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齋藤飛鳥×富田望生「まめとむぎ」濱尾ノリタカら9人の出演決定! キービジュアルも解禁2026/09/11 12:00

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齋藤飛鳥×富田望生「まめとむぎ」濱尾ノリタカら9人の出演決定! キービジュアルも解禁

 齋藤飛鳥富田望生がダブル主演を務める、ドラマ24「まめとむぎ」(金曜深夜0:12)が、テレ東系で10月2日にスタート。キービジュアルが解禁されたほか、濱尾ノリタカ石川瑠華山谷花純ら9人の出演が発表された。

 「今夜すきやきだよ」や「じゃあ、あんたが作ってみろよ」などで知られる人気漫画家・谷口菜津子氏の同名作「まめとむぎ」(双葉社/アクションコミックス)を実写化する本作。主人公は、キャリアと夢、恋も失い、人生のどん底に落ちた元ファッション誌編集者で30歳の清水麦と、経営する居酒屋「大豆堂」の集客に悩みながら、発酵食品を愛する23歳・米田まめ(富田)だ。対極的な2人が出会い、麦の編集者としての経験とまめの料理の腕を生かして、店の改革に奮闘することに。おいしい発酵料理や店を訪れる人々との交流を通して、自分らしい生き方を見つけ、それぞれの人生を立て直していく。心とおなかに効く人生再起の物語だ。

 今回解禁されたのは、「大豆堂」の再生を目指すまめと麦を取り巻く、ひとクセあるキャラクターたちを演じる多彩なキャスト陣。濱尾はまめの幼なじみで喫茶店「金魚鉢」の店主・椎名種を、石川は麦の親友で、不倫に奔走する彼女と一度はすれ違い距離を置くものの、再び温かく向き合っていくホラー小説家・雨貝ルリを、山谷は“国民の妹”と呼ばれ、清純派俳優としてキャリアを重ねる中、自身の不倫スキャンダルによって激しいバッシングを受け、世間の目を逃れるように「大豆堂」を訪れる俳優・鳴海かもめ役を演じる。

 麦と同じ出版社で働き、麦が会社を退社した後も思いを断ち切れずにいるかつての不倫相手・犬岡小太郎を橋本淳が、小太郎の妻で、麦が過去の過ちと向き合う上で避けては通れない存在となる鈴香役を長井短が、麦が勤めていたファッション誌編集部の同僚で、麦の夢だった編集長に抜てきされる湊アリナを八木アリサが、偶然訪れた「大豆堂」で、まめの強烈な“発酵愛”に興味を持ち、やがて常連となるテレビディレクター・根本をタカハシシンノスケが熱演。長年「大豆堂」を営み、孫のまめに店を託したまめの祖父を嶋田久作が、まめの成長を温かく見守ってきたまめの祖母をふせえりが魅力的に体現する。

 演じる役柄について、濱尾は「敏感で優しい、俵万智さんが大好きな、愛すべき種。良い男です。僕自身、彼に救われています。物語に、種に、ドキドキしながらも安心して身を任せ、撮影に臨んでおります」と、石川も「畑中(みゆき)監督は『ルリちゃんはかっこいい人にしたい』と開口一番おっしゃっていました。私は今まで自分のことをかっこいい人だなと思ったことがないので、“かっこよく生きる”ってどういうことだろうと試行錯誤しながらも、まずは親友の麦ちゃんにとって大切な人になれたらいいなあと思って演じていました」とそれぞれ思いを語る。

 一方で、山谷も「少しだけ境遇は違えど、どこか親近感があふれるかもめちゃん。台本の中には、心から言えるセリフがたくさん詰まっていて。昔先輩からいただいた、『役との出会いは、巡り合わせよ』って言葉を思い出すひと夏でした」と、撮影の日々を懐かしんだ。今回発表された9人のコメント全文は以下の通り。

 あわせて解禁されたキービジュアルは、本作の世界観をポップかつ温かみたっぷりに表現した1枚に。ビールを手にほほ笑む麦と、料理を手に弾けるような笑顔を見せるまめを中心に、さまざまな発酵食品や原作の愛らしいイラスト、食べたり飲んだりする2人の姿がにぎやかに描かれている。原作の持つかわいらしさと、ドラマならではのおいしさを詰め込んだ、思わず目を引く仕上がりに。時間をかけて味わいを深めていく“発酵”のように、麦とまめの関係や人生がどのように変化していくのか、本編への期待が高まるビジュアルとなっている。

齋藤飛鳥×富田望生「まめとむぎ」濱尾ノリタカら9人の出演決定! キービジュアルも解禁

椎名種役・濱尾ノリタカ コメント

「グルグル回る社会の中にあって、日々の境界線が曖昧になっているように感じます。明日を生きるには、今日までの自分を抱きしめてあげるには、やっぱり“衣食住”って大事! 生きることが本業。そんな考えが頭の周りをふわふわと。種は祖父から継いだ喫茶店『金魚鉢』を営んでおります。敏感で優しい、俵万智さんが大好きな、愛すべき種。良い男です。僕自身、彼に救われています。物語に、種に、ドキドキしながらも安心して身を任せ、撮影に臨んでおります。そして、谷口菜津子先生の描く世界に身を投じるのは、今回で2回目です! うれしい! すてきなチームが作るすてきな作品です! 皆さま、ぜひに!」

雨貝ルリ役・石川瑠華 コメント

「雨貝ルリ役を演じました、石川瑠華です。ルリちゃんはわたしにとって一筋縄ではいかない人。けれど、その不器用さには見覚えがあり、なぜか引き寄せられる人でした。畑中(みゆき)監督は『ルリちゃんはかっこいい人にしたい』と開口一番おっしゃっていました。私は今まで自分のことをかっこいい人だなと思ったことがないので、“かっこよく生きる”ってどういうことだろうと試行錯誤しながらも、まずは親友の麦ちゃんにとって大切な人になれたらいいなあと思って演じていました。原作の谷口先生が描いている漫画の雰囲気が現場にあふれていて、私自身、目の前の景色を見て心が温まる時間が何度もありました。一人一人が自分らしく役を全うしながら寄り添うこの現場の雰囲気が大好きです。『まめとむぎ』を作る一員になれたこと、とても幸せに感じています。楽しみにしていただけたらうれしいです」

鳴海かもめ役・山谷花純 コメント

「清純派として順風満帆な役者道を歩むことになるだろうと思っていた時代を経た今、“国民の妹”と世間から呼ばれている清純派俳優・鳴海かもめ役を演じさせていただきました。おかげさまで子役時代の夢がかないました。少しだけ境遇は違えど、どこか親近感があふれるかもめちゃん。台本の中には、心から言えるセリフがたくさん詰まっていて。昔先輩からいただいた、『役との出会いは、巡り合わせよ』って言葉を思い出すひと夏でした。個性豊かな登場人物たちで積み上げた優しい時間を堪能していただけたらうれしいです」

犬岡小太郎役・橋本淳 コメント

「食べること。人が生命を営むうえで欠かすことのできない行為ですが、それは体を養うだけでなく、心にも確かに働きかけるものなのだと、日々感じています。この作品は、食を通して人と出会い、救われ、そしてまた誰かへとつながっていく、温かな物語です。そんな豊かな香りの立ち上る原作、そしてドラマの世界に参加できたことを、とても幸せに思っています。一方で、私が演じた犬岡という人物は、どこか特異な存在です。まるで異世界から来たような、この物語とは少しだけ異なる座標に立っている人物。だからこそ、『“むぎと犬岡”という全く異なる作品を撮っているのだ』と、思い定めて撮影に臨みました。犬岡の視界には、麦さんだけ。心残りは、おいしそうな発酵食品を一口くらいは味わってみたかった……。ぜひ、ドラマ『まめとむぎ』をお楽しみください」

犬岡鈴香役・長井短 コメント

「台本を読んでまずおなかがすきました。それから、大好きな友人たちの顔が浮かびました。大人になると、袖振り合っても手をつなげないことが多いけど、すれ違いざまギュっと握ってみたら何かが変わることを思い出せる物語だと感じています。演じさせていただく鈴香は、これまで演じてきた役の中でも突出して生々しい役だなと感じています。“スイカは嫌いでもスイカの漬物は好きで、スイカアイスはやっぱり嫌い”みたいに、自分でも納得いかないいくつかの思いを同時に抱えるのが人間で、それは何も悪いことじゃないんだと、演じることで信じることができました。夜分遅くにおなかをすかせることになると思いますので、皆さんアテを片手にご覧ください」

湊アリナ役・八木アリサ コメント

「オファーをいただいた時は、普段モデルとして関わっている“編集部”という身近な場所を、役者として経験できることが楽しみでした。普段は見ることのできない編集部の裏側を知ることができ、職業への理解が深まる貴重な機会にもなりました。アリナは麦と同じ編集部にいて、新編集長を務める女性。とあることで麦にずっと謝りたいと思っている、真っすぐで頑張り屋さんなキャラクターです。そんなアリナの思いや心の動きも感じながら、『まめとむぎ』の心温まる物語を、ぜひゆるりと楽しんでいただけたらうれしいです」

根本役・タカハシシンノスケ コメント

「企画書と原作を読んで、根本は絶対に自分だと思いました! 髪を切って衣装を着ても、めっちゃ根本じゃんとなりました。他のキャラたちも、この人しか考えられないくらいそのままで、しかも好きなお芝居をする俳優さんばかりで“この作品は面白くなるだろうなぁ”と確信しました。自分も苦しい時に、この作品と現場の皆さんに救われたので『まめとむぎ』が誰かの救いになればいいなと願っています。毎話出てくるおいしい発酵料理と『大豆堂』に流れる人間模様を、ぜひ一緒に楽しんでください!」

まめの祖父役・嶋田久作 コメント

「実は撮影中、原作者の谷口菜津子先生がいらして『ああ、おじいちゃんはこういう姿、形をしているんですね』と言われ、原作では『大豆堂』創業者という設定ではあるものの実際のキャラクターとしては登場しないので、どういうおじいちゃんを演じてくださるか楽しみですとのお言葉をいただきました。責任も感じましたが、同時に自由を与えて下さったと捉え、文字通り“自由なおじいちゃん”を演じたいと思います」

まめの祖母役・ふせえり コメント

「このドラマが、完成するのに、監督、演者、撮影スタッフをはじめ数え切れない人たちが、全員、一つのつぼに入り、それぞれ発酵していくのですよ。途中で、蓋を開けてみて、まだ発酵が足りないな……じゃ、こうするか! とか、日々、全員が、発酵してます。私も演者として、ちょっとスパイスが効いた発酵ができればと、このつぼに入りました。さあ、どんな作品になるでしょう? どんな発酵具合でしょう? 皆さんが、感じてくれるとうれしいです」

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