高橋光臣がつんく♂役に決定「24時間テレビ」北川景子主演ドラマタイトルは「幸せはある」2026/08/18 05:00

日本テレビ系で8月29日~30日に放送の「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」(午後6:30)内でつんく♂とその家族の物語を描くスペシャルドラマが放送される。この度、タイトルが「幸せはある」に決定し、つんく♂役を高橋光臣が演じることが発表された。
今年は「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」をテーマに掲げる同番組。総合司会を内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美の3人が、チャリティーパートナーをSixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹)、山崎育三郎、芳根京子がそれぞれ務める。
本作は、日本テレビホールディングスとウォルト・ディズニー・ジャパンの戦略的協業の一環として制作される作品。2014年に喉頭がんによって声を失った音楽プロデューサー・つんく♂と、その家族の物語を妻・加奈子さんの目線から描く。主人公・加奈子を北川景子が演じ、脚本は岡田惠和氏が担当する。
つんく♂役を務める高橋は、「轟轟戦隊ボウケンジャー」(テレビ朝日系)や「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)、「夫よ、死んでくれないか」(テレ東系)などで存在感を発揮してきた実力派俳優。来年放送の大河ドラマ「逆賊の幕臣」(NHK総合ほか)への出演も控えている。
プライベートでは北川とも家族ぐるみの交流があるという高橋。さらに大阪出身で3児の父という共通点を持つほか、中学時代にはシャ乱Qの「ズルい女」のイントロを演奏したくて吹奏楽部に入部したというエピソードも明かされた。
高橋は今回の出演にあたり、「青春時代に憧れたシャ乱Qのつんく♂さんを演じられるワクワクと、私でいいのだろうかという不安が同居しております」とコメント。「つんく♂さんの歩んだ人生を自分も生きられるよう精いっぱい努めさせていただきます」と意気込みを語った。
一方、つんく♂役を演じる高橋について北川は、「キャストを伺った時、とても心強かった」と信頼をにじませる。青春時代にシャ乱Qの音楽に親しんできた高橋だけに、「リスペクトしてやまないつんく♂さんを演じられることを私もうれしく思います」と期待を寄せる。さらに、クランクイン前から話し方や歌唱の細かな特徴を研究し、演じる時代に合わせて減量や増量を行うなど、徹底した役作りに触れ、「つんく♂さん役は彼以外にいなかったと思いました」と太鼓判を押している。
誰もが知るプロデューサー・つんく♂と、その家族だけが知る“もう一つの顔”。夫婦役として共演する北川と高橋が、どのような物語を紡ぐのか注目が集まる。

つんく♂役・高橋光臣コメント全文
――出演オファーを受けたときの思いをお聞かせください。
「連絡をいただいた時は、私でいいのかと真っ先に思いました。というのも私が中学生の時にシャ乱Qさんに憧れ、『ズルい女』のサックスを吹きたいがためだけに吹奏楽部に仮入部していたこともありましたし、ましてや私の青春のド真ん中にいたつんく♂さんを私が演じるなんてできるのだろうかととても葛藤がありました。かなり悩みましたが、役者として、そして一人の表現者として尊敬するつんく♂さんを演じられることは、この上ない幸せだと思いました。それなら最後の最後まで努めさせていただくと決意いたしました」
――24時間テレビへの思い、今回のテーマ「わたしの家族の話」についてどう考えていますか?
「『わたしの家族の話』という今回の24時間テレビのテーマですが、今の私の生きるテーマもまさに『家族』です。つらいときには支えられ、うれしいときには喜びを共にしてくれる、こうして役者を続けられるのも家族がいてくれるからこそです。私にとって家族はなくてはならないものです。また1000の家族があれば1000通りの家族があり、一つの答えを出すのは非常に難しいですが、健康というのはとても大事だと感じました。愛する家族のために体を休めたり、忙しくて時間を取ることが大変だと思いますが、病院でしっかり検査を受けることも、とても大切なことだと思います。このドラマを見ていただき、自分の体を大切にしてほしいと願う、つんく♂さんや加奈子さんの思いを伝えることができれば私もうれしいです」
――最後に視聴者の皆さまに向けてメッセージをお願いします。
「青春時代に憧れたシャ乱Qのつんく♂さんを演じられるワクワクと、私でいいのだろうかという不安が同居しております。つんく♂さんの歩んだ人生を自分も生きられるよう精いっぱい努めさせていただきます。ぜひご覧ください」
妻・加奈子役・北川景子コメント全文
――高橋さんとの共演についてお聞かせください。
「つんく♂さん役が高橋光臣さんと伺った時、とても心強かったです。青春時代にシャ乱Qにどっぷり浸かっていた彼が、リスペクトしてやまないつんく♂さんを演じられることを私もうれしく思います。クランクイン前から話し方や歌唱の細かい特徴に至るまで研究を重ね、演じる時代によって減量や増量を行い体形をコントロールしている姿を見て、つんく♂さん役は彼以外にいなかったと思いました」
――最後に視聴者の皆さまに向けてメッセージをお願いします。
「現在撮影中ですが、温かくて明るい家庭になっていると思います。私たちは家族としてこの夏を駆け抜けます。どうぞよろしくお願いします」
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