磯村勇斗×末澤誠也W主演映画「mentor」綾野剛が出演決定! ティザービジュアル&予告映像も解禁2026/04/22 07:00

磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ! group)がダブル主演を務める映画「mentor」が、10月16日に公開。追加キャストに綾野剛が発表され、ティザービジュアル、特報映像も解禁された。
映画「空白」(2021年)、「ミッシング」(24年)など、唯一無二の感性でオリジナル作品を生み出し、見る者の心に鋭く切り込む“人間描写の鬼”と称されている𠮷田恵輔氏が脚本と監督を務める本作。過去にとらわれたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメント。不穏さとおかしさ、違和感と共感。そのすべてが入り混じり、見る者の感情をかき乱す“感情カオス”の映画体験が味わえる。
このたび、出演が発表された綾野が演じるのは、物語のカギを握る存在・埜本。綾野は、特殊メークに挑戦し、埜本の火災で負った痛ましい姿を表現した。皮膚の質感や傷跡まで丁寧に作り込まれ、その準備には、毎回約3時間を要したほど。綾野もまた、その過酷なプロセスを経て、埜本という役に没頭した。
綾野は、「磯村さんの鍛錬と感性の爆発力、末澤さんの才能と天性の瞬発力。そして𠮷田監督の奇才奇天烈な総合力。その火口に飛び込み混ざり、ただただ極上のカオスな日々を過ごさせていただきました」と撮影を振り返る。続けて「ぜひ、これ以上の情報を一切入れずノーガードで映画『mentor』を浴びていただけたら」と観客へメッセージを寄せた。
磯村は、綾野との共演について、「普段から僕の“メンター”的存在なので、同じ空間で再びお芝居ができることをとても楽しみにしていました」と喜びを口にする。また、「綾野さんの存在は、この作品をともす炎のように僕たちを導き、メンターの明部と暗部の危うく揺れ動く輪郭に、僕たちは翻弄(ほんろう)されました。そこに、末澤さんの鮮烈な存在感が加わり、3人の関係にうねりが生まれ、物語に緊張と緩和を与えてくれました」と演技への手応えを述べた。
末澤は、「人間のドロドロした部分があふれていて、一つの事件に対して、さまざまな角度から描かれているので、いろんな感じ方をしていただける、𠮷田監督の世界観が存分に味わえる映画になっています」と、本作の見どころを話した。自身で作品を鑑賞した感想は、「『この映画のジャンルは何になるんだろう』とみんなで話していました。そこも含めて楽しんでいただけるとうれしいです」とコメント。さらに、現場の様子について、「磯村くんとは本当に子どもの頃から仲良かったみたいに、撮影の合間でふざけ合っていました。綾野さんは、すごく気さくに話してくださり、近くでたくさん学ばせていただいた」と貴重な経験を明かした。
一方、メンター役には、当初から綾野をイメージしていたという𠮷田氏は、「こんな演技に貪欲で妥協がない人がいるのかと驚きつつ、監督として負けるわけにはいかないと、いつも以上の集中力で脳みそフル回転でした」と、綾野についてコメント。加えて、「完成後、あらためて綾野さんのすごさに感謝と感動。映画作りはバランスが大事です。しかし『mentor』は個性がぶつかり合い、まったく調和しないのが魅力だと思っています」と、本作の魅力と自信をのぞかせた。果たして、綾野はどのような“導き手”を体現するのか注目だ。
綾野の出演とともに、強烈なインパクトを放つティザービジュアルも公開。3人の頭部を包む炎が、15年前の火災を連想させ、時が経ってもなお“消えることのない現実”を表現するかのように燃えている。どこかうつろに前を見据える龍之介、笑顔の奥に狂気をにじませる拓海、悲しみにも怒りにも見える不思議な表情を浮かべる埜本の目が重なり、「だから、狂う。」というコピーを象徴するビジュアルが完成した。
燃え盛るアパートの前に立ち尽くす、少年時代の龍之介と拓海の姿から始まる特報映像。やがて現在へと移り、オリンピック出場を目指し、アーチェリーに打ち込む龍之介。一方の拓海は、2人が起こした火事の被害者である埜本と共に、笑顔で並ぶ姿を見せる。拓海は埜本を“メンター”と呼び、心の距離が縮まると自信に満ちた笑顔が。徐々に不安定さを増していく龍之介、そして優しい笑顔から一転し表情を失くす埜本。“何か”にすがり続けた人間の“それ”が崩れ、2度と出会うはずのなかった3人が再び顔を合わせてしまった時、暴走と共鳴が始まる。

あらすじ
益子龍之介(磯村)と上谷拓海(末澤)、2人の少年の無邪気な花火遊びにより、アパートが全焼。アパートの住人・埜本(綾野)は、火災で妻子を失い、自身も全身に火傷を負ってしまう。それから15年。罪の意識にフタをしたまま、“普通”に生きようとしている龍之介。一方、あの日から時間が止まったままの拓海。そんな2人の前に、突然、埜本が姿を現すが、なぜか優しすぎる。その優しさは、龍之介にはぬぐえない違和感となり、拓海には救いの光のように見えてしまう。やがて、埜本は拓海にとって心のよりどころとなる“メンター”のような存在になっていく。いびつな再会により、3人の人生が動き始める。
キーワード
関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年春】TVドラマガイド
2026年の4月・5月・6月に放送の春ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
朝ドラ「風、薫る」、月9「サバ缶、宇宙へ行く」、波瑠×麻生久美子W主演「月夜行路」や「LOVED ONE」「今夜、秘密のキッチンで」のほか、「あきない世傳 金と銀3」などのBS&WOWOWの新ドラマの情報を総まとめ☆
作品の出演者、主題歌や追加キャスト、あらすじ、記者会見リポートなどの最新情報を随時追加更新中!
【2026年冬】TVドラマガイド
2025年の1月・2月・3月に放送された冬ドラマを曜日別でまとめて紹介!
日曜劇場「リブート」、松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」、K-POP業界が舞台の「DREAM STAGE」、竹内涼真&井上真央共演「再会~Silent Truth~」、「おコメの女」のほか、BS放送ドラマWOWOWの作品も含め、出演者、主題歌や追加キャスト、最新のあらすじ、記者会見リポートなどの情報を掲載☆














