相葉雅紀らが“梅仕事”を学ぶ「マナブのおうち」第3弾に栗原はるみが登場 2026/06/28 06:00

テレビ朝日系では、本日・6月28日に「相葉マナブ」(日曜午後6:00)を放送する。今回は、180年の古民家を借りて理想の拠点作りを目指す「マナブのおうち」の第3弾をおくる。
本番組は、相葉雅紀が日本各地に赴き、土地の素晴らしさや旬の食材を学んでいくバラエティー。
「マナブのおうち」第2弾では、相葉は、小峠英二(バイきんぐ)、岡部大(ハナコ)、あばれる君と共に、夏野菜の作付けやかまどの修復を行った。第3弾のミッションは田植えに挑む。さらに、栗原はるみを迎え、ウメシロップやウメ酒を仕込む「梅仕事」と梅干しを使った料理も学ぶ。

いつもお世話になっているアレックス氏から「そろそろ田植えの時期」と聞いた相葉ら一行は、米作りに着手する。田植え機を使った作業では、相葉が操縦に初挑戦するが、田んぼのぬかるみに足を取られて長靴が脱げそうになるハプニングが。また、田植え機のスピードにもついていけず、「無理かも……」と思わず弱音をこぼす場面も。
しかしその後、農作業用の足袋に履き替えたことでしっかり踏み込めるようになり、ぬかるみに苦戦しながらもなんとか作業できるようになっていく。「難しい」を連発しながらも、植えた苗を踏まないように注意しながら真剣な表情で田植え機を操縦する相葉だったが、その後、田んぼの列を折り返す際に、田植え機を180度ターンする難しい技術にもチャレンジ。ターンを繰り返すたびに上達する相葉にあばれる君は、「すごい身体能力」と称賛の言葉を送る。農家の方も「うまい!」と太鼓判を押すほど。
機械で植えられなかった場所はみんなで手植え。植えるのは、神奈川県を中心に栽培される、ツヤと甘み、粘りが特徴の「はるみ」。また、お正月の餅つきを見据えて、もち米「こがねもち」も植える。田植えが終わった田んぼを見渡した相葉は、「あとはお水の管理と収穫ですね」と期待に胸を膨らませた。

「マナブのおうち」に戻ると、栗原が本企画初のゲストとして古民家にやって来る。栗原が伝授する“梅仕事”では、事前に収穫した梅を使用。ウメシロップやウメ酒を作る際、栗原ならではの技が次々と紹介される。
ウメシロップは、保存瓶にウメと氷砂糖を重ねるのが基本だが、栗原流は最後にあるものを加えるのがポイント。そのあるものには、殺菌作用があるだけでなく、味もマイルドにするという。
続いてウメ酒作りでは、相葉らがそれぞれオリジナルのウメ酒を仕込む。ブランデーか焼酎を好みに合わせて選ぶ中、相葉は二つをミックスしたウメ酒に挑戦、「飲んだことがないから、飲んでみたい」と新たな試みに栗原も興味津々。ほかのメンバーも焼酎とブランデーを配合したウメ酒を仕込むが、ウメ酒が完成するまでに要する期間は1年。ウメシロップは1か月かかると聞き、相葉らは「楽しみ」と、仕上がりに期待を寄せた。
栗原との会話から、「自分で塩加減を調整できるのがいい」と、ウメ以外にも、らっきょうやみそ、季節の果物のジャムなどを手作りしていることを知った相葉たち。岡部が「作りたいですね」と反応すると、栗原は「青唐辛子をみじん切りにしてお塩と合わせて寝かせるだけ」とレシピを伝授。相葉も「(畑の)青唐辛子ができたらやろうか!」と笑顔で提案した。
ウメシロップやウメ酒を仕込んだ後は、栗原が用意した梅干しとアレックス氏が作った梅干し、塩分の異なる2種を食べ比べる。栗原の梅干しは塩分控えめで、相葉は「ほどよいしょっぱさでおいしい」と感想を。あばれる君は「朝ごはんに最適」とうれしそう。アレックス氏の塩分を変えた梅干しには、相葉からは「梅の食感が残っている」と、岡部からは「シソが入っているから風味も違う」といった感想が。漬け方によって味わいや食感が大きく変わることに驚きを見せた。
さらに栗原は、「鶏肉の梅から揚げ」のレシピを伝授。鶏肉にウメペーストで下味をつけ、片栗粉を二度付けしてガリガリの食感に仕上げたから揚げを、梅肉ソースを合わせて大葉で挟んで食べる。相葉は「さっぱりしておいしい、夏っぽい」、あばれる君も「絶品!」と一同は大絶賛。相葉からは「ワンハンドで食べられるから原宿ではやるんじゃない?」というアイデアも飛び出した。
そして今回も、番組恒例「釜−1グランプリ」を開催。現在の王者は12連勝中の「勝浦タンタンメン風釜飯」。これに挑むのは「ラクサ釜飯」。ラクサとは、ココナッツミルクの甘みやスパイスの香りが特徴の、東南アジアで親しまれる麺料理。これをアレンジした釜飯は、エビの殻、桜エビ、粉末ビスク、ココナッツミルク、ナンプラーなどを使った濃厚なスープで炊き上げる。スープはエビの殻からだしをとり、冷ましてから米に入れることがポイントだ。
調理中に弾むトークでは、栗原氏が梅干しを使ったレシピを紹介。過去に栗原氏から教わったお気に入りレシピを語る場面では、相葉が「はるみさんから教えてもらった茶わん蒸し、家でも作りました。ギリギリを狙ってちょうどいいゆるさ加減なのがとてもおいしい!」と明かす。ほかにも、「独り言」の話題になると、「車を運転している時に、どれくらい大きな声を出せるか毎回挑戦しています」と岡部。これに相葉が「バイクだとそれある。“フォー!”とか叫んじゃう(笑)」と乗ると、小峠も「俺も“アタタタター!”って言っている(笑)」と大きな盛り上がりを見せた。
いよいよラクサ釜飯が炊き上がると、相葉は「すごくだしが効いている」、小峠は「これはうまい!」と絶賛。果たして勝負の行方は!?

田植えや栗原氏との梅仕事を通して、おうち作りはさらに充実。食生活の充実に役立つ「相葉マナブ」の知恵をぜひ楽しんでほしい。
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