重岡大毅VS小瀧望「リア突」で“最強のヒットマン”の座を懸けて激突!2025/11/15 11:00

WEST.(重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望)の冠番組として、ABCテレビで放送中の「リア突WEST.レボリューション」(土曜深夜0:00、関西ローカル)。本日・11月15日は、重岡と小瀧が「レボリューションな協会紹介協会」会員として「協会大戦争」に出陣する。
「レボリューションな協会紹介協会」は、現在番組で特に取り上げているもので、本人の知らぬ間に協会長に任命されていた神山をはじめ、WEST.メンバーがコンビを組んでさまざまな協会の活動を訪ね、その内容を体験しながらアピールしている。今回は、「全国各地の革命的で面白ステキな協会」同士でバトルが勃発。
重岡と小瀧が体育館のようなスペースに足を踏み入れると、そこで待ち構えていたのは、なにやら「最強はオレたちだ!」と闘争心メラメラの形相で向かい合う二つの団体。どうやら「日本スリングショット協会」と「スポーツ吹矢振興協会」の人たちのようで、両者ともに“的を射る”協会なのだった。

決着をつけようとする2組のため、“最強のヒットマン”になるというミッションが課されていた重岡と小瀧もそれぞれどちらかの協会を背負って対決することに。ボクシングで培った腕の力を買われて吹矢振興協会についた重岡に対し、小瀧は「手足が長いことが有利」とスリングショット協会に指名される。スリングショットに興味をそそられていた重岡が、少し残念そうにする場面も見られる中、2人はまるで“代理戦争”のごとく勝負に挑む。
デモンストレーションを見せてもらった後、はじめに基礎練習に取り掛かる。吹矢協会の会員によるレクチャーは耳元でささやくスタイルで、その熱心さに重岡は「めっちゃアドバイスする!」と腰が引けているようだが…。一方、リーチの長さに感心された小瀧は、スリングショット一発目から順調な滑り出しを披露。
2人は基礎練習で意外にも腕の良さを見せていたが、いざ試合となると様子は一変。やすやすと進行できることもなく、重岡と小瀧は「無理ゲーやろ!!」と声をそろえるようにうなる。その姿を見守っていたメンバーも、当初は「楽しそうやなー」「これやりたい!」と楽しげだったが、レクチャーしてくれた代表が思わず「私でもムリだ」と弱気な発言を漏らすほどの難易度に、目を見張る。
そんな中、「代理戦争」に挑んだ重岡と小瀧。どちらが“最強のヒットマン”の称号を得ることができたのか、各協会から絶賛された2人の力量や、予想もできない結末を迎えたゲームの行方から目が離せない。

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