織田裕二主演「ダブルエッジ~甦った男」津田健次郎ら豪華共演者を一挙解禁!2026/06/16 05:30

テレビ朝日系では、6月27日に織田裕二主演のドラマプレミアム「ダブルエッジ~甦った男」(午後9:00)を放送。このたび、個性豊かな実力派俳優陣が一挙解禁された。
本作は、ある事件で容疑者に刺され、車椅子生活となった「現場100回」を信条とする昭和型刑事・郡司孝介(織田)と、人との関わりが苦手なASD(自閉スペクトラム症)の天才財務捜査官・阿久都華瑠(小野花梨)がタッグを組むヒューマンミステリー。2人は“死んだはず”の連続殺人鬼・馬飼野隆一(音尾琢真)が起こしたとされる、不可解な殺人事件の真相へと迫っていく。
今回解禁されたのは、この異色のバディを取り巻く重要人物たちだ。警視庁捜査一課の管理官で、郡司の後輩でありながら現在は上司という立場の国領克俊を演じるのは津田健次郎。津田は「先輩という関係でありながら、立場的には上という少し複雑な関係も見どころの一つです」と語り、初共演となる織田については「現場でずっとお話しされていて、役の掘り下げ方などアプローチの方法がとても勉強になっています」と尊敬の意を示す。「マイノリティーや多様性などを扱い、弱者が強者に立ち向かう姿を描く本作は、新しい刑事ドラマになっている」と自信をのぞかせた。
郡司の捜査復帰に大反対する捜査一課係長・富県紗栄子役には、初の刑事役に挑む明日海りお。明日海は「これまで関わりがなかった分、まなざしや言動に説得力を持たせようと必死でした。演じた紗栄子は、歯切れが良く、少しきつく見えるくらいでもいいのでは……と、監督と相談しながら作っていきました」と振り返る。また、憧れの存在だったという織田を「現場では常に役を生き続けていて、カメラが回っていない時も役の延長線上で会話をされていて、大変刺激を受けました」と絶賛。そして、「人情味にあふれた熱い刑事ドラマになっていると思います」と見どころに言及している。
さらに、紗栄子の下で捜査に励む刑事・市瀬広巳を細田善彦が演じる。「大きな事件へとつながっていく“エピソード0”のような内容の物語に参加できることがとてもうれしかった」と喜びを明かす細田は、「シリアスになりがちな刑事ドラマの中でも、明るさやコミカルさを大事にされていて、監督の意図を敏感に感じ取っていらっしゃる」という織田の姿勢から多くの刺激を受けたことを語った。
また、華瑠の妹・華那役には影山優佳が決定。影山は「尊敬するレジェンドの皆さまとご一緒させていただけることが本当に貴重な経験になると、身の引き締まる思いでした!」と口にする一方で、姉役の小野とは「おうちでの過ごし方や車のことなどいろいろなお話をさせていただけてうれしかったです! 現場も笑いの絶えない和やかな空気に包まれました」と仲むつまじいエピソードを披露。
そのほか、郡司の妻・真由希を和久井映見が演じ、織田とは約34年ぶりの共演を果たす。和久井は「気持ちが引き締まりつつも、とてもとてもうれしかった。みんなで集中しながら、時に和気あいあい、和みのある素敵な撮影の空間でした」とコメント。物語の鍵を握る連続殺人犯・馬飼野役の音尾は「織田さんの迫力に圧倒された。新たなヒーローが誕生したのではないでしょうか」と太鼓判を押す。郡司の良き理解者となる鑑識課の先輩・中津川毅役の光石研は「織田さんと共演するとエネルギーや元気をもらえる。いろいろな側面を持った作品だと思うので、たくさんの方に見ていただきたい」と作品の魅力をアピールした。
凸凹コンビが繰り広げるコミカルな掛け合いと、二転三転する予測不能なミステリー。豪華キャスト陣の化学変化によって生み出される、新たな刑事ドラマの幕開けに期待が高まる。
キャストコメント全文
■津田健次郎
この作品のお話をいただいた時は、とてもうれしかったです。台本もとても面白くて、僕が演じる国領という役は、現在は管理官なのですが、織田裕二さん演じる郡司とは先輩という関係でありながら、立場的には上という少し複雑で……。そういった2人の関係も見どころの一つかと思います。
織田さんとは今回初共演なんですが、織田さんはとにかくずっと現場でしゃべっていらっしゃって(笑)。話している内容は役のことを話していることが多かったですが、本当にいろんなお話をさせていただきました。役の掘り下げ方など、こういうアプローチの方法もあるんだなと、とても勉強になっています。
小野花梨さん、明日海りおさんとはドラマでの共演からそんなに日がたっていない中での撮影でしたので、気心知れた方々との再共演はうれしかったですし、光石研さんとはこれまでも共演はありましたが、しっかりと向き合わせていただくのは今回が初めて。お芝居をしっかりとやれることがすごくうれしいです。
マイノリティーや多様性などを扱っていたり、弱者が強者に立ち向かう姿を描いているこの作品は、新しい刑事ドラマになっていると思います。新しい刑事ドラマを待っていた皆さんお待たせしました! 楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひご覧ください。
■明日海りお
刑事役を演じるのが初めてでしたので、今回お話をいただいたときは、とてもうれしかったです。ただ、これまで関わりがなかった分、まなざしや言動に説得力を持たせようと必死でした。挑戦したアクションシーンでは、相手の方がすごくきれいに受けてくださって、気持ちよかったです。演じた富県紗栄子は、歯切れが良く、少しきつく見えるくらいでもいいのでは……と、監督と相談しながら作っていきました。
織田裕二さんとは初共演でしたが、子どもの頃から作品を拝見していた憧れの存在です。現場では常に役を生き続けていて、カメラが回っていない時も役の延長線上で会話をされていて、大変刺激を受けました。
また、以前ご一緒した方々とも再会できて安心感がありましたし、前回とはまったく違う関係性を演じられることも面白かったです。
この作品は、人情味にあふれた熱い刑事ドラマになっていると思います。豪華な共演者の皆さんからたくさんのことを学ばせていただき、充実した時間を過ごしました。作品の一員として役割を果たせるよう努めましたので、私自身も完成が楽しみです。ぜひご覧ください!
■細田善彦
脚本を読んだ時、すごく面白い作品だと思いました。これから大きな事件へとつながっていく「エピソード0」のような内容で、その物語に参加できることがとてもうれしかったです。
織田裕二さんはたくさんのアイデアを持って現場に来られていて、シリアスになりがちな刑事ドラマの中でも明るさやコミカルさを大事にされていた印象があります。郡司孝介として話しかけてくださることも多く、監督の意図を敏感に感じ取っていらっしゃる、その姿勢から多くの刺激を受けました。
明日海りおさんとは初共演でしたが、撮影を重ねるごとにチャーミングなお人柄に触れることができてうれしかったです。現場全体もとても明るい雰囲気でした。
この作品は、人間ドラマとしても見応えがあるので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
■影山優佳
バディものの作品が大好きですし、尊敬するレジェンドの皆さまとご一緒させていただけることが本当に貴重な経験になると、身の引き締まる思いでした! そんな気持ちとは裏腹に、私の演じる華那は非常に明るく天真らんまんな子なので、序盤は特に緊張をほどきながらの撮影になってしまったと感じています。
私は姉である小野さんとのシーンが多かったのですが、おうちでの過ごし方や車のことなどいろいろなお話をさせていただけてうれしかったです! 現場も笑いの絶えない和やかな空気に包まれ、楽しんでお芝居させていただくことができました!
親子愛、人間愛、師弟愛をはじめ、私たちが忘れかけていたさまざまな愛に触れられる、今の時代にぜひ見ていただきたい作品です。ぜひご覧ください!
■和久井映見
織田裕二さんとご一緒させていただくのが本当に久しぶりで、気持ちが引き締まりつつも、とてもとてもうれしかったです。
暑い季節での撮影期間でしたが、みんなで集中しながら、時に和気あいあい、和みのある素敵な撮影の空間でした。私たちの家族・家庭でのパート、その画面の中に、織田さん演じる郡司さんがこの奥さんと、家族と、それまで一緒に過ごしてきたのだな、という時間のようなものが違和感なく自然に出ているといいなぁ……と思います。
私自身も台本を読みながら、登場人物それぞれの思いに心がギュッとしたりしました。ぜひぜひご覧ください。
■音尾琢真
この作品のお話をいただいて、織田裕二さんが取り組む新たな作品の一部になれるのは幸せなことだと思いました。撮影の中で印象に残っているのは、織田さんとアクションシーンを撮ったことですが、織田さんの迫力に圧倒された記憶があります。
「ダブルエッジ」で郡司孝介という新たなヒーローが誕生したのではないでしょうか。ぜひともご覧ください。
■光石研
率直に言うと、僕は織田さんとご一緒するのが楽しみでした。以前にもご一緒したことがあるんですけど、織田さんと共演するとエネルギーをいただけるし、元気をもらえるんですよね。
とてもポジティブな方ですし、作品に対する姿勢も本当に真摯(しんし)で、学ぶところがたくさんあります。僕なんかすぐ弱音を吐いたり、「きつい」「暑い」とか言っちゃうんですけど、織田さんはいつも前向きで、「頑張ろうよ」という空気を作ってくださる。本当に元気な方なので、一緒にやれるのがうれしかったです。
小野さんとは10年ぶりくらいに再会したんですが、当時は10代だったのがすっかり大人になっていて、久しぶりに会えて楽しかったですね。現場では小野さんにかなりいじられたりもしましたけど(笑)。
この作品は、織田さんのこれまでとは少し違う刑事像が見られる作品だと思います。アプローチもかなり違いますし、ファンの方にはぜひ見ていただきたいです。若いキャストもたくさん出ていますし、いろいろな世代の方に楽しんでいただけるドラマになっています。
一見、少し重たい話なのかなと思われるかもしれませんが、割と軽快に始まりますし、最後はしっかりヒューマンドラマになっています。いろんな楽しみ方のできる、いろんな側面を持った作品だと思うので、たくさんの方に見ていただきたいです。
あらすじ
大物政治家の娘が殺害され、遺体が河川敷で発見された。現場の手口は、3年前に死亡したはずの連続殺人鬼・馬飼野隆一(音尾)の犯行と酷似。鑑識の鑑定でも馬飼野の毛髪と一致し、管理官・国領克俊(津田)は彼の仕業と断定、“ある男”を呼び戻すことを決める。
その男とは、かつて馬飼野と接触し、事件で重傷を負い車椅子生活となった刑事・郡司孝介(織田)だった。復帰に反発の声も上がる中、郡司は捜査二課の財務捜査官で、自閉スペクトラム症の阿久都華瑠(小野)を自らのサポート役に指名。周囲の反対を押し切り、異色のバディが誕生する。
2人は被害者の部屋から裏の顔を示す痕跡を発見。さらに、ロープの結び方や拭き取られた指紋など、馬飼野の犯行とは矛盾する点に気付く。しかし捜査一課は見解を改めず、新たな被害者も出て事態は混迷。「本人の犯行」か「模倣犯」か――対立が深まる中、郡司と華瑠は事件の核心に迫る衝撃の事実へとたどり着く。
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