綾瀬はるか主演「ひとりでしにたい」山口紗弥加、小関裕太、恒松祐里、満島真之介の出演が決定!2025/04/26

綾瀬はるかが主演を務め、NHK総合で6月21日にスタートする土曜ドラマ「ひとりでしにたい」(土曜午後10:00)の追加キャストとして、山口紗弥加、小関裕太、恒松祐里、満島真之介が発表された。
同作は、「死」と「笑い」が融合した例を見ない「笑って読める終活ギャグマンガ」と評され、文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞を受賞したカレー沢薫氏の同名タイトル漫画が原作。大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか/2021年)や連続テレビ小説「あさが来た」(NHK総合ほか/15年)を手がけた大森美香による脚本で、「よりよく生きて、よりよく死ぬための準備…とは?」という、人類にとって普遍かつ永遠のテーマを徹底的に掘り下げた前代未聞の社会派終活コメディーだ。
これまでに、終活について考え始めた30代後半独身の主人公・山口鳴海を綾瀬が、鳴海に好意を寄せる同僚・那須田優哉を佐野勇斗が、鳴海の父・和夫を國村隼、母・雅子を松坂慶子が演じることが発表されていた。
山口が演じるのは、鳴海の伯母で世間からの冷たい言葉に耐えて働き続ける独身のキャリアウーマン・山口光代。「女としての王道の勝ち組」に見える雅子とは、互いに犬猿の仲である。定年後は山口家に寄り付かなくなっていたが、思いがけない姿で発見され、鳴海に衝撃を与えるという役柄だ。

また、小関が担うのは、鳴海とは対照的におとなしく真面目で堅実な弟・聡。子どもの頃から対比されて育った影響で、姉に対してゆがんだ感情を持ち、20代で結婚して子供を持ち、持ち家をローンで買うという「堅実でまっとうな人生」を歩んでいる。

そんな聡の妻で、鳴海にとって義妹となるキラキラSNS女子・まゆには恒松が扮(ふん)する。コンプレックスである学歴について鳴海から無邪気で無神経な発言をされてしまう一方で、鳴海に「年下のハイスペック彼氏」ができたと聞いて意味深な一言を放つ。

そして、満島は保険会社勤務に勤務する、真面目で寡黙な川上健太郎役を務める。鳴海が24歳まで付き合っていた“元カレ”だが、結婚が想像できず自然消滅していた。しかし、健太郎に勧められて入った保険を見直すため、15年ぶりに再会することになる。

同作では、30代後半独身の鳴海が、世間の常識に傷ついたり、誰かと比べて落ち込んだり、いて当たり前だと思っていた周囲の人々に感謝しながら、よりよく死ぬためによりよく生きる方法を、這いつくばるように模索する姿が描かれる。
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