朝ドラ「あんぱん」に古川琴音参戦!“アンパンマンの思い”を受け継ぐ重要役2025/09/03

古川琴音が、NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「あんぱん」(月曜~土曜午前8:00ほか)に出演することが分かった。古川は、連続テレビ小説「エール」(2020年)以来の朝ドラ出演となる。
今田美桜が主人公を務める「朝ドラ」第112作の同作は、中園ミホ氏がアンパンマンを生み出した漫画家・やなせたかしさんをモデルとした柳井嵩(北村匠海)と、嵩の妻・のぶ(今田)の激動の人生を描く。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語をおくる。
古川が演じるのは、のぶが自宅の茶室で開くことになる小さなお茶教室の生徒・中尾星子。アンパンマンの魅力に早くからほれ込むようになる人物で、やない夫婦の思いを引き継ぎアンパンマンを次の世代へつなげていく重要な役どころを担う。

古川は、「大好きで見続けてきた本作に、まさか自分が出演できるなんて…しかも物語のラストを彩る大切な役をいただき、震えるような気持ちでいっぱいです。私が演じる中尾星子さんは、やないさんとのぶさんを最後まで支え、2人の想いを引き継ぎアンパンマンを次の世代へつなげている方。のぶさんに『嵩に似ている』と言われる場面が心に残ります。純粋にアンパンマンを愛し、不器用でも地味でも揺るがない芯を持つその姿に、私自身も励まされながら撮影に臨んでいます。温かいチームの中で、この物語に心を込めて参加できることを幸せに思います」と役への思いを語った。

番組を手がける倉崎憲チーフ・プロデューサーは、「今の時代もアンパンマンが愛され続けているのは、アンパンマン自体の魅力はもちろんですが、やなせ夫婦の思いを受け継ぎ、その魅力を全国の子どもたちに伝え続けている方々がいるからこそではないでしょうか。古川琴音さんには、やない夫婦の意志を受け継いでいく中尾星子役を担っていただきます」とキャスティングの意図を説明。

続けて、「連続テレビ小説『エール』でご一緒して以来、古川さんの純粋なまなざし、不思議な存在感にひかれ、今作でもどこかでご一緒させていただきたいとずっと願っていました。『あんぱん』の放送も残り1か月を切りましたが、最後まで見届けていただけますと幸いです」と古川への信頼と視聴者への思いを込めた。
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