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「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」2026/03/31 21:00

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「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 テレ東系ドラマNEXTで4月1日より放送される「水曜日、私の夫に抱かれてください」(水曜深夜0:30)は、沢村一樹がチーフ監督を務めることで話題の“不倫ラブサスペンス”。放送前日となる3月31日、都内にて、沢村、菅井友香入山法子稲葉友の4人が登壇しての記者会見が開催された。

 本作はU-NEXTが手がけているコミックレーベル「U-NEXT Comic」の菊屋きく子氏による同名漫画が原作。29年間の人生で初めて恋人ができた小吹蓉子(菅井)は、神栖史幸(稲葉)と順調に交際を続けていたが、ある日、彼が既婚者であることを知る。知らぬ間に不倫関係に陥っていたことに強い自己嫌悪を覚えた蓉子は、謝罪のため神栖の妻・怜(入山)に会いに行く。しかしそこで怜から、「毎週水曜日、史幸と浮気し続けてくれませんか?」と思わぬ提案を受けることになる。

 テレ東のお家芸ともいえるドロドロの不倫ドラマだが、登壇した4人は全員が笑顔を見せ、柔らかな雰囲気。赤いツーピース姿が華やかな菅井と、シックな黒の装いが美しい入山のコントラストが目を引き、稲葉はしゃれた白のスーツ姿。沢村監督はジャケットスタイルで監督らしい存在感を示す。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 撮影現場の雰囲気を聞かれ、「沢村監督が楽しんで盛り上げてくださるんです」と答えたのは菅井。「監督がおっしゃるアイデアを試すのが楽しかったです。実際に見本も見せてくださったんですが、それがお上手なので、『なるほど!』とすぐに納得できて。『全部いただきます!』という気持ちで受け取らせていただいていました」と、現役俳優でもある沢村ならではの演出術を明かす。驚くシーンでは「森のクマさんに出会ったように驚いてとか、もっと低い声を出して驚いてとか、いろいろなアイデアをいただきました」と沢村節を暴露。「そのおかげで蓉子というキャラクターがどんどん面白くなっていったと思うので、とても感謝しています」と伝えた。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 沢村は菅井とともにダブル主演を務める入山にも独特の表現で演出を入れていたそうで、「指先を河流のせせらぎのように触れてください」との指示があったという。入山は「これが沢村監督イズムなのか!」と思ったと明かして笑いを誘う。また、入山は「24時間、寝ている間も夢でも見るような内容と向き合っていましたので……」と自身が演じる役がとてもハードだったと語り、「沢村監督をはじめとする監督さんたちやプロデューサーさん、皆さんが協力してくださって。『この方からは怜はこういうふうに見えていたんだな』という考えを役に落とし込みました」と、協力体制が万全の現場だったと伝えた。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 そんな現場を取り仕切っていた沢村は「監督をやらせていただいて気付いたのですが、言うのは意外と簡単。でも、役者の皆さんがしっかり再現してくださったので助かりました」と撮影を振り返った。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 また、スタッフやキャストの一致団結感が強まったあるエピソードを稲葉が披露。「現場の序盤で僕がいなかった日に、菅井さんを“ゆっか”と呼ぼうとみんなで決めたそうで。そういう和気あいあいとした話ができる現場って、いざハードなシーンを撮るとなった時にも団結できる空気ができるんですよね」と言うと、菅井が「“ゆっか”と呼んでいただけることで緊張もほぐれて」と感謝。そこで沢村が「“ゆっか”じゃなくて“ゆっかぁ”だからね。語尾を伸ばすの」とツッコむと、稲葉が「現場は忙しいから、語尾を伸ばしている余裕がなかったようでしたよ」とツッコミ返していた。

 中盤には、ドラマタイトルにかけて「○曜日、○○○してます」というお題に登壇者が答える企画も。それぞれ、曜日にまつわる習慣を切り取った写真を手に説明するが、菅井は「日曜日、おそば食べています」と、日曜日のレギュラー仕事の後に大好きなおそばを食べる習慣があると解答。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 「曜日のルーティンというものが見当たらなくて……」と前置きした入山は、愛猫の写真を見せて「毎曜日、猫を愛でています」とニッコリ。2匹の猫の写真を見て、菅井は「きれいなお顔が入山さんに似ていますね」とコメント。

 稲葉は「木曜日、おとなしくしています」とし、「金曜日に生放送のラジオのレギュラーをやらせていただいているので、おとなしくするようにしていますが、それに見合う写真がなくて…」と釈明しながら、食事風景の写真を見せた。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 そんな稲葉に「そうか、友くん、生放送やっているから生配信にも慣れてるんだね。僕は生放送では何回も怒られているので」と感心した沢村が出したのはミニカーを陳列した棚の写真。「日曜日、戦っています」という習慣の理由を、「ミニカーを集めるのが趣味だったんです。置く場所がないので最近は集めていないんですけど、オークションで買うんですよ。大体日曜日が(入札の)期限なので、日曜日の夜は戦ってます」と解説した。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 それぞれの生活が垣間見える企画が終わり、ここでサプライズゲストが登場。沢村はその人物が誰か分かっているが、3人の役者陣には知らされておらず、「聞いてないです!」(菅井)、「ナナナ?」(稲葉)とザワザワ。そして登場したのは、史幸と怜の息子・神栖一凪役の山本弓月くん。愛らしくトコトコと壇上に姿を見せた弓月くんに、一同はほっこり。そんな弓月くんは、沢村、菅井、入山、稲葉の似顔絵を描いた色紙を持参。これには全員が笑顔をほころばせる。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 沢村は弓月くんを起用した理由を、「第一はこの顔を見てください。かわいいでしょ! このお二人(史幸と怜)からはきっとこのかわいい子が生まれるんじゃないかと思いました。そして彼は、普段は落ち着きがないんだけど、お芝居が始まるとちゃんと相手の目を見て話すんです。このぐらいの年齢だと、人の目を見て話すことは難しいんですよ。それで、『この子!』と決めました」と絶賛した。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 現場のムードを彷彿とさせるような、終始なごやかなムードに包まれた会見はこれにて終了。最後に、登壇者を代表して、ダブル主演の菅井と入山がメッセージを送った。

 菅井は「沢村監督をはじめ、すてきなキャストとスタッフの皆さまと一緒に信じて作り上げた作品です。一緒にハラハラドキドキしながら、絶妙なバランスに成り立った“不倫ラブサスペンス”を楽しんでいただけたらうれしいです。水曜日、私たちに会ってください! よろしくお願いします」と視聴を促す。

 一方、入山は「蓉子が経験した恋愛のドキドキ・ワクワク・ヒリヒリ、怜が現れて公認不倫を持ちかけられることによって生まれる謎など、見どころがたくさんあるドラマです。そして今日、弓月が来てくれましたが、ほかにも、濱田(龍臣)さんや柾木(玲弥)さん、山下(容莉枝)さんが演じる、ステキなキャラクターがたくさん出てきます。そんな登場人物たちが重なって生まれる人間関係がすごく妙で面白いと思いますし、彼らがなぜそういうふうに生きねばならなかったのかを、沢村監督を含め、皆さんが丁寧に作り上げてくださいました。最終回まで1話も見逃さずに見ていただければうれしいです」と呼びかけた。

「水曜日、私の夫に抱かれてください」沢村一樹監督の演出に一同驚き「森のクマさんみたいに!」

 一致団結して生まれる“不倫ラブサスペンス”はいよいよ明日開幕。監督・キャスト陣の意欲をテレビの前で見届けてほしい。

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