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松田元太、ジャケットの下は“はだかんぼう”!? 制作発表で天然全開 髙木雄也ら総ツッコミ2026/09/28 05:00

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松田元太、ジャケットの下は“はだかんぼう”!? 制作発表で天然全開 髙木雄也ら総ツッコミ

 テレビ朝日系オシドラサタデー「はだかんぼうたち」(土曜午後11:00)が、10月3日の初回放送に先駆けて制作発表記者会見を開催。会見には、主演の松田元太(Travis Japan)をはじめ、加藤ローサ、大沢あかね、髙木雄也(Hey! Say! JUMP)が出席した。

 本作は、松田が主演を務める恋愛群像劇で江國香織氏の同名小説「はだかんぼうたち」(角川文庫/KADOKAWA刊)が原作。松田が演じる鯖崎は、オーダーメイドの靴メーカーに勤務する靴職人兼販売員。興味を持った女性には恋人や配偶者がいるかどうかはお構いなし、軽やかに関係を重ねていく男だ。鯖崎が関係を持つ10歳年上の歯科医・筒井桃に加藤、桃の親友で3児の母の堀田響子に大沢、桃の婚約者で大手不動産会社勤務の石羽拓に髙木が扮(ふん)する。

 視聴者が集結した会見会場に登壇した4人は、全員が黒のシックな装いで登場。ジャケット姿の松田は、司会の武内絵美アナウンサーから「ジャケットの中は?」と問いかけられると「はだかんぼうたちです!」と胸元をちらりとのぞかせ、ジャケットの下が“裸”であることをアピールし、会場を沸かせた。

 着席した登壇者たちとのトークでは、現場の雰囲気や撮影でのエピソードなどが語られていくが、主演として話題の中心にいるのが天然系の松田なだけに、共演者からのツッコミも光る。

 松田が「ストーリーとはいい意味で違った感じで、和気あいあいとしていて。楽しく、楽しく撮影しています。皆さん素の感じというか、リラックスして撮影できています。いい距離感でもありますし。ですね!」と現場の様子を語ると、髙木がすかさず「それ、何の“ですね”なの?」とツッコむ。

松田元太、ジャケットの下は“はだかんぼう”!? 制作発表で天然全開 髙木雄也ら総ツッコミ

 「天気に振り回されている」と撮影日がほとんど雨だと明かしたのは加藤。髙木が「晴れの日が2、3日しかない」と証言すると、松田は「俺が行くとめっちゃ雨が降るんです。何なら嵐。俺、嵐かな!? って。“嵐の松田元太”って感じですね!」と独特の表現で笑いを誘う。さらに、謎のものまねまで飛び出し、会場を盛り上げた。

 また、恋愛群像劇ならではの距離感の近いシーンについてのエピソードを語ったのは髙木と大沢。恋愛ドラマに出演するのが初めてだという髙木は、「昔、スポコン系のドラマに出た時、女性と手をつないで歩くシーンがあったんです。相手役の女の子が僕の方にポンと頭を乗せるアドリブをした時、まさかの避けるということをしてしまい……。そういうことが今回も起きないかなと心配してたんですが、成長していました」と自身の成長を告白。

 大沢は、「まさに昨日、松田さんと近いシーンを撮ったんですけど、緊張しちゃって。鼻息をかけちゃいけないと思って……」と息を止めていたことを明かす。それを聞いた松田は「まさか息をしていなかったとは!」と驚き、「俺も緊張して息をしないことがあるので」と大沢の心境に同意。そして「お互い呼吸していきましょう」(大沢)、「酸素吸う系で!」(松田)と約束し合った。

松田元太、ジャケットの下は“はだかんぼう”!? 制作発表で天然全開 髙木雄也ら総ツッコミ

 本作には、インティマシー・コーディネーター(身体的接触のあるシーンで、俳優の心身の安全を守りつつ監督の演出意図を具現化するための調整役)の監修が入っている。「すごく感謝しています」とその存在に安心感を語る松田は、「感覚的にいうとアクションや振り付けを説明してくれる感じ。撮影に入る前に先生と一対一で話す機会を作ってくれるんですけど、『現場でもこういうふうにやったほうがいい』『何が良くて何か嫌か』と話してくださるんです。おかげで、何一つ不安がない状態で撮影に入れています」と、ありがたみを伝えていた。

 続いて主題歌と挿入歌についての話題に。主題歌「EGO」は松田が所属するTravis Japanの新曲で、松田は「打ち合わせにも入らせていただきながら、『はだかんぼうたち』の世界観に沿うように作った楽曲なので、一言で言うとマジでアブないっすね。歌詞もストレートだし。本当に楽しみにしていてほしいんです」と松田節で楽曲を紹介。

 一方の髙木は、自身のグループが歌う挿入歌「再会愛 Lie 期待して Cry」について、「大人シティポップな曲」と説明し、「せわしく時代が進んでいくなか、自分は進めていないという葛藤を描いています。僕らが演じる役もいろいろな葛藤が生まれると思うので、そこにこの曲がぶつかることで皆さんにいい感じで伝わるんじゃないかと思います」と熱っぽく語った。

 中盤はフリップコーナーと究極の二択クイズで大盛り上がり。フリップが運び込まれると、松田は「お、きた!」とワクワク顔に。髙木に「楽しみにしていたの?」と聞かれた松田は、「楽しみなんですよ!」とうれしそうに答える。

松田元太、ジャケットの下は“はだかんぼう”!? 制作発表で天然全開 髙木雄也ら総ツッコミ

 「松田元太はこういう男!」という問いには、加藤が「静か 優しい」と回答。「すごく落ち着いております。インティマシー・コーディネーターさんが入るシーンでも、スーッと落ち着いていて。すごく助かります」と松田の意外な一面に言及。自分のことを「静かなほうが好き」とフリップに書き記していた松田は「サバ(鯖崎)が落ち着いたテンションなので、ワーッとしている普段の自分を出すとエネルギーを松田に持っていかれてしまうので。そこは意識しています」とこの現場では“静かな松田”でいる理由を明かした。

 「ものまねが得意!?」と書いたのは大沢で、「座長として現場を盛り上げるために、急に一人でものまねを始めて。『どうしたんですか?』と聞いたら『鈴木福くんのものまねです』と言うんですが、クオリティーが低すぎて……」と衝撃の証言。

 実は松田は普段からスタッフを相手にものまねをしているそうだが、周りはスルーしているのだそう。「『触れてくれてありがとうございます!』と言われました。うれしかったそうです(笑)」と松田から感謝されたことを伝えた。

 すると松田が「やりますか?」と自ら名乗りを上げ、鈴木と芦田愛菜のものまねを披露。微妙な空気が漂う中、「姉さん(大沢)がツッコんでくださるので助かっています。僕は静かな時にクスッとなってしまうタイプなので、その空間にポンと『鈴木福です!』とやるんです」と持論を展開し、「これからもどんどんトライしていこうかなと思います!」と宣言していた。

 そんな松田に対し、「誠実」と書いた髙木は「チャラチャラというか、もうちょっと今どきな感じかと思ってたんですけど、あいさつもしっかりするし、体育会系の感じもあって。いい男だなと思って見ています」と後輩のしっかりした一面を絶賛。そんな好意的な言葉に対し、松田は「いろんな松田がいるんだなって、松田も思いました」と照れながら返答し、会場を和ませていた。

 そして、「二択好きです!」と松田が再び歓喜した「究極の二択クイズ」は、“遊び人”“クズ”と揶揄(やゆ)される鯖崎のようなタイプとその真逆のタイプ、どちらかを選ぶというルール。これがなかなか難しい二択で、まず、松田は質問の意味を理解するのに苦戦。「まず、文の意味が分からない」と松田が混乱すると、「小学生にも分かるように説明してもらえますか?」と髙木がフォロー。武内アナがかみ砕いて説明し、会場が笑いに包まれる場面も。

 そんな二択クイズで、観客から拍手を浴びたのは髙木。「A:一緒にいると楽しいけど自分だけのものにならない人/B:一緒にいても退屈だけど自分だけを見てくれる人」で大沢と共にBを選び、その理由を「人間、必ずどこかいいところ、面白いところがあると思っていて。それを見つけて、相手が自分を見てくれたら最高じゃないですか」と語って拍手が沸くと、Aを選んでいた松田が「以下同文っすね!」と手のひらを返す展開に。

松田元太、ジャケットの下は“はだかんぼう”!? 制作発表で天然全開 髙木雄也ら総ツッコミ

 後半には記者からの質問に答える質疑応答コーナーが設けられ、松田と髙木には「出演が発表されてからのメンバーの反応は?」という質問が寄せられた。松田はTravis Japanのメンバーから「来たね、元太、『オシドラ!』」という反応があったと話し、「特にちゃか(宮近海斗)が『絶対見る!』と言ってくれた」と笑顔に。また「僕の友達のまちゅ(松倉海斗)が『ヤバイ!』って鼻の下が伸びています」とメンバーとのエピソードを回答。髙木は「ここのところの短期間でいろいろな作品をやらせていただいているので、『体調大丈夫?』って」とメンバーからの気遣いがあったことを明かし、作品への反応は「放送が始まってからだと思います」と伝えた。

 最後は主演の松田が、視聴者に向けてメッセージ。「キャストの皆さんもそうですし、たくさんのスタッフさんが、一つ一つ丁寧に思いを込めて作っています。江國先生の作品がたくさんの方に届くことを楽しみにしていますし、『オシドラ』ならではのドロドロ感や大人のラブストーリーをドキドキワクワクして楽しんでくれたらうれしいです」という言葉からは、座長としての覚悟が込められていた。

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