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撮影わずか3日で急接近? 大西流星&原嘉孝「横浜ネイバーズ」仲良しトーク&初回ゲストも公開2026/01/09

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撮影わずか3日で急接近? 大西流星&原嘉孝「横浜ネイバーズ」仲良しトーク&初回ゲストも公開

 フジテレビ系では1月10日に、大西流星なにわ男子)と原嘉孝timelesz)がダブル主演を務めるドラマ「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(土曜午後11:40)の第1話を放送。フジテレビ系列の連続ドラマで初主演を務める大西が、本作への思いを語った。

 東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ・第5弾となる本作は、ある事故で父親を亡くし、心に深い影を抱えた青年・小柳龍一=通称ロン(大西)と、そんな彼を見守り続けてきた年の離れた幼なじみの刑事・岩清水欽太=通称・欽ちゃん(原)。そして、友人や新たに出会う仲間たち“ネイバーズ”による、“未来への希望”を描いていくヒューマンミステリー。なお、3月7日からは、WOWOWにて「Season2」(土曜午後10:00)の放送・配信も予定されている。

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 大西は、演じるロンのことを「すごくのんきなキャラクターだなと思います。でもその一方で、友達のことを本当に大切にしている気持ちがしっかり伝わり、そこはすごく共感しています。芯はちゃんとしているのに、普段はあまり深く考えずに、“のほほーん”と生きている感じがあって(笑)。そのあたりは、オフの時の自分にも少し似ているのかな、と感じました」と分析。その一方で、「ピンチな場面で自分の体を張れるかと言われると、そこまではなかなかできないなと思っていて……。ロンくんの男気は純粋にすごいなと感じています。ちょっと鈍感なところがありながら、実は推理力がすごく高い。そのギャップもロンならではの魅力で、そこは自分とは違うかなと感じています」と、現在の心境を吐露した。

 役作りで意識していたことについては、「あまり作り込みすぎず、自然にロンとしていられるようにすることです。動きも、できるだけ力を抜いてラフに見えるよう心がけていました。無意識にポケットに手を入れたり、少年っぽさを感じさせるしぐさを取り入れたりと細かな部分を意識しながら演じています」と答えた。

 「隣人=ネイバーズ」がテーマの本作にちなんで、人とのつながりで大切にしていることを聞かれると、「相手の好きなものや趣味に目を向けて、その人ならではの魅力を知ろうとすることです。そのためにも、話をちゃんと聞くことを意識して、聞き上手でいられるよう心がけています。つい自分の話ばかりになってしまわないよう、まずは相手のことを知る。そのうえで、自分のこともきちんと伝えていく。そんなバランスを大切にしたいですね」と、自身の考えを述べた。さらに、「なんとなくこういう人なんだろうなと、イメージだけで決めつけるのではなく、『自分の目で見て、自分の耳で、その人自身を知りたい』そんな気持ちで、人と向き合っています」と付け加えた。

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 本作の登場人物で自分に近いキャラクターや、演じてみたいキャラクターを質問されると、「僕自身は、山県あずさ=凪(紺野彩夏)みたいにちょっとクールな立ち位置でツッコミを入れる感じが近いと思います。普段、メンバーと一緒にいる時も、どちらかというとそっちのタイプですね。凪が『それ誰が言ってるん?』みたいな感じで、趙松雄=マツ(高橋侃)に対して少しクールめに絡んでいくのもすごく楽しくて。そういう意味では、凪とは結構似ているんじゃないかなって。マツみたいに何も考えていないように見えて、シリアスな空気の中でも一瞬で場を和ませる一言を放てるキャラクターにも、正直すごくひかれます。ああいう存在って本当にすごいなと思いますし、そういう役柄もいつか挑戦してみたいです!」と打ち明けた。

 さらに、ロンのように怠惰な生活できるならどう過ごしたいかという問いに対し「僕は床で寝るのがけっこう好きなんです。フローリングの感触そのものが好きで、柔らかいところより、少し硬いくらいのほうが落ち着くんですよね。暑いときはひんやりして気持ちいいですし、寒いときも床の温もりを感じながら眠るのが好きなんですよ。『このまま一生、床でゴロンと寝られたらいいのにな』なんて思いながら過ごしています」と話し、ロンと同じ気持ちでいることが判明した。

撮影わずか3日で急接近? 大西流星&原嘉孝「横浜ネイバーズ」仲良しトーク&初回ゲストも公開

 本作は、家族の物語でもある。改めて、大西にとって家族とはどんな存在かを聞いてみると、「今は実家を出て、家族とは離れた場所で暮らしていますが、学生の頃から送り迎えをしてくれたり、ずっと支えてもらってきました。東京に出てからも、2日に1回くらいのペースで連絡をくれて、いつも気にかけてくれているのが伝わってきますね。それに、定期的に東京まで来てくれて、一緒にご飯を食べています。 家族と過ごすと、自然と元気をもらえて、気持ちが落ち着きます。 だから、僕にとって家族は、定期的に帰りたいなと思える、本当に温かい存在です」としみじみ語った。

 この度、お互いのことを“りゅちぇ”(大西)、“原つぁん”(原)と呼び合っている、大西と原のトークも公開された。

大西:「原つぁん」と一緒に過ごしたのは、まだ3日か4日ほどしかないんですよ。

:そうだね。

大西:それにしては、しっかり会話もできていますし、お芝居もテンポよく進められています。

:だって撮影に入って間もない時の取材会も、かなり長かったよね?

大西:けっこう長かったですね。半日くらい。

:半日も一緒にいたからね。その時間で「りゅちぇ」とは一気に距離が縮まった感じがしたよね。

大西:お互いのことをよく知ることができて、本当にいい時間でした。

:第1話の手錠をかけるところがなかなかうまくいかなくて、そこは苦戦しました。

大西:あれは結構難しいですよね。

:しかも、ちゃんと「パンッ」と当てなきゃいけない。

大西:一発で決めなきゃいけないですもんね。

:でも初対面の役者さんに対しては、やっぱり気を遣うんですよ。思い切りいくと痛いし、「ごめんなさい」って気持ちになっちゃう。

大西:ちょっとでも「ごめんなさい感」が出ちゃうと、もう勢いが止まっちゃいますもんね。

:本当に難しかった。視聴者の皆さん、アクションシーンは、ぜひ見てほしいです(笑)

大西:僕はアクションというより、やられるとか、避けるとか、連れ去られるシーンが多かったですね。
お芝居の流れの中で、ロンくんの“運の良さ”とか、“感情でぶつかる強さ”は、彼ならではの魅力だと思います。

:ロンは、フィジカルで戦うというより気持ちで戦う感じだもんね。

大西:よく欽ちゃんに助けてもらっています

:もっと感謝してくれてもいいんですけどね。感謝してよ(笑)。

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 さらに、9月上旬、真夏の暑さが残る横浜中華街で、ドラマ「横浜ネイバーズ」がクランクインした時の様子も明らかになった。

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 早朝の人影まばらな香港路にはエキストラが集合し、観光客の動きを一つ一つ確認。カメラワークを微調整する監督の横で、大西が現場入り。トントン(マツの実家の中国料理屋「洋洋飯店」で飼っているイヌの名前)を刺繍したトートバッグを肩にかけた姿が目を引き、スタッフから「似合う!」と声が漏れた。

 最初の撮影は、第1話で登場する中華街の中華料理屋店主とのコミカルなやりとりから。立ち位置やセリフの間合いを確認しながら、自然な掛け合いを作り上げていく。陽が照りつける中、長袖のスタジャン風衣装で汗をにじませつつも、「もっとチャーミングに!」という監督の指示に、ニコッと笑顔で応える大西。汗で顔がゆがむこともなく、現場の視線が、自然と彼に集まった。

 横浜駅の近くでの撮影に移ると、マツ役の高橋と、かすみ役の並木彩華、涼花役の松本麗世が合流。強風が吹くなか、スタッフが防風ネットを設置して万全の準備を進めていく。監督が「もっとやっちゃっていい!」とマツのキャラクターにゴーサインを送ると、現場の空気は一気に活気づき、笑い声が増え、現場のテンポが一段と上がった。

撮影わずか3日で急接近? 大西流星&原嘉孝「横浜ネイバーズ」仲良しトーク&初回ゲストも公開

 高橋は「ロンとマツ、どちらが先に歩くべきか」と監督に相談し、2人の関係性を丁寧に表現。急ぐ場面では、焦りと冷静の比重を見極めながら反復し、歩き方一つでキャラクターの心情を描いていた。暑さと強風という厳しい条件にもかかわらず、現場には笑顔と活気があふれていた。あの空気感が、どんな温度で物語に残っているのか注目だ。

 第1話のゲストとして「横浜ネイバーズ」を盛り上げてくるのが、横浜中華街の占い師・宮本昭恵を演じる柴田理恵と、闇アルバイトに手を染める青年・富沢昂輝を演じる望月歩。そんな2人からもコメントが到着した。

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 オファーを受けた要因について柴田は、「舞台である中華街はエキゾチックで雑多な雰囲気があり、そのカオスさがドラマチックで面白いと思いました。何でも受け入れるふところの深さがあり、人間味があって優しい街です。そんな街の、そんな作品の一員になれることをとても幸せに思います」と語った。

 自身が演じる昭恵について、「ちょっと怪しくてうさん臭いけれど、人間味あふれるおばちゃんとして、過去の傷を抱えながらも力強く生きる姿を表現できたらと思いました。注目してほしいポイントは、若者を教え諭す場面です。今の“トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)”の若者たちに対して、年配の人たちが本当に伝えたいことを代弁していると思います」と説明した。

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 「作品の中で再会できる方が多く、とてもうれしかったです」と喜んだ望月。しかし、「現場ではチームとしての一体感を間近で感じたことで、『自分ももっと関わりたい』『うらやましいな』と思う気持ちも芽生えました」と、その時の心境を打ち明けた。

 そして、「闇バイトについて詳しいわけではありませんが、『安易に受けそうな人』を意識して演じました。その軽さや危うさが伝わればうれしいなと思います」と、演じた役について語った。横浜や中華街の思い出を聞かれると「『中華を食べたい!』という気持ちが一気に押し寄せた時に、同じテンションの友人と食べに行ったのですが、結局まったく別のお店に入った記憶があります。『交通費のぜいたく払いをしたね』と笑いながら、パスタを食べました(笑)」と、思い出を告白した。

第1話あらすじ(1月10日放送)

撮影わずか3日で急接近? 大西流星&原嘉孝「横浜ネイバーズ」仲良しトーク&初回ゲストも公開

 13年前。横浜・中華街にほど近い住宅で、ある少年の父親が風呂場で亡くなっているのが見つかる。酒を飲んだ後、入浴したことによる溺死。警察はそう判断したが、一つだけ不可解な点があった。事故の後、少年の母親が何も言わずに行方をくらましたのだ。父の死は果たして本当に“事故”だったのか。

 22歳になった主人公の小柳龍一=通称ロン(大西)は、大学にも行かず、仕事もせず、怠惰な日々を過ごしていた。そんなロンを幼い時から見守り続けてきた年の離れた幼なじみの岩清水欽太=通称欽ちゃん(原)。彼は13年前、ロンの父・孝四郎(河相我聞)の事故で現場に駆け付けた警官だった。事故の真相を探るべく神奈川県警・捜査一課の刑事になった欽ちゃん。だが、いまだロンの母・南条不二子(伊藤歩)の行方は分からなかった。

撮影わずか3日で急接近? 大西流星&原嘉孝「横浜ネイバーズ」仲良しトーク&初回ゲストも公開

 そんなある日、ロンのもとにある相談が舞い込む。ロンの祖父・良三郎(螢雪次朗)の知人女性が、闇アルバイト絡みの詐欺被害に遭ったというのだ。高校時代に同級生の心中未遂事件を解決した経験があるロンは、無理やり詐欺事件を調べさせられることになる。幼なじみの菊地妃奈子=通称ヒナ(平祐奈)の力を借り、詐欺の実行犯の行方を追う。ところが、事件に踏み込みすぎたロンは、闇アルバイトの組織に拉致され監禁されてしまう。

 闇アルバイトに手を出した青年、美しさの追求から逃げ出したインフルエンサー、事実無根の誹謗中傷に苦しむ女性、居場所を求め街をさまよう少女など、生きづらさを抱え、誰でも足を踏み外してしまう瞬間が訪れうる現代社会。

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 ロンは、幼なじみの欽太、ヒナ、趙松雄=通称マツ(高橋)、山県あずさ=通称凪(紺野)と共に、そんな人たち全てに手を差し伸べ、学歴も、定職も、お金も、名誉も、何も持たないからこそ、立場や常識にとらわれないフラットな言葉で、その心を救っていく。そして、そんなロンと接する中で、仲間たちが抱える問題も明らかになる。

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