「関西ジュニア ノーフィルター」シーズン2開幕 大西風雅&井上一太&角紳太郎が日本画に挑戦2026/07/27 10:00

関西テレビでは7月27日から、全国へと活躍の場を広げる関西ジュニアの普段では見られない「本音」や「素顔」を垣間見ることができる特別番組「関西ジュニア ノーフィルター」のシーズン2「関西ジュニア ノーフィルター~殻、破ル。~」(深夜1:46ほか、関西ローカル)を放送する。
今年2月に放送された第一弾「関西ジュニア ノーフィルター~本音、語ル。~」では、自撮りスマホを片手に巡るプライベート感満載の旅を通し、テレビの枠を超えた等身大の「本音」が大きな反響を呼んだ。シーズン2でも、グループの垣根を越えて集結した全4組のシャッフルメンバーが、“挑戦”をテーマに、自らの武器を研ぎ澄まし「新たな特技」を習得するための過酷なロケに挑む。
本作の最大の見どころは、前回の本音要素に加え、限界まで己を追い込み「頑張る姿」。壁にぶつかり苦悩する表情や、ロケ先での温かなふれあいを通して、飾ることのない“フィルターなしの素顔”が垣間見える。次なるステージへ向かって全力で駆け抜ける彼らを、思わず「頑張れ!」と応援したくなるような姿は必見だ。
初回放送となる7月27日は、本番組初登場となる大西風雅、井上一太(AmBitious)、角紳太郎(Boys be)の3名が京都で「アート」に挑戦する。オープニングは、「小さい頃から絵を描くのが好きな子どもだったんですけど、表で(大々的に)『絵が描けます』とはあまり言ってこなくて。(以前)雑誌の撮影で(SUPER EIGHTの)大倉(忠義)くんの似顔絵を書く機会があったんですけど、人生で1番緊張しました」と、大西がこれまでの経験を打ち明けるインタビューからスタート。また、「自分の中で一つ課題があって、僕の絵はほとんど色を塗らないんです。(今回はそこに)色や自分らしさを付け加えて1段階、2段階とレベルアップしていきたいなという気持ちが大きいです」と、今回の挑戦に対する強い意欲を見せる。
大西の絵に新たな表現を加えるべく、3人が挑戦したのは日本画の魅力あふれる世界。未経験の分野に挑む大西のもとに集まったのは、グループのグッズデザインも手がけるなどアートへの関心が高い井上と、ギャグや一発芸で独自の感性を発揮する角。個性あふれる3人が、それぞれの強みを武器に新たな世界へ足を踏み入れる。
3人が訪れたのは、明治30年(1897年)創業の老舗絵具メーカー「ナカガワ胡粉絵具株式会社」。日本画に欠かせない岩絵具について学びながら、一つの鉱石から粒子の粗さによって異なる色合いの絵具が生まれる奥深い世界に触れた一行は、驚きの表情を見せる。
岩絵具について学んだ3人は続いて、白色顔料として用いられる胡粉(ごふん)作りに挑戦。胡粉の原料となる「イタボガキ」の貝殻をスコップと一輪車で運ぶ作業からスタートし、予想以上の重労働に直面する。照りつける日差しの中、慣れない作業に汗を流しながらも、「絵具作りからとなると、こんなに大変なんですね」「こんな作り方をしているんだ」と、その繊細な工程に興味津々の様子を見せた。
ゼロから自分たちで作り上げた胡粉と、「ナカガワ胡粉絵具株式会社」から託されたマラカイト(くじゃく石)を手に入れた3人は、次なる舞台「京都芸術大学」へ向かう。
京都芸術大学に到着した3人を待っていたのは、日本画制作を指導する美術家・岩泉慧氏。指導を受けながら、マラカイトを使った岩絵具作りに取り組むことになる。直前まで続いた力仕事を思い出した角が「まだ、重労働ありますか?」と不安を口にすると、井上は「大丈夫や、一緒に頑張ろう」と声を掛けて励まし、3人は改めて気合を入れ直した。
安全のため、ゴーグルとマスクを着用し、マラカイトをひたすら細かく砕き続ける地道な作業へ没頭する。「こんなに動くと思っていなかった」と、過酷なロケを振り返る中、話題は“苦労を乗り越えた経験”について。
そんな中、3人の最年長である大西は「1番怖いのは、人に忘れられることなんですよ。仕事が空く期間があると、このまま忘れられてしまうんじゃないかと寝る前についつい考えてしまって。近くにいる人にも、ファンの人たちにも。22歳って特に周りが就職しはじめる時期だから、このままどうなっていくんだろうって悩みが出てきちゃう」と、活動を続ける中で抱える率直な不安を吐露。その上で、「それでも、待ってくれている人は絶対いるから。本当にファンの人たちに助けられて今の自分がいるんだって思っておいた方がいいよ」と、自らの経験を交えながら後輩たちに温かい言葉を送る。
作業を続けるうちに、砕いた石が少しずつ絵具へと変化していく様子に、「ようやくここまで来ましたね」「感慨深いものがあるな~」と達成感をにじませる3人。だが、その後も根気のいる工程が待ち受けており、大西が「腰痛い」と漏らす場面も。絵具作りの奥行きと苦労を実感しながら、作業は夜遅くまで続き、その行方は次週の完結編へと持ち越される。
収録を終えた3人からコメントも到着。大西は、「今回、絵を描くだけじゃなくて絵具作りからしたので、自分たちの知らない世界でもあるし、その努力や労力がかかっている分、完成した作品に気持ちが乗るなと感じて、すごく良い経験になりました」と振り返った。また、「(今回の経験を生かして)今後、絵を何か仕事につなげたいと思いました。難しいことですが、アートは自分を表現する一つだと思うので、そこを自分の中で大切にして、特技にできるように頑張ります」と意気込みを語った。
続けて井上は、「まず、絵具を作る経験をすることになると思わなかったので、それらの工程を知った上で今後描く作品は、(今までの)他の作品とは違う意味でいろいろな発想も出てくるのかなと思いました。すごく良い体験になりました」と話し、見どころについて「(今まで)完成した絵を見せたことはありますけど、その過程は見せたことないと思いますし、その他にも普段は見られない部分が今回見られたりします。何よりこのレアな3ショットを、ぜひ目に焼き付けて楽しんでいただけたらなと思います」とアピール。
最年少の角は、「今まではあまり興味を持っていなかったんですけど、今後自分で美術館などに絵を見に行きたいなと思いました。今回のロケを通して絵に興味を持ったかもしれないです」と感銘を受けた様子を見せた。
番組テーマである“挑戦”にちなみ、今後チャレンジしてみたいことについて聞くと、井上は「今までやったことのない分野で言ったら、サーフィンです。やってみたいんですけど、僕はカナヅチなのでサーフィンのサの字もできないっていう(笑)。でも、今回と同様にゼロからの挑戦をしてみたいなと思います!」と、この夏に向けたチャレンジへの意欲を語る。
そして、プライベートは1人で過ごすことが比較的多いと話す大西は「挑戦というか目標なんですけど、友達と遊ぶことです。今回のメンバーは(プライベートでも)会う人たちなんですけど、基本ジュニアも含めてあまり人に会うのが得意ではなくて。誘われても悩むことが多いんですけど、他者と関わることで新しい発見もあると思うので、今後は交流を広げていきたいと思います」と素直な一面を明かした。
角は「激辛料理です。激辛に挑戦している芸能人の方を見ていて、自分も皆さんと同じくらい食べられるのではないかと思いました。今後は機会があれば激辛に挑戦してみたいです」とチャレンジ精神をのぞかせた。
なお、番組公式Xおよび公式Instagramでは、彼らが真剣に打ち込む姿やメンバー同士で楽しく話している素の姿など、番組の裏側を随時、発信していく。TVerおよびカンテレドーガでは、地上波での放送終了後に見逃し配信と、地上波とは一味違う内容を楽しめるディレクターズカット版を配信予定。
この放送を記念して、前作「関西ジュニア ノーフィルター ~本音、語ル。~」で、AmBitiousの永岡蓮王と山中一輝の2人が出演した広島編が現在、TVerにて配信されている。
【番組情報】
「関西ジュニア ノーフィルター~殻、破ル。~」
カンテレ
■アート編
7月27・28日、8月3・4日 深夜1:46〜2:17
■ボルダリング編
8月10・11日 深夜2:16〜2:47
8月17・18日 深夜1:56〜2:27
■ジャグリング編
8月24・25・31日、9月1日 深夜1:46〜2:17
■究極のうな丼作り編
9月7・8日 深夜1:46〜2:17
9月14・15日 深夜2:16〜2:47
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