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A.B.C-Z主演「ぼくらのショウタイム」。榊英雄監督が橋本&塚田には厳しく、戸塚には甘々!?2019/04/24

 A.B.C-Z主演のスペシャルドラマ「ぼくらのショウタイム」の劇場公開を記念した舞台あいさつが行われ、A.B.C-Zの橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一、榊英雄監督、エグゼクティブプロデューサーの濱口優(よゐこ)が登壇した。

 同作は濱口がMCを務め、橋本と塚田がレギュラー出演しているメ~テレの情報番組「デルサタ」(土曜午前6:30、東海ローカル)のスピンオフ企画として制作されたもの。メ~テレを舞台に、ある目的のために一致団結する5人の若者たちの奮闘を描き、橋本が新米AD・赤木、戸塚が社員食堂のアルバイト・桃井、河合が若手カメラマン・小紫、五関が警備員・青島、そして塚田がテレビに映り込もうとする謎のフリーター・黄原を演じている。

 ドラマの主題歌であるA.B.C-Zの「SHOWTIME!」が流れる中、会場に集まったファンに迎えられて5人と榊監督が登場。この模様はライブビューイングで全劇場、約2000人のファンの元にも生中継されており、塚田は中継カメラに向かって「呼ばれたら元気な声で返事してね! イオンシネマ〇〇!」と暗記してきた全劇場名を列挙。途中で詰まりそうになりながらも、メンバーの「イェイ!」「よっ!」という合いの手にも背中を押され、見事成功すると会場は歓声と拍手に包まれた。

 戸塚は「グループ5人だけでドラマをやらせていただくだけでもフルコースなのに、映画館にまで普及することをまで考えてくれた濱口プロデューサーには感謝ですね」と感慨深げ。メンバーも口々に濱口への感謝や、撮影エピソードなどを話していると、「待て待て待てぇー!」という雄叫びとともに濱口が登場! 「えっ!?」「濱兄ぃ!」と驚く5人。「俺置いて話進めんといてよ~」と言う濱口に、その日の朝は「デルサタ」の生放送のため、橋本が「朝、名古屋でしたよね?」と聞くと、「生放送終わって駆け付けました。間に合ってよかった!」と。うれしいサプライズに、5人もより一層笑顔になった。

 撮影は、時間がなくハードスケジュールだったという。濱口は「5人は榊監督に相当追い詰められてましたね。俺は正直榊監督と仕事したくないなと(笑)。めっちゃ怖い!」と厳しく演出されていたことを明かすと、榊監督も「時には怒りながら、叱咤(しった)激励しながらやりました。でも本当に5人とも素晴らしかった。終わる時には寂しくなりました」と絶賛。しかし橋本は「塚ちゃんと俺には厳しかったけど、とっつー(戸塚)にはめっちゃ甘々でした(笑)」と暴露。また、役柄について河合が「五関の青島という役に、あんなに(鑑賞者の)リアクションがあるとは思わなかった」と言うと、五関も「意外と皆さんに笑っていただいた」と素直な感想を。榊監督は「五関くんと話しているうちにゾワゾワッとイジりたい欲望が出てきて、途中から爆発しました(笑)」と撮影秘話を明かした。

「デルサタ」では濱口がA.B.C-Zのコンサートに出演するなど、両者のコラボがおなじみで、今回が第4弾。橋本が「次、何やります? 塚ちゃんはコントやりたいって言ってます」と第5弾を提案。濱口も「やっちゃう?」と乗り気のようで、「今回のドラマの中でも、第5弾があるんじゃないかって思わせるようなシーンがありますから」と含みを持たせる発言も。さらに「僕の好きなA.B.C-Zがぐっと詰まってる、魅力的な映画になってます」と熱く話した。河合は「仲間っていいなというのを感じられる作品」とPRし、最後に「それでは『マスカレード・ホテル』、楽しんでいってください!」と先輩・木村拓哉の主演映画を言うと、4人は「違いますよ」「やめてください!」と総ツッコミ。それすら楽しそうな河合だった。フォトセッション時には「笑顔で」というリクエストに応えつつ、塚田が「クール系もいけます!」とアピールすると、濱口が「結構です!」と返すなど、A.B.C-Zと濱口のいいチームワークが随所に感じられる会見となった。

取材・文/四戸咲子

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