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キスマイ・横尾渉が芸能界俳句王に!!「プレバト!!」俳句タイトル戦で初優勝に輝き梅沢富美男も称賛!2020/01/03

 1月3日、TBS系で放送された「プレバト!! 才能ランキング」(レギュラー放送は木曜午後7:00=MBS制作)の俳句冬のタイトル戦で、Kis-My-Ft2の横尾渉が初優勝に輝いた。

 名人・特待生のみが挑む俳句冬のタイトル戦「冬麗戦」の決勝には、予選から勝ち上がった皆藤愛子、村上健志(フルーツポンチ)、梅沢富美男、北山宏光(Kis-My-Ft2)の4人と、シード権のある東国原英夫、藤本敏史(FUJIWARA)、横尾、中田喜子、千原ジュニアの名人5人を合わせた9人が参戦。俳人・夏井いつき先生から出題された「お鍋」の写真をお題に、それぞれ渾身(こんしん)の一句を披露した。

 これまでタイトル戦では安定して上位に食い込んでいたものの、いまだにタイトルをとることができていなかった横尾は、決勝戦前に「紅白も出たんで! 勢いあるんで優勝イケると思います!」と大胆に宣言。「庖丁始都心は計画運休」という一句を披露し見事初優勝を飾り、優勝トロフィーと賞金30万円を獲得した。

 横尾は「都心も雪が降って前もって計画運休で電車が動かない。予定もなくなってしまったので何やろうかと考えた時に、新しく庖丁を買ったからゆっくり久しぶりに料理でもしようかな、と思った句」と自分の実体験に基づく句だと説明。夏井先生は「ゆっくりと丁寧に分析していくと、どんどん評価が上がっていくという句でした」と絶賛し、 “ミスタープレバト”の梅沢も「一皮も二皮もむけましたよ。素晴らしいチャンピオンです!」と称賛した。さらに横尾と共に切磋琢磨するKis-My-Ft2の千賀健永も「横尾さんが頑張っている姿をずっと見てきたし、グループの中でも一番勉強熱心だから、こうやって結果が出て本当に…うれしい」と涙ぐむふりで、グループメンバーの初優勝を称えた。

■「冬麗戦」決勝順位

1位 横尾渉 「庖丁始都心は計画運休」
2位 東国原英夫 「湯豆腐の湯気アインシュタインの舌」
3位 村上健志 「双六の駒にポン酢の蓋のあり」
4位 梅沢富美男 「湯豆腐にすの立ちはじむ四方の春」

===以上、上位4人は次回のタイトル戦のシード権を獲得===

5位 藤本敏史 「スイミーの音読二回おでん炊く」
6位 北山宏光 「湯豆腐やくるりくるりと昆布回る」
7位 千原ジュニア 「風邪の孫祖母の御飯を平らげる」
8位 皆藤愛子 「ほろ酔いの帰路すき焼きの仄かな香」
9位 中田喜子 「祝ひ歌山川響くみかん鍋」

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