「大追跡2」大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がクランクアップ!「逃げ切れると思うなよ!」2026/09/14 06:30

大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演を務めるドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」(水曜午後9:00、6分拡大)の最終回拡大スペシャルがテレビ朝日系で9月16日放送。先日主演3人がそろってクランクアップを迎えた。
本作は、水曜午後9時枠に10年ぶりの新シリーズとして2025年に誕生した刑事ドラマの続編。SSBCとは「捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)」の略称で、09年に警視庁に新設された分析・追跡捜査の専門部隊。その中でも“SSBC強行犯係”は、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班を指す。

大森、相葉、松下がクランクアップを迎えたのはSSBC強行犯係の部屋。全てのシーンを撮り終えると、兼﨑涼介監督と脚本の福田靖氏から、それぞれ大きな花束が手渡され、3人は思わず笑顔に。
新シリーズを無事に終え、それぞれからスタッフ・共演者への感謝が語られる。大森は、「すごく楽しい気持ちで現場に足を運んでいた」と感想を。相葉も「Season1よりもさらにチームワークが良くなって、とても充実した毎日でした」と笑顔で撮影を振り返る。松下は「一人一人のキャラクターをより深く好きになれた」と現在の心境を打ち明けた。
1年の時を経て、より強い絆で結ばれた“SSBC強行犯係”のメンバーたち。今週放送の最終回では、八重樫雅夫捜査一課長、そして警察組織が標的となる凶悪事件が発生する。メンバーたちは協力して事件の真相へとたどり着けるのか。最後まで目が離せない。
クランクアップコメント(全文)

■大森南朋(伊垣修二役)
皆さん、本当に、おつかれさまでした。僕らはセットの中が多かったと思うんですけど、スタッフの皆さんは防犯カメラに映る映像を撮ってくれたり、外回りをやってくださって、本当にスタッフの皆さんに感謝しています。
このドラマは出ている側はみんな「楽しい、楽しい」と言っています。僕もそこそこベテラン俳優なんですけど、すごく楽しい気持ちで現場に足を運んでいます。ただ、諸先輩方のほうがより楽しそうな顔をしていて……。光石(研)さんとか遠藤(憲一)さんとか……。(佐藤)浩市さんは今日久々にSSBCに来てくれて、すごく楽しそうにしてくれていて。あんなに楽しそうな浩市さんもあんまり見ないですからね(笑)。
だから中堅ベテラン大森としては、このままはしゃぎつつ楽しみつつ、より面白いものを作っていければいいと思っております。福田さん、よろしくお願いします。逃げ切れると思うなよ!

■相葉雅紀(名波凛太郎役)
大追跡チームのみんなとは、去年の冬に「ザワつく!大追跡 “高嶋ちさ子殺人事件!?”~カラス天狗が舞う夜は~」で一度お会いはしているんですけれど、この1年を経て、またさらにチームワークが良くなっていて、撮影中だけでなく、空き時間も楽しく、とても充実した毎日を送らせていただきました。
そしてこのSeason2では、(脚本の)福田さんが、レギュラーキャストのみならず、犯人のバックグラウンドやドラマをより濃厚に描かれていて、前作よりもさらに魅力的な脚本を書いてくださったこと、そんな作品に今年も携わらせていただけたことを改めて感謝したいです。
次回を楽しみに、これからも頑張りたいと思います。皆さん、本当にどうもありがとうございました!

■松下奈緒(青柳遥役)
去年、暑い夏をみんなと乗り越えて、そして今年もまた暑い夏をみんなで乗り切るぞ、と覚悟して挑んだこの「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」でした。今年は、少し涼しい時もありましたけれど、皆さまに支えていただいて、毎日の現場を乗り切ることができました。本当にありがとうございました。
シーズンものって私はそんなに経験がないんですけれども、皆さん本当にいつもにこやかですごくいい方たちばかりで、それが変わっていなかったのが本当にうれしかったです。
Season2だからといってそれに甘えることなく、慣れることもなく、「一人一人のキャラクターをもっと知りたい、もっと好きになりたい」というお芝居を皆さんがされるので、すごく刺激を受けていたところがたくさんあって、今回もたくさん勉強させていただきました!
本当に皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした!
最終回あらすじ(9月16日放送)
元裁判官と元検事が相次いで殺害される事件が発生し、金属バットを手にした黒ずくめ、目出し帽の3人組が現場周辺の防犯カメラに映っていた。殺された元裁判官と元検事は過去に同じ事件を担当していたことが判明、恨みを持つ人物による犯行との見方が強まる。
やがて捜査線上に浮上したのは、かつて伊垣修二(大森)が取調べ中に殴りつけ、捜査一課を追われるきっかけとなった男・高野竜二(玉城裕規)だった。しかも高野は、青柳遥(松下)が伊垣の元妻で、2人の間には美里(今濱夕輝乃)という娘がいることまで調べており、遥と美里にも魔の手を伸ばそうとしていた。さらには、捜査一課長の八重樫雅夫(遠藤)までもが命を狙われている可能性が浮上し、警視庁には一気に緊張が走る。
そんな中、内閣官房長官・久世俊介(佐藤)の助言を受け、SSBCと捜査一課は、元裁判官と元検事が過去に担当した事件を洗い直すことに。そこで新たに浮かび上がったのが、かつてトクリュウによる強盗殺人事件の指示役として逮捕された宇喜多健介(こばやし元樹)。現在、無期懲役で府中刑務所に服役している宇喜多もまた、元裁判官と元検事と深い因縁を持っていた。
伊垣と名波凛太郎(相葉)、遥は宇喜多との面会に臨むが、不敵な笑みを浮かべる宇喜多は、言葉巧みに3人を揺さぶる。刑務所にいるこの男と、一連の事件にはいったいどんな接点があるのか。また、元裁判官と元検事を殺害した3人組の正体とは? 高野は一連の事件にどう関わっているのか、そして、“服役中の男”宇喜多と事件をつなぐものとは!?
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