八村塁が約2年ぶり代表復帰 河村勇輝との共演で“史上最強”バスケ日本代表が韓国戦へ2026/08/16 06:00

テレビ朝日系では、本日・8月16日に「バスケットボール男子W杯最終予選直前国際試合 日本×韓国」(午後7:00、ティップオフは午後7:05)を有明アリーナから生中継する。
現在、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027」(カタール)の出場権獲得に向け、熱戦を繰り広げている男子日本代表。8月27日からはアジア地区最終予選「Window4」へと進み、ワールドカップ出場に向けて負けられない戦いが続く。
男子日本代表は、「ワールドカップ出場、そしてそこでアジアの最上位になり2028年のロサンゼルスオリンピック出場を決める」という目標を掲げている。最終予選を前に発表された代表メンバーには、NBA「ロサンゼルス・クリッパーズ」の八村塁と、8月10日に「ロサンゼルス・クリッパーズ」とエグジビット10契約(1年間の最低年俸・無保証の特別条項付きトレーニングキャンプ契約)を結んだ河村勇輝の名も並ぶ。

今回の韓国戦では、八村や河村に加え、渡邊雄太、馬場雄大、富樫勇樹、富永啓生、ジョシュ・ホーキンソンら豪華メンバーが集結。一方の韓国代表も、日本と同じくアジア地区最終予選「Window4」を控えており、互いに負けられない一戦となる。日本代表にとっては、8月27日の初戦・サウジアラビア戦へ向けた重要な前哨戦。約2年ぶりに日本代表へ復帰した八村と河村の共演も実現し、“史上最強”とも称される日本代表への期待が一層高まっている。

そんな一戦を全力で応援するのは、同系のバスケスペシャルブースターの広瀬すず。熱戦を前に「八村選手がNBAで培ったものと日本代表の皆さんが一つになり、それが混ざりあった時にどんなプレーが生まれて、ほかの選手たちにどんな影響が出ていくのかも、とてもワクワクします」と期待を込めたメッセージを送る。
約2年ぶりに代表復帰を決めた八村は、「ずっと代表でプレーしたいという気持ちはありました。日本代表、JBAも少しずつ変わってきて、6月、7月に見た中国戦、韓国戦でも僕もやりたいバスケットボールのスタイルだったこともあって、また日本代表に戻ってプレーをしたいという思いが強くなりました」と復帰に至った経緯を明かす。
そんな八村の目標は「2028年のロサンゼルスオリンピックでメダルを取ること」で、「そのためにはまずこの最終予選『Window4』を勝ち抜き、ワールドカップに出なくてはいけない」と気を引き締める。「そしてそのワールドカップで勝ってオリンピックの出場権を獲らなくてはいけない。まだまだ道のりは長いです。だけど、今日本のバスケは間違いなく“黄金時代”です。河村(勇輝)くんもいて、(馬場)雄大さんもいて、(渡邊)雄太さんもいて……全員含めて準備ができていると思うので、この長い道のりをチーム全体、JBA全体、協会全体含めて“日本一丸”になって頑張っていきたいと思っています」と目標に向けた決意を語った。

また、ティップオフの前に、「河村勇輝 NBAへの挑戦 運命を変える10日間」(午前11:15、関東ローカル)もオンエア。
NBA1年目はGリーグ、2年目は2WAY契約と、着実にステップを踏んできた河村は、25-26シーズンを「シカゴ・ブルズ」との2WAY契約(NBAと下部組織であるGリーグの両方のチームを行き来できる特別な選手契約)で戦い抜き、26年のサマーリーグには「インディアナ・ペイサーズ」の一員として参加。その4戦目を終えた河村への独占単独インタビューを敢行。河村は悔しさをにじませながらも、自身の現在地や今後への展望を口にした。


八村と同じロサンゼルス・クリッパーズとのエグジビット10契約を勝ち取った河村。勝負の3年目を迎える彼の激闘の舞台裏に注目したい。
八村塁 コメント全文
ずっと代表でプレーしたいという気持ちはありました。日本代表、JBAも少しずつ変わってきて、6月、7月に見た中国戦、韓国戦でも僕もやりたいバスケットボールのスタイルだったこともあって、また日本代表に戻ってプレーをしたいという思いが強くなりました。
僕の目標は2028年のロサンゼルスオリンピックでメダルを取ること。そのためにはまずこの最終予選(Window4)を勝ち抜き、ワールドカップに出なくてはいけない。そしてそのワールドカップで勝ってオリンピックの出場権を獲らなくてはいけない――まだまだ道のりは長いです。
だけど、いま日本のバスケは間違いなく“黄金時代”です。河村(勇輝)くんもいて、(馬場)雄大さんもいて、(渡邊)雄太さんもいて……全員含めて準備ができていると思うので、この長い道のりをチーム全体、JBA全体、協会全体含めて“日本一丸”になって頑張っていきたいと思っています。
広瀬すず コメント全文
八村選手がNBAで培ったものと日本代表の皆さんが一つになり、それが混ざりあったときにどんなプレーが生まれて、ほかの選手たちにどんな影響が出ていくのかも、とてもワクワクします。
ホームである日本で、八村選手が日本代表として参加してくれる試合。「今の日本のバスケってこれだよ!」というのも実感してもらいたいですし、なかなか見ることができない迫力のあるプレー、大胆なプレーを存分に楽しめる貴重な機会だと思うので、本当に楽しみです。
そして河村選手もNBAに行ってからプレーにさらに磨きがかかり、神がかっているような時もあるので、どんな姿で帰ってきてくれるのか楽しみです。どんなふうに中の選手たちと合わせるんだろう、八村選手とはどんなプレーを見せてくれるんだろう、と想像がつかないからこそ、早くこの目で見たいという気持ちです!
【番組情報】
「河村勇輝 NBAへの挑戦 運命を変える10日間」
テレビ朝日
8月16日 午前11:15~11:45
「バスケットボール男子日本代表W杯最終予選直前国際試合 日本×韓国」
テレビ朝日系/ABEMA・TVer
8月16日 午後7:00~8:56
「FIBA バスケットボール男子ワールドカップ最終予選 日本×サウジアラビア」
テレビ朝日系
8月27日 深夜1:55~4:00
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