松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」第3話放送! 山路役・和久井映見からコメント到着2026/01/20

NHK総合では本日・1月20日に、松山ケンイチが主演を務める連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」(火曜午後10:00)の第3話を放送。本作で精神科医・山路薫子を演じる和久井映見からコメントが到着した。
本作は、新聞記者・直島翔氏による異色のリーガルミステリーを実写化。ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)を抱えながらも周囲に明かさず、裁判官として職務に向き合う特例判事補・安堂清春(松山)を主人公に、裁判所職員、検事、弁護士らが真実を求めてぶつかり合う法廷の攻防を描く。緊迫感のある展開の中で、時にかみ合わない会話から生まれるユーモアや人間関係の温度も織り込みながら“普通”や“正義”とは何かを問いかける。

和久井演じる山路は安堂が唯一心を許せる存在。安堂が13歳の時に出会い、彼の発達障害を診察して以来ずっと経過を見守り、相談に乗り続けてきた。一方で、かつて自身が担当した精神鑑定の結果によってもたらされた悲劇を今も胸に抱えている。安堂への寄り添いと自身の葛藤。温かさと影の両面を持った人物だ。
主演の松山とは、同局の大河ドラマ「平清盛」(2012年)、「どうする家康」(23年)以来の共演となる和久井。「芝居に向かわれる姿勢、私たちみんなに対しての人柄、当時と変わらず、すごく尊敬しています」と松山との久々の再会を喜ぶ。

続けて「今回『テミス』で演じるのは、幼い時の安堂くんと出会って、そこから長い時間見守ってきた役。かつて松山さんとご一緒させていただいた、その時間があって、なんだかちょっとそれが重なるような……と思ったりもしました」と語り、視聴者に向けては「ここからの放送もぜひご覧ください」とメッセージを送った。
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