劇団番町ボーイズ☆の最新公演「祈蛸異聞」が上演決定! 坪倉康晴が劇団公演で初の主演に2025/07/24

ソニー・ミュージックエンタテインメントが手がける個性派演劇集団「劇団番町ボーイズ☆」。その第15回本公演「祈蛸異聞」が、10月22日から28日に東京・Theater Mixaで上演することが決定した。本作は、脚本・演出を末原拓馬氏(おぼんろ)が担当、主演を坪倉康晴が務める。
新作オリジナル作品となる本作。祈祷(きとう)と機巧が世界の礎となった「もうひとつの江戸時代」で、肉体的な欠落ゆえに強き祈祷力を持ち、国家に管理され秘密裏に育てられてきた彼らは「蛸」と呼ばれ、命を削って祈り、力を使い切れば静かに溶けて消える。そんな人間として扱われぬ少年たちは、自らの存在理由に抗(あらが)いはじめる――。この切なく美しき新たな物語を、主人公・秋津小太郎(坪倉)の視点から描く『光(ひかり)篇』と 影千代(菊池修司)の視点から描く『影(かげ)篇』の2視点構造で上演する。
『光篇』・『影篇』の日程やチケット販売スケジュールなど、詳細は公式HPにて。
【公演情報】
劇団番町ボーイズ☆第15回本公演「祈蛸異聞」
脚本・演出:末原拓馬氏(おぼんろ)
<出演>
秋津小太郎:坪倉康晴
志戸茂助:矢代卓也
影千代:菊池修司
霧丸:松島勇之介
白栖:宮内伊織
焔:堂本翔平
<あらすじ>
本来なら生まれてこないはずだった彼らは、
からくり仕掛けの器に命を与えられた。
国家に管理され、秘密裏に育てられるのは、
その肉体的な欠落こそが、強き祈祷の力を持つからだ。
人間として扱われぬまま、
祈るたびに命を削り、
力を使い切れば、静かに溶けて消える彼らは「蛸」と呼ばれた。
歯車仕掛けの神殿に螺鈿(らでん)が煌(きら)めくとき、
少年たちは、自らの存在理由に抗いはじめる――
祈祷と機巧が世界の礎となった「もうひとつの江戸時代」。
これは、誰にも祈られなかった者たちが、
なお誰かを祈ろうとした、呪われた希望の黙示録である。
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