「もうパパ!」会見で原菜乃華&塩﨑太智がポーズ披露! まさかのドッキリ仕掛けも2026/09/30 05:00

10月4日よりテレビ朝日系でスタートする連続ドラマ「もうパパ!」(日曜午後10:15=ABCテレビ制作)の制作発表会見が行われ、主演の原菜乃華をはじめ、共演の岩瀬洋志、塩﨑太智(M!LK)、円井わん、堤真一が登壇した。
原が女子大生、堤が父親を演じる本作は、吉田恵里香氏が脚本を手がける完全オリジナルのヒューマンファミリードラマ。家族の日常を動画配信する父・多良山良詫(堤)と、父に無自覚のうちにコントロールされ、本音を言えない娘・紀子(原)の衝突と再生を、SNS社会の光と影を通して描く。
原菜乃華が語る紀子役への思い 堤真一との親子関係にも注目

主人公・紀子を演じた原は、「動画のサムネイル用に、1日に何度も衣装を着替えて撮影したのが印象的だった」と配信者役ならではの撮影を振り返った。役柄については、「あまり思ったことをすぐ口に出せるタイプじゃないので、常に今紀子はどんなことを考えているんだろうと本心を探りながら演じていました」と明かした。

続いて、父・良詫役の堤は、娘への強すぎる愛から突っ走ってしまう役どころについて語った。原から「キャラ的に許せちゃう“面白怖いパパ”になっている」と評されると、堤は「随分前に撮影が終わってて、あんまり覚えていない(笑)」とおちゃめにとぼけつつも、「紀子の子役を演じた子がめちゃめちゃかわいくて、子どもと保育園に行っているような感じだった」とほほ笑ましいエピソードを披露。

また、紀子の初恋相手・吉良陽日役の岩瀬は、「陽日の好きなところは、紀子ちゃんに対する愛情や誠実さ。2人のシーンは見ていてほんわかするので、注目してほしい」と見どころをアピールし、原から「かっこよかった!」と絶賛されると照れ笑いを浮かべた。

そして、紀子の幼なじみで、人気動画配信者“シュンマックス”としても活躍する佐々木俊也を演じる塩﨑は、一度見たら忘れられないポーズやキャラクター作りについて「緑色の髪も何パターンかあって監督と相談して決めたし、動画を撮っている時と紀子のそばにいる時の差別化をどうしようかと考え、バンダナを付けてみるとか、試行錯誤はたくさんしました」とこだわりを明かす。さらに、会場の期待に応え、劇中に出てくる「シュンマックスポーズ」を披露する場面も。

“タラちゃんねる”が所属する事務所のマネジャー・光田みつえ役の円井は、吉田氏が手がける作品には3度目の出演となる。本作の令和なテーマの脚本について、「時代のある種のエグさみたいなものが、すごく忠実に描かれている」と見どころを語った。
キャスト陣が明かす“もう!”な瞬間とは?
続いて、タイトルにちなんだ「最近思わず“もう!”とツッコミたくなったエピソード」のトークへ。原はChatGPTに課金して会話を楽しんでいることを明かし、「好きなアニメの話をしていたら、AIが存在しないキャラクターの存在しないセリフを言ってきて『まさかの知ったかぶり!?』ってツッコミたくなりました。信用がなくなったので、来月から課金をストップしようかな」と、まさかのエピソードで会場を沸かせた。

一方、塩﨑は「M!LKのメンバーと一緒にいる時によく出前をとるんですけど、みんながそれぞれ頼むものを『いいね』と言い合って、ご飯が届くまで1時間ぐらいかかるのが……自分は早く注文して食べたいので『もう!』ってなる」と明かした。
また、円井は飼っている猫が化粧に使うスポンジや、髪の毛を留めるゴムなどをどこかから持ってきてしまうことに『もう!』となると話すと、堤は飼っている柴犬がテーブルにあった自身のご飯を誤って食べてしまい、おなかを壊してしまったという心配と反省が入り混じったエピソードを披露。原が気遣って「大丈夫でしたか?」と尋ねると、堤が「大丈夫」と返答。それを聞いた原は安堵(あんど)の表情を見せた。キャストそれぞれの個性あふれる「もう!」な出来事が披露され、会場は大いに盛り上がった。

現場スタッフから集めたキャストの素顔に迫るコーナー「本アカウントでは見せられない!?撮影現場の“裏側”調査!」では、岩瀬に対して「原さんと現場で、ファッションショーのモデルウォークの練習をしていた」というタレコミが寄せられた。岩瀬は「僕はしていないです!」と即座に否定したものの、原から「かっこよくランウエーを歩いてみたい願望があったので、お手本として岩瀬さんに“サングラスをかけて歩いてきて、外して決め顔をしてもらう”という動画を撮影していました」と暴露され、2人の仲の良さが垣間見えた。

さらに、塩﨑は現場にいつも黒Tシャツと黒短パンの“初期装備”で来ていたことが明かされ、「どの現場にも基本、半袖半ズボンで向かっています。最近はちょっと涼しくなってきたので上着が必要ですけど、やっぱりもう1番楽なので」と独自のこだわりを語り、「最近誕生日だったのですが、3人くらいからプレゼントで最高級な黒Tシャツをいただきました(笑)」と笑顔で話した。
原のドッキリミッション成功

そんな企画の裏で、原が他のキャストにバレずに「怒りんぼポーズ」を5回やるという「タラちゃんねる」特別ドッキリミッションが遂行されていた。原が「怒りんぼポーズ」をしていた回数はなんと7回。誰にもバレずに、無事ドッキリは大成功に終わった。
「実はドッキリしていました」という原に対して、全く気付かなかったという塩﨑は「この会見がうそ?」と会見自体がドッキリだったのではないか、と疑う場面も。
一方、ドッキリに全く気付いていなかった堤は、MCから「怒りんぼポーズに気付いていましたか?」と振られると、堤はおどけて「俺は5回、鼻ほじっていた」と自分もドッキリを仕掛けていた側だったとのジョークで、会場を沸かせた。そして、劇中に出てくる「たったら~!! ドッキリ大成功」というセリフも飛び出し、ドラマスタートにさらなる期待感が増した。

最後に、原が「このドラマは、見てくださる皆さんにとっても身近なテーマが描かれているので、紀子ちゃんの自立だったりとか、いろんな成長を見て、明日からの活力になるような、前向きな力をもらえる作品です。何よりもチームの仲の良さが画面から伝わるような、そんな明るくてすてきな作品になっているので、ぜひ放送まで楽しみにしていただけたらうれしいです」とメッセージを送り、終始和気あいあいとした雰囲気のまま会見を締めくくった。

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