TWSがなにわ男子に交じりガチバトル！ まさかの逆オファーで「逆転男子」に登場2025/09/06 08:00
なにわ男子（西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也）が知力、体力、個々の能力を結集し、“逆転”をテーマに毎週さまざまな企画に全力でチャレンジしている、テレビ朝日系のバラエティー「なにわ男子の逆転男子」（土曜午後3：30、一部地域を除く）。本日・9月6日に、初の海外からのゲストとして6人組ボーイグループ・TWSが登場し、なにわ男子とダンスリレー＆組体操で対決する。
TWSは、SHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINの6人組で、2024年1月にSEVENTEENの弟分としてデビューした大人気グループだ。グループ名には「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」＝「いつもTWSと一緒に」という意味が込められ、本人たちもすべての瞬間を一緒に過ごしたくなるポジティブなエネルギーを持っている。
実は「なにわ男子に憧れている」というTWSからの逆オファーで、今回の出演が実現となった。大西はHANJINと以前から交流があったようで、「努力家でかわいい」とTWSの魅力を口にする。そんなTWSとなにわ男子は、“混合チーム”としてガチバトルを繰り広げる。
なにわ男子を藤原、西畑、道枝、長尾による“藤原チーム”と大西、高橋、大橋による“大西チーム”に分け、TWSメンバーは事前アンケートを基にそれぞれのチームに合流。チーム編成を決める大きなポイントになったアンケートの内容も見逃せない。
YOUNGJAE、JIHOON、KYUNGMINが“藤原チーム”に、SHINYU、DOHOON、HANJINが“大西チーム”に加わることになった対決は、「チームでつなげ ダンスリレーバトル」から始まる。その内容は、お題となっているダンスの振り付けを正確に覚え、それをチームに伝言ゲームのように伝えていくというもの。s**t kingzのshojiが審査員を務めるが、「ダンスに入るステップなどが日本とK-POPではちょっと異なるので、お題によっては苦戦するかも」と展望。その予想に反し、いざ勝負が始まると両チームともダンスの実力を存分に発揮する。トップバッターを担うJIHOONは「ドキドキします」と緊張しながらも、ほぼ完璧なダンスを披露。それを受けた道枝がKYUNGMINに伝えようと踊る。対する“大西チーム”はDOHOONからスタートし、大西、SHINYU、大橋と続いていく。
また、お手本の組体操をチームで協力しながら完成させる「マネして組体操バトル」も開催。お題となる組体操の技三つを早く決めたチームが勝利するというものだ。大騒ぎの中で“大西チーム”から始まった組体操は、予想外の展開に発展。“藤原チーム”と“大西チーム”、一体どちらのチームが勝利をつかむのか？ TWSとなにわ男子は交流を深めることができるのかも、見どころとなっている。
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