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大西流星×原嘉孝「横浜ネイバーズ」で築く絆「“お兄ちゃん的な優しさ”が詰まっている」2026/02/06 20:00

大西流星×原嘉孝「横浜ネイバーズ」で築く絆「“お兄ちゃん的な優しさ”が詰まっている」

 フジテレビ系では2月7日に、大西流星なにわ男子)と原嘉孝timelesz)がダブル主演を務めるドラマ「東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(土曜午後11:40)の第5話を放送。物語が後半戦を迎える中、大西と原が銭湯シーンの裏設定や、ロンと欽太の絆について語り合った。

 東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ・第5弾となる本作は、ある事故で父親を亡くし、心に深い影を抱えた青年・小柳龍一=通称・ロン(大西)と、そんな彼を見守り続けてきた年の離れた幼なじみの刑事・岩清水欽太=通称・欽ちゃん(原)。そして、友人や新たに出会う仲間たち“ネイバーズ”による、“未来への希望”を描いていくヒューマンミステリー。なお、3月7日からは、WOWOWにて「Season2」(土曜午後10:00)の放送・配信も予定されている。

大西流星×原嘉孝「横浜ネイバーズ」で築く絆「“お兄ちゃん的な優しさ”が詰まっている」

 「横浜ネイバーズ」の大きな魅力の一つに“銭湯シーン”があるが、実は、ロンの父・孝四郎(河相我聞)が自宅の風呂場で死亡して以降、浴室は使用しておらず、欽太がロンのために日常的に銭湯に付き合ってあげているという裏設定がある。銭湯シーンでの原の肉体美に、大西は「今日見ましたけど、かなりバキバキでしたよ!! カメラマンさんが、絶対撮らなくていいのに、背中をなめるように撮っていたんですよ(笑)」と目を奪われたことを明かした。

 また大西は、2人のシーンでは欽太が飲み物を買ってきてくれることが多く、「ロンを気にかけてくれたり、話を聞いてくれたりする“お兄ちゃん的な優しさ”がすごく詰まっていると思います」と欽太の思いやりを語る。そんなロンの兄貴分を演じる原だが、「たまに俺、本番中に“沼”に入っちゃうんだよね。セリフの沼にどっぷり」と告白すると、大西は欽太のセリフの難しさに理解を示しつつ、「現場の空気がとても明るくなるので楽しいんです。おかげで本当に助かっています」と原の明るさが現場を和ませていると感謝する。

 最後に印象に残るシーンとして、大西は第4話でヒナ=菊地妃奈子(平祐奈)が家から出られなくなった理由を話す場面を挙げ、「まさに“隣人は大切に”というテーマにも通じるような、横のつながりや“仲間との関係性”が丁寧に表現されていると思います」と振り返った。一方、原は欽太の刑事としての信念に触れ、「その“信念”に深く関わるキーマンとなる人物が、実はすでに登場していたり、まだ登場していなかったりするんです」と含みを持たせている。

大西流星×原嘉孝「横浜ネイバーズ」で築く絆「“お兄ちゃん的な優しさ”が詰まっている」

大西流星×原嘉孝インタビュー

大西流星も目を奪われた、原嘉孝の肉体美

 「銭湯シーンの前、ジムに行ったの?」

大西 「行ってないですよ。普段の生活の中で通っているだけで、健康のためです。全然、鍛えているわけじゃないですよ」

 「そうなんだ。俺は衣装合わせの時、ちょうど雑誌の撮影があって、体がめちゃくちゃバキバキだったんだよね」

大西 「見ました、見ました!」

 「でもあれ、もう2か月前なんだよ。その時のイメージで、スタッフさんも“まだバキバキなんだろうな”って思っているけど、実はもう全然なんだよね」

大西 「でも、今日見ましたけど、かなりバキバキでしたよ!!」

 「いやいや、もう脂肪がのっているよ(笑)」

大西 「カメラマンさんが、絶対撮らなくていいのに、背中をなめるように撮っていたんですよ(笑)」

 「(爆笑)」

大西 「絶対使わないと思いますけど、原さんの腰から肩甲骨にかけてのショット(笑)」

 「マジで? 全然気付かなかった(笑)」

大西 「僕のセリフのところで使ってほしいです。めっちゃカッコよかったですよ(笑)」

 「今後は食事のシーンが多いんだよね(※銭湯シーンは序盤に撮影)。聞いた話では、かなりおなかいっぱいに食べるらしい……」

大西 「食べたーい」

 「体に脂肪がのる前に銭湯の撮影ができて助かりました(笑)。ほんと、いいスケジュールでよかった(笑)」

明るい兄貴分の意外な弱さ。原嘉孝が明かす「セリフの沼」

 「ちょっと申し訳ないのがさ……たまに俺、本番中に“沼”に入っちゃうんだよね」

大西 「(笑)」

 「セリフの沼にどっぷり(笑)。パターンがあるというか、専門用語とかも多くてさ」

大西 「欽ちゃんのセリフって内容がすごく難しいんですよ。ロンは、わりと気楽にやっていても大丈夫なんですけど、欽ちゃんはあまり間違えられないですもんね」

 「見た目に反してメンタルが弱くてね。一回ミスると、結構、引きずっちゃうんだよ」

大西 「でもその分、現場の空気がとても明るくなるので楽しいんです。おかげで本当に助かっています」

 「そう言ってもらえると、こっちこそ助かります。ありがとな!」

2人をつなぐドリンク、欽太の優しさがにじむ
大西流星×原嘉孝「横浜ネイバーズ」で築く絆「“お兄ちゃん的な優しさ”が詰まっている」

大西 「2人のシーンでは、だいたい欽ちゃんが何か飲み物を買ってきてくれるんです。ベンチに座っている時や屋上のシーンの時もそうでした。そういう、ロンを気にかけてくれたり、話を聞いてくれたりする“お兄ちゃん的な優しさ”がすごく詰まっていると思います。買ってくるのがだいたいタピオカとコーヒー、いちごオレとコーヒー牛乳みたいな組み合わせなんです。でも意外と、欽ちゃんがタピオカを選んだり、いちごオレを飲んだりするんですよ。そのギャップがすごくかわいらしくて魅力的なんです」

 「あれは“甘い飲み物が好き”という設定なんだよ。実際の僕は、普段そんなに飲まないんですけどね」

大西 「だからこそ刑事としての欽ちゃんと、ロンと一緒にいる時の欽ちゃんとの“違い”がすごく面白いなと思います。その差がキャラクターとしてもしっかり表れている気がします」

「隣人の大切さ」実感、心に残るシーン
大西流星×原嘉孝「横浜ネイバーズ」で築く絆「“お兄ちゃん的な優しさ”が詰まっている」

大西 「僕が印象に残っているのは、第4話のヒナが“歩けなくなった理由”“家から出られなくなった理由”を直接話してくれるシーンです。ロンとしても、その話を聞けたことは、本当によかったと思いました。真正面から向き合ってくれたことへの喜びやうれしさがある。一方で、これまで自分にはどうにもできなかった悔しさも込み上げてくる。ロンの中では、そうした感情が、ぐるぐると渦巻いているんです。外に出られるようになったヒナの姿を通して、事件のことだけでなく、人とのつながりや前向きに進もうとする力がしっかり描かれていると感じました。まさに“隣人は大切に”というテーマにも通じるような、横のつながりや“仲間との関係性”が丁寧に表現されていると思います」

 「俺が演じる欽太は、ある出来事をきっかけに、刑事を目指すようになります。ある事件を解決するために強い信念を持って、捜査一課で刑事として働いていますが、その“信念”に深く関わるキーマンとなる人物が、実はすでに登場していたり、まだ登場していなかったりするんです。ですから、ぜひ登場人物一人一人に注目して、その姿を目に焼き付けてほしいと思います」

第5話あらすじ(2月7日放送)

 岩清水欽太(原)は中華街で、行方不明のロンの母・南条不二子(伊藤歩)に似た女性を目撃するが見失う。ロン(大西)のもとには見知らぬ男・石森(芳村宗治郎)からは襲撃事件の相談、ヨコ西の住人・タカシ(石山順征)からは祖母が闇金業者・里見(増田修一朗)にだまされているという相談が舞い込む。そんな中、石森宅では空き巣被害が……盗まれたのはアイドルグループ「ハナジョ」のグッズ一式。石森は転売屋だったのだ。凪(紺野彩夏)とヒナ(平)に反対されながらも、ロンは運営スタッフ・刈田(金澤)から古参ファン・ピロ吉(今井)の情報を得る。ピロ吉に会いに行こうとする中、ロンにも危機が迫り……。

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