川津明日香、濱田龍臣、ハシヤスメ・アツコら13人が「女帝」に集結! 小沢真珠は3度目の“女帝”へ2026/10/15 17:00

読売テレビほかでは、10月22日に齊藤なぎさ主演のドラマDiVE「女帝」(木曜深夜0:59、関西ローカル)がスタート。このたび、川津明日香、濱田龍臣、小沢真珠、小沢仁志、徳重聡、東ちづるら、主人公・立花彩香(齊藤)の運命を大きく揺さぶる13人の追加キャストが一挙解禁された。併せて、劇中映像を収めたPR動画も初公開された。
本作は、倉科遼氏原作、和気一作氏作画による同名漫画を実写化した復讐(ふくしゅう)エンターテインメント。累計250万部を超え、過去にも2度実写化された作品が令和に復活する。銀座のクラブをはじめとする夜の世界を舞台に、母を死に追いやった権力者たちへの復讐を胸に秘めた彩香が、美貌と度胸、鋭い知略を武器に、夜の世界の頂点“女帝”を目指して成り上がっていく。
川津明日香が彩香の宿敵、濱田龍臣は初恋相手に

川津が扮(ふん)する北條梨奈は、彩香の高校時代の同級生。熊本の権力者・北條照盛の娘で、圧倒的な家柄と権力を笠に着て彩香を見下し、その人生を狂わせる因縁の相手だ。
川津はオファーを受けてすぐ原作を一気読みしたといい、「梨奈の芯の強さと真っすぐな生き方に魅力を感じました」とコメント。「夜の世界で女帝へと上り詰めていく彩香とは対照的に、昼の世界でトップを目指す梨奈。自分の信念を貫く彼女の強さを大切に演じながら、原作の魅力を最大限に引き出せるよう日々撮影に臨んでいます」と役への思いを明かした。
彩香の高校時代の同級生で初恋相手・杉野謙一役には濱田。大手建築会社を営む熊本の名士を父に持ち、物語序盤では彩香の人生を大きく動かす存在となる。濱田は「序盤の不甲斐なさ溢れる所から、政治家としてどのように成長していくのかを楽しみに見ていただければ幸いです」と呼びかける。
そして、大阪から銀座まで彩香と歩み、どんな時も一番の味方であり続ける親友・美樹役を中村守里が担当。「美樹は明るくてサバサバしているけれど、実は繊細な一面も持っている子です」と紹介し、「彩香との友情や、美樹自身の内面の変化を大切にして演じました」と語っている。
結城萌&矢野ななか、夜の世界で彩香に立ちはだかる

彩香が飛び込んだ夜の世界にも強力なライバルが待ち受ける。大阪のクラブ「エレガンス」のNo.1ホステス・麗子役に結城萌。新人の彩香を敵視し、最初の大きな壁として立ちはだかる。
結城は「主人公の彩香にとって高い壁となれるよう、『圧倒的な存在感』を自分の中でテーマとして掲げ演じました」と明かし、「最初は『この人には敵わない』と思っていただけるような強さを意識し、そこから少しずつ崩れていく姿も、渾身(こんしん)の魂を込めて演じました」と力を込める。
銀座のクラブ「アマン」で彩香と対峙(たいじ)する大学生ホステス・工藤薫には矢野ななか。ナンバーワンに強く執着し、彩香にさまざまな罠や策を仕掛ける役どころだ。
矢野は「その強い野心や執念の裏には、自分の価値を否定されることへの恐怖もあるのではないかと感じました」と分析。「何を犠牲にしてでも頂点を目指す、彼女の生き様にぜひ注目していただけたら」とアピールした。
さらに、クラブ「佐和」に移籍してくる謎多きホステス・昌代役にはハシヤスメ・アツコ。「地味で垢抜けないのに客足が途絶えない…とても興味深い役」といい、「令和の女帝に相応しい存在感で見ている皆様を昌代ワールドへ巻き込みます」と予告する。
同じく「佐和」で働く新人ホステス・乃亜役には吉田伶香が決定。「立ち居振る舞いや目線一つにも意味があることを学びました」と撮影を振り返り、「登場人物の思いや細かな表情にも注目しながら、ぜひご覧ください」とメッセージを寄せた。
小沢真珠が彩香の母として「女帝」に帰還

彩香の母・立花麻里子役には小沢真珠。小沢は、映画「女帝 SUPER QUEEN」では主人公・彩香、2007年のテレビドラマ版では彩香のライバル・麗子を務めており、今回で3度目となる「女帝」への参加を果たす。熊本でスナック「火の国」を営み、女手一つで彩香を育てる麻里子。権力者からの立ち退き圧力と病に苦しみながらも、娘に深い愛情を注ぐ人物だ。
小沢は「『立花彩香』という、どんな逆境にも立ち向かう、強い女性の母『麻里子』の役を演じる上で、母子家庭で女手ひとつで働きながら娘を育てる母の強さを出せたら、と思いながら撮影に挑みました」とコメント。
過去作にも触れ、「撮影中はまたこの物語に入れることへの喜びが常にありました」と感慨を明かす。齊藤についても「撮影の合間など気さくにお話してもらえたので、親子のシーンでは自然と母の気持ちになることができました」と語った。
東ちづるは“伝説の女帝”、小沢仁志は“ミナミの妖怪”

彩香の才能を見抜き、一人前のホステスへと導くクラブ「佐和」のママ・藤村佐和には東ちづる。夜の世界の気品と真髄を授ける“伝説の女帝”として、彩香の成長に大きく関わっていく。
2007年版にも出演していた東は、「2007年には『弘美ママ』として物語の中にいて、2026年にはホステス時代の弘美も育てた『伝説のママ佐和』に」と今回の役柄を説明。「自分自身が積み重ねてきた19年分の人生をまとって『銀座に帰還!』という重みもありますね。厚みのある役にしたいと思っています」と思いを語る。
一方、“ミナミの妖怪”と恐れられる大物実業家・美濃村達吉役には小沢仁志。「この話を頂いた時、原作は読んでいたので『オッ!』と思ったが、役柄が、ミナミの妖怪……何で?『俺になんか妖怪! w』」とユーモアたっぷりに反応し、「なにはともあれ、俺なりの美濃村、ミナミの妖怪をご堪能ください」と呼びかけた。
熊本を牛耳る政財界の権力者で、梨奈の父・北條照盛役には谷川昭一朗。彩香の母を追い詰め、復讐の対象となる冷酷な人物だ。谷川は「非常に欲深く、自分が欲する物は手段を選ばず手に入れ、目的を達成する為ならばどこまでも冷酷になれる」と人物像を捉え、「政界のドロッとした権力争いや派閥争い、人間の嫌ぁな部分を表現出来る様心掛けています」と明かした。
徳重聡が未来の総理大臣、木ノ本嶺浩は裏社会の実力者に

物語の鍵を握る国務大臣・尾上雄一郎役には徳重聡。のちに内閣総理大臣へと上り詰める人物で、徳重は「初めて内閣総理大臣になる役を演じさせていただく」とし、「実際にこのような総理、政治家に引っ張っていってもらいたいと思っていただけるような役になるように演じていきたい」と意気込む。
そして、関東最大の暴力団・大翔組の二代目若頭・大翔辰紘役を木ノ本嶺浩が担う。鋭いまなざしと威厳を持ちながら、彩香と関わる中で自身も変化していく人物。木ノ本は「芯のある真っ直ぐ筋の通った人間」と表現し、「そんな彼にも迷いや葛藤があり、女帝を目指す彩香さんと触れ合う中で大切な物に気付き成長していきます」と見どころを挙げた。
今回のキャスト解禁に合わせ、PR動画も初公開。彩香を取り巻く人物たちの愛憎が入り乱れる姿に加え、復讐を誓い“女帝”を目指す彩香の強烈な覚悟と執念が映し出されている。

母を失い、自らの人生を踏みにじった権力社会への復讐を胸に熊本から大阪、そして銀座へ。政治家、実業家、裏社会の人間たちまでを巻き込みながら、何も持たない少女が夜の世界の頂点へとのし上がっていく。新たに発表された13人が、その壮絶な人生にどう絡み合っていくのか注目だ。
なお、本番終了後はTVerにて見逃し配信を行う。
【番組情報】
「女帝」
読売テレビ
10月22日スタート
木曜 深夜0:59〜
福島中央テレビ
11月4日スタート
水曜 深夜1:29〜
青森放送
12月2日スタート
水曜 深夜1:24〜
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