか、どれだけ影響を与えられるか、そこだけを意識して臨みました。お二人の絵がほんとに美しいので、僕が出てきたところの緩急も合わせて楽しんで見ていただきたいです。
ドラマ特区「あの夜、社長の子供を授かりました」のあらすじ
ファッションサイトで働く花井栞里(佐々木美玲)は、恋人で同僚の仕事を献身的に支えていたが、交際3年目に婚約者を紹介されて振られてしまう。Barで恋人の裏切りに涙していた栞里は、優しく声を掛けてくれた男性に思わず甘えてしまい、一夜を共にする。それからしばらくして、栞里は自身の妊娠を知り、追い打ちをかけるように、勤務先が買収。さらに、現れた新社長は、あの夜の男性で…。













