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「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】2024/04/06

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 テレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜午後0:00、テレ玉・チバテレでも放送)の番組開始8周年を祝うイベント「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」が3月23日に横浜市の関内ホールで開催され、2023年度の番組レギュラー全員が登場した。TVガイドWebでは、その模様を第1部に続き、2部もリポートする。

>>>「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第1部・チーム対抗戦】

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 第2部は1部同様に、スベリィ・マーキュリーの前説、岡村帆奈美アナウンサーと照井七瀬アナウンサーが観客と共に歌う「猫ひたradio」のテーマ曲でスタート。そして、「チェックチェックボーイズ」「サテンツヤっツヤーズ」「マイルドデニムズ」「バンドマンwithロマンティックK」を結成した“猫の手も借り隊”たちと、プロデューサー役のMC陣が入場した。

 壇上に上がった各チームは、第1部とは少し違った演出も考え、「サテンツヤっツヤーズ」はツヤッツヤッ風のささやきボイスで自己紹介し、「マイルドデニムズ」はメンバーがそれぞれ“マイルドなもの”を持ち寄り、会場を盛り上げた。また、「バンドマンwithロマンティックK」はプロデューサーの井上正大(木曜MC)を「いのまっさ」のかけ声で迎え入れ、4人で安定のKポーズを披露した。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 全員がそろったところで、岡村アナが「第2部は第1部と違った形で進めていきたいので、何かいい案はありませんか?」と尋ねたところ、照井アナが「『猫ひた感謝祭』第2部は第1部とここが違う、何が違う?」と借り隊たちに大喜利のフリを展開。

 「第1部で人事異動が発表されて、仲良くする人が変わっている」「語尾にニャンが付く」「ちょっと袖が伸びた」など、まともな回答からボケ回答までさまざまなものが登場する中、岡田翔大郎(月曜グリーン)の「チーム別が曜日別に変わる」の回答が出たところで、会場の照明が消えて出演者たちは23年度の曜日ごとに着席位置を移動。あらためて第2部は「曜日対抗戦」で行うことが発表された。そんな中、岡田と元祖ギャグマシーンの奥谷知弘(水曜レッド)のギャグ対決も始まり、早くも曜日対抗の雰囲気が盛り上がっていく流れとなった。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 イベントは曜日対抗のゲーム企画に入る前に、1部とは内容の異なる「猫ひた5大ニュース」の発表へ。

 第5位は火曜から「鎌苅健太の精進します」のハプニングを特集。鎌苅健太(火曜MC)のダジャレに講師の中園五月氏が放った一言や、ガパオライスを作るにもかかわらず、ご飯が用意されていないトラブル、中園氏がコーナーのオープニングにギリギリのタイミングで滑り込む様子が紹介された。毎年、「精進します」でのハプニングがランクインすることに、鎌苅は「スタッフさん狙っているのかな」と笑っていた。

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 第4位は、木曜の代打MCにスベリィが登場した模様を紹介。当日共演した大城光(木曜レッド)と石川悠人(木曜グリーン)も「記憶がない」と語るすさまじい放送を振り返り、壇上に呼ばれたスベリィは「あれを大活躍といわず、何と言うんですか」と芸人魂を見せていた。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 第3位は、月曜から「岡田画伯のできるかな?」と「猫ひたアートバトル」がランクイン。岡田が描いてきた奇抜な絵の数々に会場からは笑いが起こる中、岡田は「カバは自信があるんですよ」と主張。会場から起こった拍手に、鈴木勝吾(月曜MC)は「甘いですよ」と漏らしていた。また、スタッフの力が入っている「できるかな?」のオープニング映像には「お金かけるとこ間違っているよ」と朝田淳弥(月曜ブルー)からツッコみが入った。そして、「アートバトル」で口に墨汁を塗って体を張る大矢剛康(月曜レッド)は、「若い子が頑張っているので、自分も何かしなきゃと思ったら、筆が自然に口に行っていました」と説明。ちなみに、大矢は本番後にプロデューサーから「子どもがまねするから…」と、しっかり注意されたとのことだった。

 第2位は、番組8年目にしての大ニュースである祝日放送の開始。昨年の9月18日に月曜メンバー全員で行った放送を含め、これまでに計3回の祝日放送を実施してきた。3月20日に県民共済プラザビルからの出張祝日放送を終えた三上真史(水曜MC)が「なんとハプニングなしでできました。何かあったら富士山の映像を流そうと話していたんです(笑)」と感想を語る一方、同日の放送に出演した早瀬圭人(水曜イエロー)は、生放送後の三上が「俺、今までで一番本気出した」とつぶやいていたことを明かした。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 そして、第1位は「個性爆発!借り隊の軌跡」と題して、石川が得意の包丁さばきを披露する姿や双葉小太郎(木曜グリーン)が放った“アイドルらしからぬ発言”、「ラクダのこぶには何が入っている?」というクイズでの植村颯太(火曜ブルー)のおもしろ回答をピックアップ。「料理男子」の石川は先日の料理教室リポートも好評で「過去一いいVTRができました」と胸を張った。一方、お金へのこだわりが強い一面が知られた双葉は「通帳とお酒しか楽しみがない(笑)」とコメントして盛り上げた。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 そして、ラクダのこぶを「むくみ」だと思っていた植村は、それが脂肪だと知り、「偏りがすごいですね」と素直な感想を述べていた。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 続いては曜日対抗のゲーム企画へ。第1戦は、出されたお題に対して、全員が同じ答えを叫ぶまで何回かかるかを競う「みんなでひとつになろう」を実施。

 トップバッターの木曜は「おすしのネタといえば」というお題に、なんと全員が一発で「マグロ」と回答し、好成績を出した。一方の月曜は「アニメキャラクターといえば」というお題に大苦戦。6回目にしてようやく全員の回答がそろう結果に。続く水曜は「一発ギャグといえば」というお題に、全員が5回目で奥谷の持ちギャグ「親指のETC」を回答。ラストの火曜も「『猫ひた』といえば」のお題への回答が全員一致するまで5回を要した。結果は木曜が勝利となったものの、お題が他チームに比べて易しかったことに、鎌苅は「木曜への忖度(そんたく)が明らかになりました」と声を上げた。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 第2戦は「ベルが鳴ったら歌い出そう!」。各曜日の借り隊の代表者は、寸劇をする中でMCが押すベルが鳴るごとに、セリフを歌で表現しなければならない設定で、完成度の高さを競う内容だ。

 トップバッターの水曜は早瀬と田倉暉久(水曜グリーン)のマリーと執事コンビによる「取調室」が舞台の寸劇を。歌で万引きを自供した田倉が扮(ふん)するヤンキーに、警察官役の早瀬も「母さんが泣いているぞ」と歌ってかぶせ、チームワークのよさを見せた。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 植村と小林希大(火曜グリーン)が代表となった火曜は「入社面接」の寸劇で独特の“そたきだワールド”を展開。袖でベルを押す鎌苅も大笑いしていた。一方、白又敦(木曜ブルー)と双葉の木曜は、早くもミュージカル調の美声で「上京の日」の寸劇を披露。途中からは大城や石川、さらには井上も登場し、アーティスティックな木曜チームのステージとなった。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 ラストの月曜は「財布を拾って自分の中の天使と悪魔が出てくる」という事前配信でも行われたテーマに挑戦。12万入った財布を拾った朝田に岡田が「悪魔のささやき」を吹き込む中、袖からAngel大矢が登場し、ステージには3人の伸びやかな声があふれた。結果は観客の反応により、月曜が最も多くの拍手を獲得して勝利を手にした。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 一方、2ゲームを通して対戦成績では、木曜が優勝して「やってみよう」同様に強さを見せつけた。井上が「いつものことなので、特別うれしくないです」とコメントすると、鈴木が「喜んでくれよ、そこは!」とツッコんだ。ちなみに、2位は同率で月曜と水曜、最下位は火曜という結果だった。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 ゲーム企画が終了し、イベントは1部同様に卒業メンバーのあいさつへ。

 まずは、双葉が「『猫ひた』に初めて出演した時、1年間やっていけるかなと不安だったのですが、1年たって、今日の感謝祭で皆さまとお会いして『猫ひた』のことが大好きになったなと感じています。そして、1年間共演した木曜メンバーのみんなのことも大好きです。すてきな仲間と共に仕事をできたことは僕の人生にとっての大きな宝物です。僕も神奈川県に引っ越そうかな(笑)と思うくらい『猫ひた』はこれからもチェックしていきたい番組なので、今後も『猫ひた』と僕の応援お願いします」と素直な思いを届けた。

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 「もう泣きません」と宣言した石川は、「2年間あっという間で、お米作りやダイナボアーズのロケ、料理を披露したことなど本当に楽しいことばかりでした。4月からロケに行くことがなくなると思うと、寂しいです。『猫ひた』は皆さまの温かさで支えられている番組なので、これからも末永く応援してください!」と番組サポーターへのメッセージを伝えた。

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 そして、僕のうちわなどを持っている人は上げてもらえませんかと言って笑いを誘った早瀬は、観客に感謝を伝えながら「3年間いろいろ経験させていただいたことは、僕が今後活動するに当たり、糧(かて)になると思います。同世代の仲間や兄さんのような先輩方、スタッフさん、視聴者さんも含め本当に温かい環境で伸び伸びとやらせていただきました。みんなで何かを作るのが好きでこの仕事を始めたというのもあるので、今後も『猫ひた』での経験を励みに精進して頑張っていきます。応援よろしくお願いします。そして、『猫ひた』のことも引き続き支えていってください。よろしくお願いいたします」と3年間を総括した。

 岡田は「まず2年間ありがとうございました。1年目は本当に緊張ばかりしていて、視聴者の方がどんなふうに見ているのだろうと、そわそわしながらやっていました。でも、2年目になって、かみまくって、下手な絵描きまくって、がむしゃらにやっていたら、緊張することもなくなっていました。『猫ひた』はアットホームな環境で自分を生かすことができる場所でした。今後も番組で培ったことを生かしていければと思っています。そして、番組は今後も続くので、応援よろしくお願いします。僕もまだまだ皆さまの前で頑張っていきます。よろしくお願いいたします」と自身の成長を振り返った。

 鈴木は「僕は1年間だけでしたが、テレビの向こう側で見られなかった皆さまのお顔を今日の感謝祭で拝見することができて、うれしく思います。MCとして借り隊のみんなやスタッフさん、視聴者の皆さまに助けてもらったこと、心から感謝しています。そして、僕はMCを務めるにあたり、スタッフさんにも話したのですが、少しでも、借り隊の子たちの人生の力になりたいという思いを強く持っていました。エンターテインメントの世界でこれからを担っていく若手の世代が、何を学んで、誰を見て、どういうふうにやっていくのか。彼らが進んでいく中で、絶対誰かが助けてあげなければならない時があるんですね。それに対して、自分にできることは、この1年でやれたかなとは思っています。皆さんには最後のお願いで、『猫のひたいほどワイド』に出る借り隊のみんなを、自分の大切な人の1人だと思って、より愛して、少しでも彼らの人生を温かいものにしてあげてほしいなと心から思います。今、彼らは年齢もバラバラですが、すごく大切な時期なんです。笑顔で頑張っていますけれど、つらいこと、泣きたいこともあると思います。そんな時に彼らを支えられるのは皆さんからの言葉なんです。皆さんが思っている以上にその一言が彼らの力になるので、その思いを彼らに届けてあげてほしいと思います。きっと、その思いを『猫のひたいほどワイド』のスタッフチームは借り隊たちのために、よりよい形で生かしていけると信じています。そんな番組をすくすくと育てるお手伝いを視聴者の皆さまにもしていただければと思います。1年間ありがとうございました」と後輩を思う気持ちを述べた。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 ラストの三上は「今、皆さまの言葉を聞いて探り探りやっていた初年度の感謝祭のことを思い出していました。当時、お客さん入ってくれるかなってすごく不安だったのですが、たくさんの方が来てくださって。それから毎年、毎年、多くの方に来ていただいて、本当に皆さまのおかげで番組はここまで続けてこられました。ありがとうございます。きっと、これからも皆さまに支えられて番組は進化していくと思います。私は勝手ながら、海外で植物を探求するために、今年度で卒業させていただくのですが…あっ、実は私、植物が好きなんですね(岡村アナら全員が『知ってますよ!』とツッコむ)。初めて見た時から一目ぼれして、♪あの日は雨だった~。そして僕は植物との恋が始まった…(三上が1人ミュージカルを展開し、周囲が再びツッコむ)。こうやって曜日の違う初めて会うメンバーがいても、今のようにボケたらツッコんでくれるという一体感は、お客さんも含めて『猫ひた』への共通した思いがあるからだと思います。この皆さまの優しさが、今日感じたうれしいことです。えっと、何の話でしたっけ(笑)。あっ、海外に植物探求に行きたいという夢はずっと抱いていたのですが、それを実現しようと思ったきっかけは、借り隊のみんなの存在なんです。借り隊のみんなが毎週会うたびに進化していくのを見ていて、『おい、俺はどうなんだい』と自分自身に問いかけて、ずっと抱いていた海外進出の夢を実現させようと決断しました。番組のスタッフの皆さんもありがたいことに、背中を押してくれました。本当に『猫ひた』の皆さんは温かくてファミリーです。本当に皆さんに感謝でいっぱいです。我が『猫ひた』MC人生に一片の悔いなしです! 本当にありがとうございました!」と、最後まで周囲を楽しませてくれた。

 卒業メンバーのあいさつを終え、感謝祭はいよいよフィナーレへ。今回のイベントの演出を担当した、かもめんたるの槙尾ユウスケ氏が壇上に登場し、「今日この場にいて『猫ひた』がとても愛されている番組であることを感じました。そこに少しでも参加できたことがありがたかったです」と感謝祭を振り返った。

 そして、第1部同様に番組オリジナルソング「ツナギ」の流れる中で集合写真を撮影した後は、客席の通路に降りた番組出演者たちと共にみんなで「新体制発表のVTR」を見るという観客へのサプライズを敢行。各メンバーの2024年度の新担当が発表されるたびに、会場からは大きな拍手が起こり、出演者たちも手を振ってそれに応えた。5年ぶりの制限なしでの開催となった感謝祭は、最後まで番組サポーターの思い出となる“絶対距離”を提供し、無事に幕を下ろした。

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】
「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】

 5年ぶりの制限なしの開催となった8周年感謝祭は、“絶対距離”のキーワードのもと、番組出演者たちのエンターテイナーとしての熱い姿をより感じることができる時間だった。また、卒業メンバーたち全員が口にした「これからも番組を支えてほしい」という思いも印象的だった。番組に残るメンバー、番組を旅立つメンバー、それぞれにとって「猫のひたいほどワイド」という存在が、心のふるさとであり続けることを願う。 

「猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」リポート【第2部・曜日対抗戦編】
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