生田絵梨花「めおと日和」続編に出演決定! 小関裕太と“ふかふみ”夫婦に2026/09/04 05:00

10月15日からスタートする主演・芳根京子、共演・本田響矢による木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(続編)に、生田絵梨花が新キャストとして出演することが決定。小関裕太演じる深見龍之介の妻・芙美子役を演じ、新たな夫婦“ふかふみ”として物語に加わる。
「波うららかに、めおと日和」は累計250万部を突破した西香はち氏による同名コミックが原作。続編では舞台を昭和12年へと移し、芳根演じる江端なつ美と本田演じる瀧昌の、さらに深まる夫婦の恋模様を描く。
生田が演じる芙美子は、名家で育った品格とかれんさを持ち、教養も高い“モダンガール”。かつてはタイピストとして活躍し、伯母が会長を務める海軍士官の妻たちの集まり「花筏(はないかだ)の会」を通じてなつ美と出会い、今では、互いに心を許し合うかけがえのない存在に。続編では、そんな芙美子と深見が夫婦となり、江端夫婦とはまた一味違った新婚生活が描かれる。
生田は2011年に乃木坂46の1期生としてデビュー。2021年のグループ卒業後は、俳優、アーティスト、MCなど幅広く活躍している。近年も「アンメット ある脳外科医の日記」(カンテレ・フジテレビ系)や連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合)など、さまざまな作品で存在感を発揮。今回、約4年ぶりに「木曜劇場」へ帰ってくる生田が、昭和初期の奥ゆかしさをまといながら、芙美子に新たな魅力を吹き込む。
本作への出演について、生田は「まずは本当に驚きました。いち視聴者として作品を楽しんでいたので、まさかこのような形で参加させていただけるとは思っていませんでした」と喜びを明かす。一方で、愛されてきた作品とキャラクターだからこそ「私に務まるだろうか」と悩んだという。
そんな生田の背中を押したのが、主演を務める芳根からの連絡だった。「自分にできる限りの力を尽くしたい」と参加を決意した生田は、芙美子について「凛(りん)としていて意思の強さが印象的」としながら、「心の柔らかい部分がふと漏れ出す瞬間もとても魅力的」とコメント。これまで1人で強く生きてきた芙美子が、周囲の人々との出会いを通してどう変化していくのか、「私自身も芙美子さんと一緒に悩み、迷いながら丁寧に歩んでいきたい」と意気込んでいる。
そして今回の共演で注目されるのが、芳根と生田の久々の再会だ。2人はプライベートでも旅行に行くほど親しい間柄で、ドラマ「オールドルーキー」(TBS系)以来、約4年ぶりの共演となる。芳根は生田の出演を知った際、「本当にうれしかった」と喜び、「普段から彼女に助けられている部分がたくさんある」と信頼を寄せる。さらに、台本が届いた日に生田と食事をする約束をしていたため、食後に2人で台本を開いたというエピソードも披露した。前作から続く“瀧なつ”夫婦の“うぶキュン”に加え、新たに“ふかふみ”夫婦も登場することで、「一度で二度おいしい仕上がりになっています」と作品の見どころをアピールした。

深見役の小関裕太も、ドラマ「素晴らしき哉、先生!」(テレビ朝日系)以来、約2年ぶりの生田との再共演について「ミュージカルやドラマでも共演歴があり、さまざまな試練を一緒に越えてきたからこそ、心から信頼している役者さんです」と絶大な信頼を明かした。さらに「普段は僕がいじられる率が高いので、深見として上手(うわて)であるために、今から身構えています(笑)」と、夫婦役での撮影を楽しみにしている様子を見せた。
キャスト発表にあわせて、本作の新ビジュアル第2弾も公開された。前回は寄り添う江端夫婦の“後ろ姿”が披露されていたが、今回は正面から捉えた2人の姿が印象的なビジュアルに。舞い散る紅葉を背景に、あでやかな朱色の新衣装をまとったなつ美と瀧昌が手を取り合い、穏やかな表情で真っすぐ前を見つめている。前作から歳月を重ね、より深く確かな絆で結ばれた2人のぬくもりと、これから始まる新たな日々への期待が詰まった心温まる1枚となっている。
前作の爽やかな春の風から一転、本作で描かれるのは、黄金色に色づく景色のように、より深みを増していく2人の甘い時間。なつ美と瀧昌の“瀧なつ”夫婦に加え、生田演じる芙美子と小関演じる深見の“ふかふみ”夫婦も加わり、物語はさらに広がりを見せる。新たなキャストを迎えて紡がれる“恋の続き”に注目だ。

生田絵梨花 全文コメント
──本作への出演が決まった際の心境を教えてください。
「まずは本当に驚きました。いち視聴者として作品を楽しんでいたので、まさかこのような形で参加させていただけるとは思っていませんでした。最初にお話をいただいた時は、作品も、そして芙美子さんという役もたくさんの方から愛されているからこそ、“私に務まるだろうか”と正直悩んだ部分もありました。ですが、お話をいただいた後、実は芳根ちゃんから連絡をもらって……その時にいろいろな思いを聞いて、“自分にできる限りの力を尽くしたい”と参加を決心いたしました」
──久しぶりの「木曜劇場」での出演はいかがでしょうか。
「以前、木曜劇場(『ゴシップ』)に出演した際はグループ卒業後、初めて出演させていただいたタイミングだったこともあり、とても緊張していたのを覚えています。今回も緊張していたのですが、現場(衣裳合わせ)でチームの皆さんとお会いしたら本当に朗らかで、『めおと日和』の空気感そのままに温かく迎え入れてくださったので、私も皆さんと一緒に撮影を楽しみたいと感じています。また、平野(眞)監督とも『PICU 小児集中治療室』以来の再会となりますので、しっかりコミュニケーションを取りながら作品を作っていきたいです」
──演じる深見芙美子というキャラクターの印象は?
「芙美子さんは凛(りん)としていて意思の強さが印象的ですが、なつ美さんに見せるふとしたほほ笑みや、夫である深見さんと接する中で芽生える感情への戸惑いなど、心の柔らかい部分がふと漏れ出す瞬間もとても魅力的な女性だと感じています。これまで1人で強く生きてきたからこそ見せてこなかった本音や弱みが、周りの人々と出会い接していく中でどう変化していくのか。私自身も芙美子さんと一緒に悩み、迷いながら丁寧に歩んでいきたいです」
──芳根京子さん、小関裕太さんとの共演についてお聞かせください。
「芳根ちゃんは信頼する友人で、普段からいろいろな相談に乗ってもらったり救われたりしている存在です。(同い年ですが)劇中では私の方がお姉さん的ポジションになるので(笑)、少しでも頼ってもらえるように頑張りたいです。また、小関さんはドラマやミュージカルなど、これまで何度も作品の現場でご一緒してきたので、今回もまたご一緒できることをうれしく思っています。一緒のシーンも多く、とても心強く感じています」
──視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
「皆さんが本当に大切に築いてこられた『めおと日和』のステキな空気感を、私自身も深く大切にしながら精いっぱい努めてまいりたいと思っています。視聴者の皆さまに“あ、芙美子さんだ”と感じていただけるよう、そして深見さんとの夫婦の物語や“うぶキュン”な展開も楽しんでいただけるよう頑張りますので、ぜひ放送を楽しみにお待ちいただけたらうれしいです」
芳根京子 全文コメント
──生田絵梨花さんの出演を聞いていかがでしたか?
「いくちゃん(生田)とはプライベートでも旅行に行くほど大切な友人なので、今回また共演できると知った時は本当にうれしかったです。普段から彼女に助けられている部分がたくさんあるので、なつ美と芙美子さんのすてきな関係性を、自然体で表現していけたらと思っています。実は、たまたま台本が届いた日に、いくちゃんとご飯を食べる約束をしていて、食後に、『じゃあ、一緒に読む?』と2人で台本を開きました。『めくるね?』なんて言いながら一緒に読んだのですが、キャスト欄に“深見芙美子”と書かれているのを見た瞬間、2人でキュンとしてしまって(笑)。なかなか次のページがめくれないくらいでした。そして、これまで(山本)舞香ちゃんと一緒に築き上げてきた、なつ美と芙美子さんの関係性も胸にしっかりと刻み、その想いを大切につないでいきたいと思っています。みんなで愛を込めて一つの作品に向き合えることが心から幸せです」
──視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
「台本を読みながら、いくちゃんはなつ美と瀧昌の姿に、私は芙美子さんと深見さんとのうぶな姿に、お互い“キャーキャー”言いながら盛り上がってしまいました(笑)。前作からの“瀧なつ”夫婦の“うぶキュン”はもちろん、今回から加わる“ふかふみ”夫婦の初々しさも本当にたまらなくて、一度で二度おいしい仕上がりになっています。視聴者の皆さまと同じようなトキメキや温度感を大切に、私たちキャスト陣も愛情たっぷりに撮影へ臨みたいと思います。続編でも全員で力を合わせて最高の“うぶキュン”をお届けしますので、ぜひ楽しみに待っていてください」
小関裕太 全文コメント
──生田絵梨花さんの出演を聞いていかがでしたか?
「生田さんとは、ミュージカルやドラマでも共演歴があり、さまざまな試練を一緒に越えてきたからこそ、心から信頼している役者さんです。今回もどんな撮影になるかとても楽しみです。普段は僕がいじられる率が高いので、深見として上手(うわて)であるために、今から身構えています(笑)」
──視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
「秋が色付いていくなか、『波うららかに、めおと日和』もまた新たな色付きを始めます。このドラマに出てくる全ての人物が、喜び、憂い、愛情深く歩みを進め、“ふかふみ”もこの続編にて人生の大きな一歩を踏み出します。見てくださる皆さんの色付きや味わいに少しでもなりますように。お見逃しなく!」
プロデューサー・宋ハナ 全文コメント
生田絵梨花さんには、実はこれまでにも別の作品で何度かご一緒できないかとお声掛けをさせていただいていたのですが、この作品でご一緒できること、とてもうれしく思います。今回、芳森芙美子から“深見芙美子”となり、新たな人生を歩み始める芙美子というキャラクターを改めて考えた時に、原作から大切にしてきた芙美子の芯の強さはそのままに、その奥にある繊細さ、そして妻となったことで生まれる新たな魅力まで表現できる方にお願いしたいと思い、生田さんのお顔が浮かびました。
生田さんご自身が持つ、ふとした瞬間に感じさせる繊細さ、そして豊かな表現力によって、原作からこれまで大切に育んできた“芙美子らしさ”をしっかりと受け継ぎながら、“深見芙美子”として一歩大人になった彼女の新しい表情も見せてくださるのではないかと、とても楽しみにしています。なつ美と瀧昌とはまた違う、芙美子と深見だからこその夫婦の形も、今作の大きな見どころの一つです。“深見芙美子”は大切な人とどう向き合い、人生を歩んでいくのか、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
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