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今田美桜が6年続く特番で福岡の変貌を体感リポート2025/02/18

今田美桜が6年続く特番で福岡の変貌を体感リポート

 今田美桜が、変貌を続ける出身地・福岡市の今をリポートする。10年前に“天神ビッグバン”が動き出し、目まぐるしく変わる同市を2020年から見詰めてきた特別番組がKBC九州朝日放送「今田美桜 Fのミライ」だ。その第6弾となる今回も「今田美桜 Fのミライ2025」(午後4:30、福岡ローカル)と題して3月2日に放送する。

今田美桜が6年続く特番で福岡の変貌を体感リポート

 昨年の第5弾で高島宗一郎市長と共にヘリコプターに乗り込み、空から福岡の街を体感した今田。今年も同じく市長とのコンビで、今度は“地下”へ潜入する。謎の巨大トンネルへと歩を進め、水害に強い安全安心な街づくりの最前線を紹介する。今田のヘルメットをかぶった姿も、この番組ならではだ。

今田美桜が6年続く特番で福岡の変貌を体感リポート

 また、若者文化の中心地である大名エリアは、“番組常連”KBCの宮本啓丞アナウンサーと一緒に散策。“古くて新しい街”として進化する様子に触れる。

今田美桜が6年続く特番で福岡の変貌を体感リポート

 そして、新ランドマーク「ワンビル」や文化拠点施設「福岡市民ホール」など開業間近の施設にも一足先にお邪魔。スケールの大きさにテンションが爆上がりする今田の姿が見られそうだ。

 番組プロデューサーの朝本祥典氏は「過去の取材映像も一部紹介して、6年間の街の変貌を見ることができる番組です。それを今田さん自身も体感したようで『こんなに…』『ついに…』『前回に比べて…』という彼女が発する言葉に、私たちも発見と驚きを共感できるでしょう。また、大名地区では来訪経験のある店だったり、『今でも帰って来た時には…』という話になったり、出身地ならではのエピソードも飛び出します」と制作の秘話を明かす。

 さらに今田も「番組が始まってからの6年間で、福岡の成長を感じますし、毎年毎年福岡のことをより大好きになっています。新しいビルと古い町並み、どちらも愛せたらいいし、皆さんが福岡のことをものすごく好きで『よくしよう!』という思いを毎年感じます。そこは、この先も変わらずに進化してほしいですね」とコメントを寄せた。

 なお、番組のインターネットなどでの見逃し配信は予定されていない。



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