一緒にごはんをたべるだけ

あらすじ
料理教室の講師・澤田タキ(早見あかり)は、料理に興味がない夫との価値観のズレにむなしさを抱えていた。一方、タキのビジネスパートナーで雑誌編集者・斎藤レイ(伊藤健太郎)は、家庭で「冷凍食品」の食事が用意される日々が続くことや、妻に自分の理想を受け入れてもらえないことに悩んでいた。それぞれ満たされない日々を送る既婚者同士だった2人が、仕事を通じて出会い、一緒にごはんを作り、一緒に食べることで気持ちを満たす関係に。食事を重ねるたびにひかれ合う2人。理性で抑え込んでいたお互いの思いは、愛と食事と倫理の間に揺れていく。
キャラクター紹介
- 澤田タキ(早見あかり)
料理教室の講師。夫とは共働きで良好な関係を築いているようにみえるが、大事にしている食事の価値観が合わずむなしさやどうにもならない不満を抱えている。仕事で知り合ったレイとの料理と食事を共にする関係が心の支えとなるが、同時にレイを求める気持ちを抑えられずにいる。 - 斎藤レイ(伊藤健太郎)
料理雑誌の編集者で一児の父。家族とは仲良く暮らしているが、妻の用意する食事が冷凍食品ばかりであることに悩む。野菜嫌いの娘には手料理を食べさせたいという思いを妻に受け入れてもらえないでいる。そんな中、タキと共に過ごす食事の時間が心のよりどころとなっていく。
出演者
早見あかり/伊藤健太郎 ほか
スタッフ・音楽
原作:「一緒にごはんをたべるだけ」大町テラス(講談社/「コミック DAYS」所載)/脚本:青塚美穂/脚本:首藤凜/監督:吉野主/監督:小川弾/監督:井上雄介/プロデューサー:漆間宏一/プロデューサー:平部隆明
オープニングテーマ:Offo tokyo「Darlin’」/エンディングテーマ:This is LAST「Paradox」
早見あかり×伊藤健太郎W主演! 愛と食事と倫理の間に揺れるラブストーリー
原作・大町テラスさんの同名漫画を、早見あかり×伊藤健太郎のダブル主演で実写化。満たされない日々を送る既婚者同士が、“おいしい”をきっかけにひかれ合う、かつてない「グルメ」×「不倫」のラブストーリー。ももいろクローバーで活躍したのち、女優として多数の話題作に出演している早見が料理教室の講師・澤田タキを、大河ドラマ「光る君へ」(2024年/NHK)や「略奪奪婚」(26年/テレ東ほか)などで幅広い役柄をこなす実力派俳優の伊藤がタキのビジネスパートナーで雑誌編集者・斎藤レイを演じる。
記者会見情報

ダブル主演を務めるタキ役の早見あかりとレイ役の伊藤健太郎、タキの夫役の桐山漣(※「漣」のしんにょうの点は一つ)、レイの妻役の岸明日香の4人が登壇しての記者会見は、ドラマの見どころや個々のパーソナリティーがたっぷり語られる場となった。早見は、タキを演じるため、自慢のロングヘアを25cm切ったことを告白。この話題に乗り、伊藤が「僕も3cm切りました」、岸が「私は前髪を3cm切りました」と続ける楽しい掛け合いもあり、共演者同士の和気あいあいとした関係性を感じさせてくれた。中盤には“究極の二択質問”企画も実施された。登壇者が裏表にA・Bが書かれた札を持ち、質問に答えていく。全員が同じ答えを出したり、男性陣と女性陣で意見が割れたりと興味深い結果に。さらに終盤には、2日後に控える伊藤の誕生日のお祝いに、レイの娘・みおり役の久場音葉がサプライズ登場。伊藤がすっかり“パパの顔”を見せ、会場はほっこりムードに包まれた。
大人なら“ちょっと分かってしまう”心の揺れをぜひ楽しんでください(早見あかり/澤田タキ)

タキは感情表現が豊かな人なんですが、その気持ちを旦那さんのカズの前では出せないんです。私自身はチャキチャキしたタイプなので、監督には「早見さんが出過ぎるから隠してね」と言われています(笑)。見どころは、髪の毛を25cm切ったこと。結構大事に伸ばしていた髪だったんですが、う~っとうなりながら、「やるしかない!」と腹をくくりました。タキのヘアスタイルの再現度は高いと思うので、ぜひ注目してください。また、おいしいごはんがたくさん出てくるところもポイントです。公式Instagramでレシピをあげるとも聞いているので、ドラマのお料理を作っていただいて、私たちと同じ気持ちで「おいしい」と思ってもらえたらいいですね。それと、今作は不倫ドラマでもありますが、私たちもまだ修羅場の撮影はしていないので(笑)、どうなっていくのかなと思っています。大人なら“ちょっと分かってしまうかも”と思える、キャラクターたちの心の揺れをぜひ楽しんでみてください。
レイの食事に対するプライオリティの高さは唯一共感できる部分です(伊藤健太郎/斎藤レイ)

早見さんが髪を25cm切ったと聞いて、すごい覚悟だなと思いました。僕も3cm切ったんですけどね(笑)。レイは、僕自身と似ている部分が少ないキャラクターです。自分にない要素を出すために、立ち方や声のトーンなど、見た目や耳から伝わる部分に意識を向けて役作りしていたかなと思います。唯一、食事に対してのプライオリティの高さは共感できますね。レイが家に帰ってきてから、ミワコに対して思うところがあるんですけど、そのシーンを演じていて「分かるな」と思う部分がありました。本当に、ごはんが魅力的に見えるようにこだわって撮影しているので、視覚的に楽しめるドラマだと思います。そして、娘役の音ちゃん(久場)の素晴らしいお芝居を受け取ってほしいですね!
感情を表に出す人間にも感情はある。そのラインを微調整しながら演じています(桐山漣/澤田カズ)

カズは感情を表に出すのが苦手で、一見すると誤解されやすい人物です。僕がこの役を演じる時に気を付けているのは、カズのような人間でも喜怒哀楽はしっかり持っているということ。そうした部分を映像を通してどこまで伝えられるか、ギリギリのラインを監督と微調整しながら演じるようにしています。そんな中、感情表現が豊かなタキは食卓の空気を作ってくれるので、すてきだなとカズを演じていて思います。その食卓ですが、劇中に登場するごはんが本当においしいんです。本番では一口だけ食べるんですけど、思わず「うまい」と言ってしまいそうになることもあって、そこはカズとして抑えながら演じています。本番のカットがかかった後に全部食べています(笑)。
ミワコは世渡り上手でカッコイイ、自己肯定感が高い女性(岸明日香/斎藤ミワコ)

ミワコは世渡り上手でカッコイイ、自己肯定感が高い女性。一喜一憂しないよう意識して演じています。でも、個人的に共感するのはタキですね。私も料理をするのが好きなので、食べてもらった人の反応を見たいし感謝もされたい。相手に自分を肯定してもらいたいという気持ちがよく分かるんです。逆に、忙しい時の気持ちならミワコに共感するかも(笑)。
一緒にごはんをたべるだけのあらすじ
料理教室の講師・澤田タキ(早見あかり)は、料理に興味がない夫との価値観のズレにむなしさを抱えていた。一方、タキのビジネスパートナーで雑誌編集者・斎藤レイ(伊藤健太郎)は、家庭で「冷凍食品」の食事が用意される日々が続くことや、妻に自分の理想を受け入れてもらえないことに悩んでいた。それぞれ満たされない日々を送る既婚者同士だった2人が、仕事を通じて出会い、一緒にごはんを作り、一緒に食べることで気持ちを満たす関係に。食事を重ねるたびにひかれ合う2人。理性で抑え込んでいたお互いの思いは、愛と食事と倫理の間に揺れていく。













